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レトロゲームとマンガとももクロと

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プラレス3四郎の感想 プラモデルとプロレス 当時のブームを丸ごと頂く

マンガ 修正版

ブラモデルでレスラーを作るという革命

 

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[それって意味があるんですか?] 参考1000円

[ブラレス3四朗  神矢みのる  全14巻]

1983年発売  秋田書店  ジャンル バトル漫画

 

 

今の時代は、老後にはプラモデルだそうです。

ゴルフやカラオケも人気ですが、プラモデルも大人気という訳ですね。

 

 そんなプラモデルがメインのバトル漫画があったんです。

 

自分が作ったプラモデルが

自分の思いのままに戦ってくれる

時代を先取りしていた名作バトル漫画 プラレス3四朗の感想です(*’▽’)

 

 

 

ブラレス3四郎とはどんな漫画?

 

このプラレス三四郎ですが

1983年に秋田書店から発売されたバトル漫画でした。

 

 

当時の主流でいうと

ミニ四駆やジオラマが流行っていた

プラモデルが大ブームの時期と

アントニオ猪木が全盛だったプロレス黄金期でした。

 

そこで思ったのでしょうね

「プラモデルとプロレスを足したら、面白くなるのでは?」

 

そんな結果生まれたのが、今回のプラレス三四郎だったんですよね。

 

漫画のストーリーは

プラモデルを作る事に関しては、誰にも負けたくない主人公3四朗が

コンピューターで操作して戦う、プラモデルのレスラー

「プラレスラー」を使用しながら、日本一を決めていく…こんな熱い展開でした。

 

自分の相棒である「柔王丸」を

様々な閃きをヒントにしながら強化していく、プラモデルの楽しさと

ド迫力な技の応酬が激しいプロレスを融合した

ありそうでなかった名作バトル漫画なのでした(^◇^)

 

 

 

プラレス3四朗の感想でもあり レビューでもあり

 

[プラモデルとプロレス足す意味はあったの?]

 

私は思っていました、二つを足す意味があったのだろうかと。

 

しかし、漫画を読んでいる内に分かって来たんです

どうして二つを足した方が良かったのかを。

 

例えばプロレス漫画があったとします

主人公は自分で、相手が強力なレスラーだったとしますよね。

 

そんな時に、どんなに相手のレスラーが

怪力の持ち主だったとしても

せいぜいリンゴを片手で潰すという、パフォーマンスしか出来ないんですよね。

 

それは何故かというと

主人公にその怪力でアイアンクローなんてかけてしまったら

その回で漫画が終ってしまうからです。

 

頭がぐちゃぐちゃの主人公が倒れて終ってしまいます。

 

しかし、今回のプラレスだったらどうでしょうか

戦っているのは、まさにプロレスラーと同じ感覚なのに。

 

頭を潰されようが、背骨をバキバキに折られようが

胴体が真っ二つにちぎれようが

インターバルの修理時間までに治すことが出来れば

試合が再開できるんです。

 

 

なにせ、3四朗は凄腕のプラモデラーですので

そんな傷なんて治してしまう訳ですね。

 

この、残酷という理由から

中々踏み込めなかったド迫力のバトルシーンが。

プラモデルのレスラーという斬新な設定のおかげで

思う存分楽しむことが出来たのが革命的でしたね。

 

 

なにせ、バトルシーンでは

主人公の顔がそのまま柔王丸に乗り移りますから、

基本的には、3四朗やライバル達が戦っているのと同じなのに。

バトルシーンでは

足が吹っ飛ぶ、頭が潰される、胴体がバラバラになるなどの

バイオレンスさですからね。

 

「生身の人間を撃ってはいけない、だからゾンビにした…」

みたいな力技がこの漫画にはあったのでした。

 

 

そんなぶっ飛んだ設定ながらも

主人公が心優しい為に

無茶な戦いを躊躇する場面があったりするなど

ただのプラモデルとは違う、不思議な友情関係なども感動するんですけどね。

 

 

 

プラレス3四朗のまとめ

 

こちらから購入できます

 

何故読んで欲しいのか?

 

プラモデルが大人気だった時代

プロレスが大人気だった時代

そんな二つの融合が、プラレス3四朗を生んだのでしょうね。

 

そんな奇跡をお楽しみください。

 

なにがそんなに面白いのか?

 

プロレス漫画でありながら

プラモデルを作りたくなる、プラモデル漫画でもある

こんな不思議な魅力が最高でしたね。

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

この漫画はかなりの人気作品だったそうで

作者には連日ファンレターが届いていたそうです。

 

そこに書いてあったのが

「獣王丸の細かい特徴を教えて下さい、自分で柔王丸を作りたいので」

という質問が、数多く寄せられたそうです。

 

そんな話を読んで

昔も今も全く変わらないんだなとビックリしましたね。

 

大好きな柔王丸が発売していないのならば、自分で作ればいい

それこそが今急いで買う理由です!!

 

 

そんな今回の、主人公も好きだけど

相棒である柔王丸の方が人気が高かった 名作バトル漫画 

プラレス3四朗の感想でした(*^▽^*)