レトロゲームとマンガとももクロと

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デアラングリッサー 初めて遊んだ人は絶対に絶望する バットエンド率99%の世界

クラスチェンジに隠しアイテム探し、バットエンドの数々…最高です。

 

[あなたはどのルートを選びますか 私は悪の道を選びます]

[デアラングリッサー  メサイヤ  スーパーファミコン]

1995年発売  ジャンル シミュレーション  参考価格490円

 

記事のネタバレ度 高め

攻略に必要なプレイ時間  30時間

このゲームに対する世間の評価  こんなにも沢山のルートがあるのは素敵です

どんな人におすすめ?  レベルを上げまくる人には 最高です

バーチャルコンソールで配信あり

ゲームアーカイブスで配信あり

 

 

最近横山光輝の

織田信長を読んでいまして

「戦国時代って本当に熱かったんだな」と

うらやましく思っている今日この頃です。

 

そんな時にこう思います

「織田信長が、本能寺の変で死ななかったらどうなっていたのか?」と。

 

そんな歴史のもしも…を体験できるのが

コーエーから発売された、「信長の野望」でした。

 

この展開だったらこうなる

 

あの展開だったらそうなる

 

こんな、沢山のシナリオ分岐があるゲームは、

本当に楽しいですよね。

 

 

そんな今回の、正義の道から、悪の道、魔族の道まで、全てをお楽しみください

デアラングリッサーの感想です。

 

 

 

デアラングリッサーとはどんなレトロゲーム?

 

このデアラングリッサーですが

1995年にメサイヤから発売された

スーパーファミコン用のシミュレーション作品でした。

 

デアラングリッサーというタイトルなのですが

元々はメガドライブの「ラングリッサー2」を移植した作品で

基本的にはラングリッサー2として紹介されることが多い作品ですね。

 

 

ゲームのあらすじは

 

魔族によって養父を失ってしまった

青年「エルウィン」

 

養父の敵を討つために、魔族退治の旅に出かけるのだが…。

 

こんなあらすじでした。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなシミュレーションゲームで

 

似たタイプのゲームで言いますと、

「ファイアーエムブレム」に似ていましたね。

 

主人公のエルウィンを操りまして

様々な職業の仲間を率いて、ステージをクリアしていくのですが、

 

槍兵には強いけど、騎馬兵にめっぽう弱い 歩兵

 

歩兵には強いけど、槍兵にはめっぽう弱い 騎馬兵

 

騎馬兵には強いけど、歩兵にめっぽう弱い 槍兵

 

全ての属性に強いけど、弓兵には圧倒的に弱い 飛兵

 

全ての属性に弱いけど、飛兵には圧倒的に強い 弓兵

 

全ての属性に弱いけど、圧倒的な魔法で全てを焼き尽くす 魔法使い

 

こんな感じで、職業ごとに相性がありましたので

バランスよく戦力を考えていくのが楽しい作品でした。

 

「このマップは槍兵が多いから、騎馬隊を減らそうかな」みたいな感じです。

 

 

キャラクターごとに、なれる職業が違いますので

 

バランスよくメンバーのレベルを上げて行くのか

 

あえて魔法使いや弓兵などの、間接攻撃タイプのレベルを上げて進むのか

 

イケメンや美人だけのレベルを上げて、バランスが悪くなって進むのか

 

その人ごとに、遊び方が広がって行くのも最高でした。

 

 

自分の体力が、攻撃力に直結するシステムで

最大のライフ10ならば、100%の攻撃力を発揮できまして。

 

ライフが下がる事に

敵に与えるダメージが下がって行くのも斬新でしたね。

 

魔法や弓兵で体力をあらかじめ減らしまして

その後に、ボスに挑む事で安全に戦っていくのがこのゲームの攻略法でした。

 

 

ステージ上には、レアアイテム等が隠されていましたので、

この隠されたアイテムを探すのも楽しく

何時間でも、何十時間でも、繰り返し遊べる素晴らしい作品なのでした。

 

 

 

デアラングリッサーの感想でもあり レビューでもあり

 

[もしもの世界を、全て楽しめる]

 

ラングリッサー2の世界では

 

正規の光のルート

 

サブの現実的な帝国ルート

 

邪道の闇のルート

 

そんな三つの濃厚なストーリーが楽しめます。

 

 

正規ルートでは

ファンタジーゲームまっしぐらな王道の展開。

 

メガドライブ版では、シナリオ分岐などは無く。

このストーリーを楽しむ作品でした。

 

 

サブルートでは

正規ルートで敵だったキャラクターたちが

自分の頼もしい仲間になって。

 

正規ルートの仲間達とは

「信じる道が違う」といって別れる。

 

もしも敵側に着いたらこうなるのでは?を体験できる

おまけ的な展開。

 

 

闇のルートでは

正規ルートの仲間

サブルートの仲間

全ての人類と敵対して、命を狙われ続けながらも

理想の世界を作るべく、全てを蹴散らしていく。

 

こんなラスボス的な展開が熱いです。

 

 

そして、私がもっとも楽しんだルートが

闇のルートという訳ですね。

 

なにせ、全ての敵が

過去の仲間達な訳ですから

どんなに酷い世界なのかは、想像がつくと思います。

 

 

自分の仲間たちに命を狙われ続け

 

人間に嫌われる気持ちの悪いモンスターを部下にして

 

自分自身の為に世界征服を進めていく

 

こんな展開なのですから

「自分はもう魔王なんだな」と

部下の「骸骨」や「ゴーレム」の姿を見て気づかされるんですよね。

 

 

世界を救う光の勇者にも

 

現実的な軍人にも

 

世界を滅ぼす魔王にもなれる

 

もしも、あちら側に着いたらどうなったの?を全て体験できた。

 

濃厚過ぎるストーリーが売りの

超名作シミュレーションなのでした。

 

 

 

[バットエンド率99%の世界へようこそ]

 

このラングリッサーというゲームですが。

 

ゲームのエンディング画面で

仲間のキャラクターたちが

どんな人生を過ごしたのか?が流れる様になっていました。

 

「ああ、このキャラクターは幸せに過ごしたんだな…」とか

 

「ああ、このキャラクターは剣の先生になったんだ…」とか

 

そのあとの人生がどうなったのかを

まとめ教えて貰えます。

 

 

そんなエンディング画面を見て

最高に傷つくのが、ラングリッサーあるあるでしたね。

 

 

たとえば、ファイアーエムブレムなら

仲間のキャラクターがやられると消え去ります。

 

つまり、仲間にはもう会うことが出来ません。

 

なので、仲間がやられたら

リセットを押してやり直すのが基本です。

 

スーパーロボット大戦なら

やられたら機体の修理費が請求されます。

 

お金がもったいないなら

リセットを押してやり直します。

 

しかし、ラングリッサーでは

仲間がやられたからといって

特にペナルティがあるわけではありませんでした。

 

そのシナリオの経験値が貰えなくなるだけで

それほどのペナルティがあるわけではありません。

 

ならってことで

仲間がやられても特に気にせずに進めていたんです。

 

 

まさか、やられた回数をカウントされているとは

思いませんでしたね。

 

 

このラングリッサーシリーズでは

一回でも仲間がやられると

エンディングで流れる、その後の人生が

「とても悲惨なことになる」という斬新なシステムでした。

 

戦いに、敗れれば、敗れるほどほど

その後の人生が悲惨になっていくので

 

愛着のあるキャラクターほど

悲惨な目にあう確率が、逆に高くなるという

 

なんとも厄介なシステムだったわけです。

 

 

基本的には

キャラクターのレベルを上げたいが為に

敵陣にどんどん突っ込ませる戦法ですので

好きなキャラクターほど、毎回戦闘で散っていきました。

 

エースキャラクターだとしても

大軍の真ん中に突っ込ませるので

死亡回数が増えていくのは、ラングリッサーでは当たり前でした。

 

そんなシステムの結果が

「初めて遊んだ人の、99%はバットエンド」という理由なのでした。

 

なので、それからのラングリッサーシリーズでは

「絶対にリセットをするぞ」と心に深く誓いましたとさ。

 

 

 

どんなゲームが好きな人にお勧め?

 

どんより、最高に暗いストーリーのゲームが好きなら

残忍な魔王が主人公の「ダークハーフ」がお勧めです。

 

 

 

デアラングリッサーのまとめ

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

王道のRPGと思わせておきながら

実はとんでもなく狂った世界すらも体験できる

お得すぎる作品でした

 

 

なにがそんなに面白いのか?

 

シミュレーションゲームでありながら

面セレクトという裏ワザが搭載されていますので

 

気に入ったキャラクターを

これでもかと、極限まで鍛え上げる事ができるのは

やりこみゲーム好きにはたまらなかったですね

 

シナリオがクリア出来ない?

 

だったらレベルをマックスにして立ち向かえば良い

 

そんな潔さが

ラングリッサーシリーズが

最高のシミュレーションゲームである理由です。

 

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

このゲームですが

スーパーファミコンのみならず

プレイステーションのアーカイブでも楽しめますし。

 

バーチャルコンソールでも配信されていますので

未だに、どの機種でも遊べるというのが凄い所です。

 

特にプレイステーション版の「ラングリッサー1・2」では

前作もまとめてプレイ出来ますので

今遊ぶのであればラングリッサー1・2がお得でしょうね。

 

WiiUを持っているの? 

だったらコンビニにダッシュしてください!!

 

PSPやPS3を持っているの? 

だったらコンビニにダッシュしてください!!

 

どちらも持っていない?

だったらスーパーファミコンとセットで購入してください!!

 

 

今日も

レトロゲームとマンガとももクロと

をお読みくださりありがとうございました

 

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