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レトロゲームとマンガとももクロと

レトロゲームとマンガとももクロと

昔はバカゲー 今は緻密な戦略を楽しむゲーム ? 超人ウルトラベースボール

ゲームの話 愛すべきゲーム 心のゲーム 修正版

2ストライクからが本番 そんな真面目な野球ゲーム

 

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[火の玉ボール、消える魔球、爆発打法、スピン打法…バカゲー風ですよね?]

[超人ウルトラベースボール  カルチャーブレーン  ファミコン]

1989年発売  ジャンル 野球ゲーム  参考価格490円

 

記事のネタバレ度  普通  

攻略に必要なプレイ時間 30分

このゲームに対する世間の評価  野球ゲームは苦手でも このゲームは好き

どんな人におすすめ?  ド派手な野球ゲームが好きなら最高です

バーチャルコンソールで配信無し

 

 

野球漫画の楽しみ方というのは

 

絶対に真似できない投法や

 

絶対に真似できない打法を楽しむことだと思います。

 

真剣な野球漫画では、表すことが出来ない

超人的な秘技の数々に

 

憧れを抱くと同時に、笑ってしまう物です。

 

 

そんな今回の、野球漫画の様な展開を 思う存分楽しめる作品

超人ウルトラベースボールの感想です。

 

 

 

超人ウルトラベースボールとはどんなレトロゲーム?

 

このウルトラベースボールですが

1989年にカルチャーブレーンから発売された

ファミコン専用の野球ゲームでした。

 

ウルトラベースボールという名前の通り

超人的な技の多くを、これでもかと楽しめる野球ゲーム作品で

未だに根強いファンも多い作品です。

 

 

ゲームの基本的なシステムは

オーソドックスな野球のゲームで

 

一試合だけを遊ぶモード

 

二人で対戦するモード

 

コンピューターの試合を観戦するモード

 

一つのチームで、何十試合も戦うモードなど

 

正統派の野球ゲームとしても、充分に楽しめます。

 

 

しかし、それだけならば

「ファミスタ」を遊べば良いだけの話です。

 

ファミスタとの差別化を図るために搭載されたのが

 

炎をまとった剛球を投げることが出来たり

 

消える魔球を投げることが出来たり

 

打球が落ちた瞬間に、大地震を起こすことが出来たり

 

自分をスピンさせて、打球を遠くまで飛ばす

 

こんな感じで

とにかく、とんでもない必殺技を使うことが出来ました。

 

 

この必殺技は、無限に使用できる訳では無く

 

キャラクターごとに回数が決められており

 

ここぞという場面で使うのが、大事なゲームでした。

 

 

野球漫画などでも

超人的な必殺技を使用できる人は

 

物語の途中で、体を壊してしまい

そのまま離脱するのがあるあるですからね

 

そんな体の負担を

必殺技の回数制限で、表現していたのかも知れません。

 

 

普通の野球ゲームとしても遊べますし

 

漫画の様な世界感も味わえる

 

とても贅沢な作品なのでした。

 

 

 

ウルトラベースボールの感想でもあり レビューでもあり

 

[超人技以外も めちゃくちゃ楽しい]

 

このゲームの

セールスポイントを上げるとするならば

超人的な必殺技だと思います。

 

なので、皆の思い出としたら

この超人ウルトラベースボールというゲームは

「完全なるバカゲー」として、心に残っていると思います。

 

実は、このゲームの面白さは、他の所にもあったんですよね。

 

それが、「エディットモード」の存在でした。

 

 

このゲームには

自分の好きな様に、チームを作るモードが搭載されていまして

 

決められたポイントを割り振って

選手の能力を、自由自在に変える事が出来ました。

 

足がとんでもなく早くて

 

ホームランを連発して

 

守備も天才的

 

こんな、スーパープレイヤーを作ることも出来ますが。

 

その分、皆に割り振るポイントが足りなくなるので

 

足がとんでもなく遅い

 

ホームランなんて夢のまた夢

 

守備は小学生以下

 

なんて、プレイヤーの軍団になってしまうのも面白かったです。

 

 

基本的には

 

足の早いプレイヤーは、打力にはポイントを振らない

 

ホームランバッターには、走力のポイントを振らない

 

こんな感じで

最強のチームを作りながら

何十試合も戦うモードへと、チャレンジしていくのも楽しかったです。

 

 

このエディットモードは

セーブが出来たので

 

電源を切っても、そのまま残るというのも最高でした。

 

 

「超人ウルトラベースボールってバカゲーだよね」という

思い出も当たっているのですが。

 

戦略的に楽しむことが出来る

エディットモードも最高に面白い作品でした。

 

 

決められたポイントの中で、最強のチームを目指す

こんなシミュレーション要素もある

素晴らしい作品なのでした。

 

 

 

超人ウルトラベースボールのまとめ

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

完全なるバカゲーだと思っていたのに

意外や意外、まともな野球ゲームだった。

 

そんな体験を味わってください。

 

 

なにがそんなに面白いのか?

 

このゲームを、久しぶりにプレイして思ったのが

 

相手が必殺技を使用したら、「一球待つ」という事でした。

 

絶対にアウトになってしまうのなら

 

一球待って

相手の必殺技の回数を減らして

 

そこから打てばいいですし。

 

相手がスピンしだしたら

 

絶対に打てない場所に投げる事で

相手にホームランを打たれませんので

 

いったん大きく外してから、そこから投げ込めばいいんです。

 

その結果

 

2ストライクまでは、火の玉ボールを使用しないとか

 

3ボールまでは、スピン打法を使用しない、となりまして

 

結局は、真剣な野球ゲームとして進んで行くんですよね。

 

遊んでいた頃は

いきなり初回から、必殺技の連発で楽しんでいましたが

 

今では

効率的な場面でどうやって必殺技を使っていくのか?を楽しむ

劇的な進化を遂げていましたね。

 

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

そんな理由から

超人ウルトラベースボールって

実は、奥が深い野球ゲームだったんです。

 

 

バカゲーからガチゲーへの大進化

 

だからこそ、未だに愛されているのかな

 

 

今日も

レトロゲームとマンガとももクロと

をお読みくださりありがとうございました

 

一見するとバカゲー風だけど 戦略を考えるのが楽しい作品

超人ウルトラベースボール

 

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