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レトロゲームとマンガとももクロと

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ディープフィアー  バイオもどきのゲームかと思いきや 斬新すぎる設定に舌を巻く

ゲームの話 愛すべきゲーム 心のゲーム 修正版

よくこんな斬新な設定を考えつきますね

        

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[ストーリーが素晴らしい もう一度言おうかな ストーリーが本当に素晴らしい] 

[ディープフィアー   セガ  セガサターン]

1998年発売   ジャンル 探索型アドベンチャー  参考価格750円

 

記事のネタバレ度  高め  

攻略に必要なプレイ時間 7時間

このゲームに対する世間の評価  おおむね高評価

どんな人におすすめ?  潜水艦が舞台のバイオハザードをお楽しみください

アーカイブス配信無し

 

 

マイナーゲームでも、面白い作品は沢山あると思います

 

しかし、そのゲーム機が、終焉に近づいている時に発売された為

そのまま闇へと消え去っていく…

という訳ですね。

 

 

そんな今回の、セガサターンに革命を起こしたかった作品

ディープフィアーの感想です(*’▽’)

 

 

 

ディープフィアーとはどんなレトロゲーム?

 

このディープフィアーですが

1998年にセガから発売された

セガサターン専用の、探索型アドベンチャーゲームでした。

 

 

ゲームのストーリーは

潜水艦という、自由が限られた空間の中で。

 

突如、恐怖のモンスターが発生してしまい。

 

「どうやってモンスターを撃退していくのか…」というのを考えながら

大冒険していくストーリーでした。

 

ゲームのシステムは

オーソドックスな探索型のアドベンチャーで

そのものズバリ、「バイオハザード」そのままなのですが。

 

向こうは洋館

こちらは潜水艦

だからいいよね?という潔さがありました。

 

「それだったら、プレイステーションで遊べるバイオを遊ぶんだけど?」

なんて思いがちですよね。

 

大丈夫です。

このゲームにしか無いシステムが存在します。

 

 

それこそが、酸素システムなんです。

 

 

このゲームの舞台は潜水艦です。

 

そして、ゲーム早々に

潜水艦に空気を送っている「エアユニット」が、破壊されてしまいます。

 

 

つまり、酸欠の恐怖に戦いながら

潜水艦内部を、調査していかなければならない…。

 

こんな恐怖満点の展開という訳ですね。

 

自分がその場でもたもたしていると

室内の空気がどんどん無くなっていき

最後は、「酸欠でゲームオーバー」という事です。

 

プレイしている、こちら側まで息苦しさを感じてしまう所に

「バイオハザードとは違うんだぞ!!」

なんて、ゲーム作者の意地を感じることが出来ました。

 

 

そんな、セガサターン後期に発売されてしまったおかげで

マイナーゲームになってしまった

斬新なシステムが売りの、名作アドベンチャーなのでした。

 

 

 

ディープフィアーの感想でもあり レビューでもあり

 

[潜水艦という斬新な設定に舌を巻く]

 

このゲームですが、舞台は潜水艦です。

 

バイオハザードの舞台が

絶対に住みたくない「古びた洋館」だったように。

 

このディープフィアーは

絶対に乗組員になりたくない、海の底にたたずむ、潜水艦という訳です。

 

 

バイオハザードでも思っていました、

「冒険に行かないで、救助を待っていろよ…」と。

 

しかし、このディープフィアーでは

そんな悠長なことは、言ってはいられない理由があります。

 

それが、酸素システムという事です。

 

つまり、いつかは全ての酸素が無くなって

全ての乗組員が全滅してしまいます。

 

そうならない為に

主人公が、危険をかえりみずに冒険しに行くという訳です。

 

そして、この酸素システムこそが

とてもリアルなゲーム性を生み出していました。

 

潜水艦内は、とても危険な場所でしたので

モンスターがひっきりなしに襲ってきます。

 

ですので、バイオハザードよろしく

自分は銃で応戦していきます。

 

そんな時に、このゲームの奥深さが発動する訳です。

 

 

銃を撃つたびに、室内の酸素がガンガン減ってくんです。

 

おそらく、弾丸の発する熱で

室内の酸素が燃えてしまっているのでしょうね。

 

これが、単発式の銃なら、なんとかなるのですが。

 

「サブマシンガン」なんて使用したに日にはもう…。

 

あっという間に酸欠です。

 

 

「モンスターと銃で戦う」という当たり前の行為に

 

「酸素が必要」というリアルな設定を加える事で

 

圧倒的にゲームの信憑性をあげる事に成功しまして。

 

「ディープフィアー、どうして、サターンの全盛期に発売しなかった…」と

今更ながらに思いました。

 

「アドベンチャーゲームで潜水艦ってどうなの?」なんてプレイヤーを

良い意味で裏切ってくれる

ディープフィアーの奥深さなのでした。

 

 

 

[ゲームの難易度でいうと……かなり優しい]

 

このディープフィアーですが、とんでもなく優しいゲーム性でした。

 

どのくらい優しいのかというと

 

セーブの回数が無限

 

武器の弾丸が無限

 

回復アイテム無限という、優しさの嵐でした。

 

 

本来の探索型アドベンチャーゲームというのは

 

セーブ回数を制限して、緊張感をアップ

 

武器の弾丸を制限して、ギリギリの攻防を演出

 

回復アイテムを制限して、ゲームオーバーの恐怖と戦う

 

このように、あえてきつい制限を掛けて

ゲームの難易度を上げる努力をしています。

 

 

しかし、この制限全てを無視したらどうなるのか?

 

「とんでもなく、ぬるいゲームの完成」という訳ですね。

 

確かに、酸素システムがあるので

そこまで究極的に、簡単なゲームなのか?というと

そこまででは無いのですが。

 

結局、回復アイテムの入手が無限なので

酸欠で減ったライフは、回復アイテムでカバーできてしまうんですよね。

 

ここの部分のバランス調整を、しっかりとしていれば

「セガサターンに、ディープフィアーあり…」となっていたでしょうね。

 

 

そんな、「優しいのも嬉しいけど、もっと厳しくても良かった」

と心から思ったゲームでした。

 

 

 

ディープフィアーがバイオに勝っていると思う部分

 

このディープフィアーですが

ストーリーが、かなりディープで面白いです。

 

どうして、潜水艦にモンスターが出現したのか?

という疑問を探していくのですが。

 

些細な出来事が

段々大きくなっていく感じが

 

なんとも、プレイヤーの心にダメージを与えてくれまして。

 

ストーリーだけでいいから、リメイクして欲しいと

本気で思いましたね。

 

バイオハザードに勝っている部分があるとしたら

「物語の展開が、圧倒的に素晴らしい部分」だったのではないのでしょうか。

 

 

 

ディープフィアーのまとめ

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

バイオハザードもどきのマイナーゲーム

こんな印象だけで、遊ぶのを拒否するのは勿体ないです。

 

というか、私も最初の印象はそうでした。

 

「どうせ、二番煎じのゲームなんだろうな」なんて感じでした。

 

しかし、濃厚なストーリー展開に

グイグイと引き込まれていきまして。

結局は最後までプレイしてしまいましたね。

 

ですので、バイオハザードが好きなら遊んでください

絶対にハマる事を保証します。

 

 

なにがそんなに面白いのか?

 

ゲームの難易度が、相当簡単ですので。

ストーリーを楽しみたい人には、ストレス無く遊ぶことができます。

 

初代バイオの様な、ヒリヒリとした緊張感はありませんが

そこも含めて愛してください。

 

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

ゲームのシステムは、バイオハザード

 

ゲームの難易度は、相当優しい

 

ゲームのストーリーは、今でも充分に遊べる

 

ゲームの知名度は、絶望的

 

だったら、レアゲーになる前に補完した方が良いよね

 

 

今日も

レトロゲームとマンガとももクロと

をお読みくださりありがとうございました

 

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