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レトロゲームとマンガとももクロと

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バルトロン  グラディウスをパクった様なシューティング 本家にも負けない魅力とは?

本家に負けないくらいの難しさをお楽しみください

     

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[私はグラディウスの代わりにしていましたけどね]

[バルトロン  東映動画  ファミコン]

1986年発売  ジャンル 横スクロールシューティング  参考価格580円

 

記事のネタバレ度  普通  

攻略に必要なプレイ時間  1時間

このゲームに対する世間の評価  まんまグラディウスですよね?

どんな人におすすめ?  激ムズのシューティングが好きなら、たまらない

バーチャルコンソールで配信無し

 

 

シューティングゲームというのは

本当に高い値段で売っていました。

 

当時の状況で言いますと

ゲームが発売してから結構経つのに

グラディウスやサラマンダは、3000円くらいの強気の値段設定でした。

 

言わば、コナミのシューティングは高嶺の花だった訳ですね。

 

コナミのシューティング

それだけで、ワクワク出来た時代でした。

 

そんな、高嶺の花に似ているのに

 

値段はとてもお求めやすい、わずか500円だったのが

 

今回のバルトロンでしたね。

 

 

そんな今回の、外見は似ているけど、中身はあまり似ていない

バルトロンの感想です。

 

 

 

バルトロンとはどんなレトロゲーム?

 

このバルトロンですが

1986年に東映動画から発売された

ファミコン専用のシューティングゲームでした。

 

初めてプレイした時は本当に驚きました。

 

まるでグラディウスそのものでしたからね。

 

しかし、パワーアップアイテム等は無く

シンプルなグラディウスといった感じでした。

 

そんなゲームが面白いのかと聞かれれば

これが結構面白いんです。

 

グラディウスとの違いを見せつけるために

様々システムが取り入れられていました。

 

ショットを撃つと、同時に地対空ミサイルも飛んでいく

親切設計

 

画面の上に、ミニレーダーが付いていまして

次に出てくる敵の姿を、いち早く知れるという

優しさ

 

そして、もっとも特徴的だったシステムが

 

今来たステージを、逆走できる

有りそうで無かった、独特なシステムも最高でした。

 

 

こんなシステムの融合が

「グラディウスとは違うのだよ」と言いたかったのかも知れません。

 

まあ、結局は

グラディウスには完敗してしまいましたが。

 

それでも、皆の心の中には、バルトロンが居るのかも知れません。

 

だってめちゃくちゃ安かったからね。

 

 

 

バルトロンの感想でもあり レビューでもあり

 

[どうして逆走しなければいけないのか?]

 

このゲームは

基本的な横スクロールシューティングなのですが

 

いつでも、後ろに戻ることができる

逆走のシステムが売りでした。

 

右に進めばクリアできるのに

どうして逆走する必要があるの?

 

こんな事を思うのはあたりまえですよね。

 

しかし、この逆走のシステムこそが

グラディウスを倒すために必要な、システムだったのかもしれません。

 

 

「あ!隠しアイテムがあった!!」なんて思っても

普通のシューティングゲームなら戻ることは出来ません。

 

なぜなら、横に強制的にスクロールしてしまうからです。

 

しかし、今回のバルトロンに関していうと

「戻りたいなら、好きな様に戻ってください!!」という訳です。

 

「隠しアイテム取りたいですよね?」

 

「だったら逆走のシステムをお使いください」

 

こんな優しさでした。

 

しかし、いつまでもそこで遊んでいて良いのか?というと

そうでは無く。

 

エネルギーのシステムも搭載されていたので

 

遊びすぎると、エネルギーが切れて墜落してしまう。

 

リアルな戦闘機のシステムも取り入れられていました。

 

このシステムのおかげで

ゲームのバランスを、上手く取れていたのではないでしょうか。

 

 

少し前のステージに戻れるワープ機能と

 

全ての敵を消滅させる、フラッシュ

 

ステージはいつでも逆走可能

 

そんな、グラディウスとは結構違う、

意外と名作だったシューティングなのでした。

 

 

 

[癒しの存在、コアラちゃん]

 

このゲームを遊ぶと分かるのですが

かなり凶悪な仕掛けが数多く存在します。

 

絶対に壊せない岩を、堂々とステージに設置しておいて

何度も撃墜させられる

 

隠しアイテムやエネルギー回復アイテムを撃つと

ボカンと壊れてしまう為

敵なのかアイテムなのか、30分くらいまったく気づかない

 

敵の弾と背景が上手く重なってしまい

気付いたら撃墜されている

 

こんな、ゲームを初めてプレイした時は

暴れたくなる程の難しさでした。

 

 

そんなゲームなのに

どうして何度も繰り返しプレイしたくなる、魅力があったのか?

 

 

それは、癒しの存在コアラちゃんが居たからです。

 

このゲームですが

基本的には死んで覚えるタイプのゲームでした。

 

なので、それはもうビックリする位

撃墜されました。

 

それでも、何度も繰り返しプレイすることによって

少しずつゲームを進めるようになって行くのが

たまらなく最高でした。

 

その最大の理由が

ゲームの難所には、必ずコアラちゃんが居るんです。

 

このコアラちゃんですが

実は1UPアイテムの役割なんですね。

 

難所の前には、必ずコアラちゃんが微笑んでいるので

基本的には残機を減らすことなく、何度もチャレンジ出来る訳です。

 

 

ハッキリ言いまして、コアラちゃんが居なければ

完全なるクソゲーだったと思われます。

 

しかし、コアラちゃんという優しさを残した結果

意外と遊べる名作ゲームになれたのでした。

 

ロックマンシリーズでも

難所の前には,無限に残機を稼げるスポットがありましたが

 

バルトロンに関して言えば

最強のマスコットキャラクターコアラちゃんこそが

その大事な役割を担っていましたね。

 

コアラちゃん、大好き。

 

 

 

バルトロンのまとめ

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

グラディウス風の

シューティングゲームかと思いきや

 

独特のシステムが

逆に光り輝く結果になった

 

そんな独特な世界感をお楽しみください。

 

 

なにがそんなに面白いのか?

 

シューティングゲームでありながら

 

敵を撃つよりも、ステージを突破するのがメイン

 

そんなアクションシューティングが最高でしたね。

 

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

グラディウスなのかな?

 

グラディウスじゃないよ!!

 

グラディウスの代わりになるのかな?

 

グラディウスの代わりにはならないけど

意外と癖になる面白さがあるよ。

 

 

見た目はグラディウス 

 

遊び応えは独特なシステムで抜群

 

それがバルトロン

 

 

今日も

レトロゲームとマンガとももクロと

をお読みくださりありがとうございました

 

コアラちゃんが愛おしい名作シューティング

バルトロン

 

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