やる選択肢とやらない選択肢
先日ももクロちゃん達がアイスバケツチャレンジに挑戦しました。
このアイスバケツチャレンジとは、今インターネットやSNS等で急速に拡がっている、社会現象で、ALS(筋萎縮性即索硬化症)の研究支援の為、バケツに入った氷水を頭から被るか、100ドルを寄付する、社会支援運動です。
このアイスバケツチャレンジですが、急速に拡がっている理由は、指名制にあります。チャレンジした人は、次の挑戦者を指名します。そして今回ももクロちゃん達を指名したのが、現ニューヨークヤンキースピッチャーの、マー君でした。
そしてももクロちゃん達も挑戦したと。(次の挑戦者はにっぽん放送の上柳アナ)
公式Twitterの、動いてなにか役にたてれば、と言うコメントも深いですね。
良い社会現象とゆうのは、いつの時代も感動しまよね(^^)
そんな寄付で思い出した事が。昔って学校で寄付金を良く集めていましたよね。
空き缶や空き瓶を回収してお金に替えて、寄付金に充てる、全生徒が一丸になっていた行事がありましたし、ジュースのごみ箱には、プルタブを集める箱も設置してました。なので、わりと学生の頃からみんな寄付を手伝ってるんですよね。
そんな中でも特に印象に残っているのが、赤い羽根共同募金です。
時期になると先生が、明日は赤い羽根の日だから、寄付出来る人はなるべく持ってくるように···、と言っていました。わたし達もはーい、なんて言ってました。
そして赤い羽根を服に貼っても、直ぐに羽根がどっかいっちゃってましたね。
今でもきっと、学校内では続いているのでしょうね。
もらったその日に羽根を無くすとゆう行事が(>_<)
色も赤だけじゃなく5色にすればもっと人気がでるのに
もちろんわたしは緑です(^O^)