レトロゲームとマンガとももクロと

レトロゲームとマンガとももクロと

コロッケと白菜のおひたしと思い出と2

そんな日々が続いていたある日、お弁当を開けるとそこに入っていたのはなんと

コロッケ半分とおひたしでした

さすがにと思って親に言いましたねあの時ばかりは、これじゃ足りないよって

そうこうしていると兄が怒って帰って来て言いました、コロッケ一枚じゃあ足りないよって、いやいやわたしは半分だから、父親が帰って来たら二人で文句を言おうとゆう

話になりました、そして父親が帰宅しました、兄が父に一枚じゃあ足りないと文句を

ゆうと父が言いました、オレはいつもコロッケ半分だよ

コロッケを食べる度にこの事を思い出すのでした。