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レトロゲームとマンガとももクロと

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ラクロアンヒーローズこそが ガンダムRPGの最高峰 ラクロアンヒーローズ

ゲームの話 愛すべきゲーム 心のゲーム 修正版 ガンダム

きゅうそく そんな言葉の意味すら分からない時代もありました

 

[ラクロアンヒーローズこそが ガンダムRPGの最高峰] 

[ラクロアンヒーローズ  バンダイ  ゲームボーイ] 

1990年発売  ジャンル コマンド選択式RPG  参考価格650円

 

記事のネタバレ度  高め

攻略に必要なプレイ時間  10時間

このゲームに対する世間の評価  ゲームボーイを代表する名作RPG

どんな人におすすめ?  全てのRPGマニアには遊んでほしいな

バーチャルコンソールで配信無し

 

最近は

ファミコンのゲームの記事をずっと書いてきましたが

 

先日遂に100本を超えましたので

「そろそろ他のゲーム機も書きたいな」、なんて思いました。

(100本まではファミコンに専念しようと思っていたので)

 

なので

最近ではゲームボーイの記事を増やしている最中です。

 

そんなゲームボーイですが

ファミコン程はソフトを持っていないと思いますので

 

ある程度書いたら

またファミコンに戻ろうかなと思っています。

(なんて思いながら、スーパーファミコンに浮気する可能性大ですが♪)

 

[2016年9月現在で、ファミコンの記事が380本まで行きましたので、もう少しで400本です]

 

 

そんなゲームボーイの中でも

「心に残っているゲーム」というのは数多く存在します。

 

兄弟の誰かがファミコンをやっていたら。

 

後ろの方で順番を待ちながら

ゲームボーイを代わりに遊ぶことも多かったので。

 

思い入れとしては、ゲームボーイの方が強かったのかも知れません。

 

 

そんな今回の

エンディングを見ても、何か月か経ったらデータ消して

再び冒険に出掛けるくらい大好きだった

 

ラクロアンヒーローズの感想です。

 

 

 

ラクロアンヒーローズとはどんなレトロゲーム?

 

このラクロアンヒーローズですが

1990年にバンダイがから発売された

ゲームボーイ専用のRPG作品でした。

 

「SDガンダムの物語を、RPGにしたら面白いのでは?」という

熱いご要望にお応えして発売されたゲームで。

 

「機動戦士ガンダム」という存在すら知らない時代に

このSDガンダムに触れた子供も、多かったのではないでしょうか。

 

今までのゲームボーイのRPGでは

パスワード方式が主流だったと思います。(セレクションとか)

 

そんな時代に

セーブ機能が付いているのにも驚きましたね。

 

 

ゲームの目的は

 

主人公の「ナイトガンダム」を操りながら

 

世界征服をたくらむ「魔王サタンガンダム」を倒す為に

 

三種の神器を集めて冒険していくという目的でした。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなコマンド選択式のRPGシステムで

 

似たタイプのゲームで言いますと

「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」のシステムでしたね。

 

このゲームの凄い所は

完全なる「オーソドックスなRPG」のシステムだった所です。

 

カード集めの要素も無ければ

 

スキルポイントを割り振ってのキャラクター強化

 

職業を選んで、最強のキャラクターを目指す

 

こんな魅力的なシステムが、全くありませんでした。

 

 

いわゆる、昔のRPG作品でした。

 

その中で、唯一の特殊なシステムが

「きゅうそく」というシステムでした。

 

その名の通り

フィールドならば、どこでも回復ができるというシステムで

この部分だけは、斬新でしたね。

 

そんなシンプルなRPGなのに、遊んでいて本当に楽しいんです。

 

主人公のナイトガンダムは、いわゆる勇者ですし

 

ガンキャノンは、バリバリの戦士ですし

 

ガンタンクは、貧弱な魔法使いですし

 

アムロは、珍しい魔法戦士といったところでしょうか。

 

そんな、シンプルな4人パーティーこそが

ラクロアンヒーローズの最大の良さでもあるんですよね。

 

 

最初は、ゴブリン退治でレベルを上げて

このゲームの世界感や操作方法を学んでいきます。

 

少しだけ強くなったら

盗賊団が住み着くダンジョンに乗りこんで

自分たちの世界を少しだけ平和にしていきます。

 

そんな繰り返しで、どんどんたくましくなってき

最終的には、魔王を成敗する…。

 

なんて、とてもシンプルストーリーですが。

 

このストーリーこそが、今の時代に無いRPGの良さなんです。

 

レベルを上げる喜び

 

新しい魔法を覚える喜び

 

新しいダンジョンに潜っていくワクワク感

 

新しい装備をゲットする中毒性

 

こんなシンプルな事こそが

本当は大事なのだと、改めてプレイして思いました。

 

 

 

ラクロアンヒーローズの感想でもあり レビューでもあり

 

[好きな場所から冒険できるという 斬新な罠]

 

このゲームですが

最初の城から出た瞬間に瞬殺される

相当酷いゲームでした。

 

「ゴブリンやスライムを倒してレベルを上げるぞ!!」からの

 

「ドラゴンベビーに数百ダメージを受けて即全滅」というのが

 

ラクロアンヒーローズの黄金パターンでした。

 

最初の城の周りには

ゲームの後半に登場する様な

異常な強さのモンスターしか出てきません。

 

どうしてこんなにも、

酷い罠が仕掛けられていたのかと言いますと。

 

このゲームを最大限に楽しんで貰うためでした。

 

このゲームでは

城の地下に「冒険の扉」という

各地に移動できるワープが存在していまして。

 

城を拠点にして

さまざまなイベントをクリアしていく作品でした。

 

このシステムを気づかせる為に

最初の城から出た途端に、瞬殺されるようになっていたんですね。

 

今までのRPGに慣れているプレイヤーは

遠くまで移動できる

「ワープ」というシステムは

ゲームの中盤に出てくるものだと勝手に思っていました。

 

そんな固定概念を、真っ先に壊すために

この様な酷い罠を、序盤に仕掛けたのでしょうね。

 

それなので

「へえー、このゲームはワープで進むのがメインなのね」と

気付くことが出来ましたね。

 

 

ちなみに、レベルが上がる度に

城の外に喧嘩を売りに行くのが楽しかったですね。

 

「流石に、レベル5なら勝てるでしょ…瞬殺」

 

「流石に、レベルが10なら勝てるでしょ…瞬殺」

 

こんな感じで

自分が少しだけ強くなったら

城の外に喧嘩を売りに行くのが最高でした。

 

ここで、何度もコテンパンにやられるからこそ

倒せたときの感動を味わえますので。

 

最大の罠でありながら

最大の目標でもあったのは良かったです。

 

 

 

[せめてもう5時間は遊びたかった…]

 

このゲームは本当に面白いゲームでした。

 

そんな楽しい時間は、あっという間に過ぎてゆくものです。

 

しかし、あまりにもゲームが短すぎるんです。

 

大体のプレイ時間でいうと、6時間くらいだったでしょうかね。

 

開始一時間

「めちゃくちゃ面白い」

開始三時間

「めちゃくちゃ面白い」

開始5時間

「めちゃくちゃ面白い、このゲームこそが史上最高なのかも知れない」

開始6時間

「あれ?もう終わり!!」

「クリア後のやりこみ要素も一切無し…ですよね」

なんて感じで、本当に短いんです。

 

 

昔は、日曜日の朝からプレイして

「キテレツ大百科が始まる前には、もう終わっていた。」それくらい短かったです。

 

ですので

せめて15時間はプレイしたかったなと

今でも残念に思うのでした。

 

最強装備の「どうたぬき」を入手するためには

何時間も粘らなければいけないのですが

 

その部分をプラスしても10時間程度で終ってしまいますので

本当に惜しかったなという感想でしたね。

 

 

 

[ゲームバランスを破壊する 禁断の必殺技]

 

このゲームを楽しく遊ぶには

順序よくゲームを進めていくのが正解です。

 

しかし、ある禁断の技をすることで

ゲームバランスを破壊できるんですね。

 

それは、このゲームのセールスポイントを活用する事でした。

 

このゲームのセールスポイントは

どのタイミングでも遠くまでワープできるという所です。

 

つまり、レベル15位で行ける妖精の村という場所に

レベル4くらいでも行けます。

 

このままでは、ただ瞬殺されるためだけなのですが

そこには、今の段階ではあり得ない程の強力な装備が落ちています。

 

モンスターに出会った瞬間に瞬殺されますが

装備を拾いに行くだけならば、帰ってくることは出来ます。

 

そこで、強力な装備を拾う事で

自分の戦力が10倍以上になりますので

とんでもなくぬるいゲームへと変貌するんですよね。

 

妖精の村に来る頃には

今まで通りのゲームバランスになるのですが。

 

それまでは圧倒的な戦力で進むことができますので。

 

ストーリーを楽しみたいなという人は

この禁断の必殺技を使用してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

ラクロアンヒーローズのまとめ

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

このラクロアンヒーローズの凄いところは

今遊んでも充分に面白いという事ですね。

 

普通はどこか古臭さを感じる物なのですが。

 

いかんせんゲーム自体はシンプルなので

そんな感じも一切なく。

 

「ラクロアンヒーローズがやっぱり最高傑作だったな」と改めて思いました。

 

出来ることなら、記憶を消してもう一度プレイしたいです。

 

 

なにがそんなに面白いのか?

 

レベルアップをすることがメインの攻略法なので

かなりシンプルなゲームデザインなのですが。

 

遊んでいる感が半端ないのは

名作ゲームだったからなのでしょうね

 

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

こんなにも素晴らしいRPGを遊ばないで死ぬのは勿体ない

 

だったら買うしかないよね

 

 

今日も

レトロゲームとマンガとももクロと

をお読みくださりありがとうございました

 

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