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レトロゲームとマンガとももクロと

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フィールドコンバット シューティングなのに 仲間を集めるゲームとはこれいかに?

パッケージを見て買ったらガックリしたでしょうね

 

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[敵を収監して自分の戦力にする  そんな優しさ]

[フィールドコンバット  ジャレコ  ファミコン]

1985年発売  ジャンル 縦スクロールシューティング 参考価格270円

 

記事のネタバレ度  普通  

攻略に必要なプレイ時間  30分

このゲームに対する世間の評価 ファミコン初期を代表するアクションシューティング

どんな人におすすめ? 不思議なシューティングが好きなら最高です

バーチャルコンソールで配信あり

 

 

戦争ゲームというのは、バイオレンスなゲームですよね。

 

なにせ、ドンパチこそが売りなわけですから

 

100%バイオレンスでなければ

逆にプレイヤーを裏切ってしまいます。

 

しかし、優しい戦争ゲームもあったんです。

 

 

そんな今回の、ジャレコが贈る優しい戦争ゲーム

フィールドコンバットの感想です。

 

 

 

フィールドコンバットとはどんなレトロゲーム?

 

このフィールドコンバットですが

1985年に、ジャレコから発売された

ファミコン専用のシューティングゲームでした。

 

このゲームの事を全く知らなかったので

パッケージを見たときから

「メタルスラッグ」や「コントラ」の様な

戦場を舞台にした、アクションゲームだとばかり思っていました。

 

なにせ、パッケージのメインとなる場所に描かれているのは

「これから戦場に行くぞ」という、勇敢なソルジャーの姿ですからね。

 

しかし、ゲームをプレイしてビックリ。

 

宇宙船が主役の「インベーダーの進化版」でした。

 

まさか、端っこに描かれているのが

主人公だとは普通は思いませんよね。

 

 

そんな、フィールドコンバットのシステムは

オーソドックスな縦スクロールのシューティングゲームで

 

強制的に進むのではなく

自分で移動しながら進んで行く

「怒」や「フロントライン」の様なシステムでした。

 

一番上までたどり着いて

最後の防衛ラインを突破することが出来れば

ステージクリア、こんなゲームでした。

 

攻撃方法は

ミサイルのみという

とてもシンプルなゲームなのですが

 

ここで終わらないのが、フィールドコンバットが愛されている理由です。

 

このゲームで、最も特徴的なシステムが

「敵の戦力を、そっくりそのまま仲間にすることが出来る」

こんな魅力的なシステムでした。

 

 

「キャプテンビーム」という

 

映画などで宇宙船が出す

「これぞ未来!!」的なビームを出すことによって

 

今までこちらを攻撃してきた

ソルジャー

ヘリコプター

戦車、等を引き抜く事が出来る

 

革命的なシューティングゲームでした。

 

まるで将棋の様に

 

とらえた仲間を、そのまま自分の戦力に出来るのが面白く

 

いかに戦力を集めて行くのか

 

それとも単身乗り込んで進んで行くのか

 

そんな、自分なりの遊び方を考えるのも素晴らしく

 

まさにファミコン初期をけん引して行った作品でしたね。

 

 

 

フィールドコンバットの感想でもあり レビューでもあり

 

[敵を殺すのではなく、やっつけるという優しさ]

 

このゲームは

自分対強力な軍隊

こんな図式で進んで行きます。

 

こちらを破壊するために

全勢力を使って、こちらの命を奪いに来るんです。

 

しかし、こちらはどうなのかというと

相手を殺さない、優しさを持っているんですよね。

 

相手の兵器を破壊すると、木端微塵になって消えるのですが

生身の人間である、ソルジャーだけは

死なないんですよね。

 

バーチャコップの様に

武器だけを撃って、相手を逃がすという優しさが

このゲームにはありましたね。

 

 

そんな優しさの結果が

宇宙船に収監されて、次の瞬間には仲間になっている

こんな、ぶっ飛んだ設定に繋がっているのかも知れません。

 

相手はこちらをやる気満々

 

こちらはニコニコしながら、ビームで洗脳する

 

殺意を優しさで返す

一風変わったゲームなのでした。

 

 

 

フィールドコンバットのまとめ

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

フィールドコンバットという名前を聞いた事は有りましたが

自分で遊んだ事は有りませんでした。

 

しかし、敵を仲間に出来るシューティング

 

こんな魅力的な響にやられてしまいましたね。

 

不思議なシューティングをお探しなら

絶対に遊んでください。

 

 

なにがそんなに面白いのか?

 

このゲームは

いかに仲間を増やして進んで行くのか?が売りの

ゲームなのですが。

 

仲間にするビームを発射するのに

とんでもなくリスクが高かったのも

ゲームを面白くしていました。

 

ノロノロのビームを使っている最中は

「自機の移動が不可能」こんな鬼の様なルールがあったからこそ

 

どうやって効率的に仲間にするのか?を探していくわけです。

 

こんなところも、愛される理由なのでしょうね。

 

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

仲間集めのゲームが好き

 

シューティングが好き

 

こんな二つのタイプを併せ持っている

ファミコン初期の名作シューティング

 

今ではバーチャルコンソールで配信されていますので

興味のある方は遊んでみて下さい。

 

仲間集めゲームと言えば 

 

幻想水滸伝か 

 

真田十勇士か 

 

フィールドコンバット

 

 

今日も

レトロゲームとマンガとももクロと

をお読みくださりありがとうございました

 

相手はこちらを全力で破壊しにくる、こちらは優しく包み込む

それこそが、今急いで270円で買う理由です

 

こちらから購入できます