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レトロゲームとマンガとももクロと

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緋王伝とは  魔物を率いて復讐しに行く 不思議なダークシミュレーション

ゲームの話 愛すべきゲーム 心のゲーム 修正版

試みは最高に面白いけど  操作性が悪いのがダメかな

 

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[スケルトンやゾンビが仲間になる ダークすぎるシミュレーション]

[緋王伝  魔物達との誓い  ウルフチーム  スーパーファミコン]

1994年発売  ジャンル リアルタイムシミュレーション  参考価格400円

 

記事のネタバレ度  普通

攻略に必要なプレイ時間  15時間

このゲームに対する世間の評価  音楽がテイルズシリーズの人ですよね

どんな人におすすめ?  ダークなシミュレーションゲームが好きならおすすめ

バーチャルコンソールで配信なし

 

 

今の時代のゲームって凄いですよね。

 

「キャラクターの足が遅いんだけど」とクレームが来たら

アップデートでダッシュ機能が追加される。

 

街からフィールドに出るのが面倒なんだけど」とクレームが来たら

アップデートでワープが追加される。

 

あそこにバグがあったよ アップデート

 

アイテムのドロップ率を上げてよ アップデート

 

こんな感じで、クレームをそのままゲームに反映できる

凄い時代だと思います。

 

もしも、レトロゲームの時代からこの機能があったとしたら

数多くの名作ゲームが楽しめたのかも知れません。

 

 

そんな今回の、操作性が本当に最悪 この部分さえ目をつむれば超名作?

緋王伝 魔物達との誓いの感想です。

 

 

 

緋王伝とはどんなレトロゲーム?

 

この緋王伝ですが

1994年にウルフチームから発売された

スーパーファミコン用のシミュレーション作品でした。

 

元はパソコンゲームだったそうで

スーパーファミコンに移植されて、知名度が上がった作品でしたね。

 

 

ゲームのあらすじは

大臣の裏切りによって、王国を滅ぼされてしまった

王子「リチャード」を操りまして

 

石像に封じ込められている邪悪な魔物を仲間にしていき

 

王国を滅ぼした者たちに復讐に行く

 

こんな濃厚なストーリーでした。

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなシミュレーションゲームで

 

ターン制のシミュレーションゲームではなく

リアルタイムに動いていくシミュレーションゲームでした。

 

今までの交互に動かしてというゲームではなく

 

目標を決めて

 

部隊をその場所まで誘導して

 

戦闘をしたり

 

宝箱をあけたり

 

カギなどの仕掛けを開けていく

 

臨場感あふれるリアルタイムシミュレーションでした。

 

主人公以外は「みんな魔物」というのも凄いゲームでしたね。

 

スケルトン

ゾンビ

ミノタウロス

サイクロプス

デュラハン

 

などなど、他のゲームではバリバリの敵キャラクターを

不思議な指輪の力によって、意のままに操ることができる

 

こんな、ダークすぎる作品でした。

 

ステージクリア型の

シミュレーションゲームで

 

短い時間でサクサク進めるのも

時間が無い人には嬉しかったですね。

 

 

お店などの概念は無く

ダンジョンに宝箱が落ちていたり

敵を倒すと宝箱を落としていったりするので

隅々まで探索する楽しみもありました。

 

なんの力も持っていなかった王子様が

 

魔物達の力を借りて王国を取り戻しに向かう

 

熱い展開なのだけど、周りは魔物だらけ

 

何とも不思議なシミュレーションゲームなのでした。

 

 

 

緋王伝の感想でもあり レビューでもあり

 

[戦っている合戦感は どんなシミュレーションゲームにも負けない]

 

このゲームですが、

キャラクターはとてもコミカルです。

 

スケルトンもゾンビも、

小さなキャラクターで表されていますし

相手の兵士たちも、小さなキャラクターで表されています。

 

そんなキャラクター同士がぶつかると

戦闘が繰り広げられます。

 

合戦の様に、キャラクターが入り乱れて戦いまくります。

 

前衛のファイターが斬りかかって

 

中盤の部隊が弓矢などで援護射撃を行い

 

後衛の魔法使い部隊が、回復魔法や攻撃魔法を繰り出す

 

こんなわちゃわちゃ感が売りのゲームでした。

 

 

こちらは王国を取り戻すために全力

 

相手も本陣に辿り着かせないために全力で立ち向かう

 

この本気のぶつかり合いが、物凄い戦闘になっていました。

 

最大で24対24の戦闘になるのですが

ものの1分ほどで終わりまして

そこら中に屍が転がっているのも凄かったです。

 

さっきまではレベル7だったのに

1分後にはレベル13まで上がっているなど

いかに物凄い戦闘だったのかを体験できましたね。

 

「これぐらいの戦力差だったら、余裕だろうな」と突っ込ませて

そのまま全滅する事も多く

 

「いかに、こちら側に有利に運ぶことができるのか」というのも楽しい

まさに軍師気分を味わえる作品でしたね。

 

 

仲間がやられても、

アイテムで復活させることができるのですが

 

このアイテムが有限ですので

後半になればなるほど難易度が上がっていきましたね。

 

戦闘が面白いゲームにハズレは有りませんので

その点では満点をあげても良かったのではないでしょうか。

 

 

 

[システムは面白いのに 操作性が激悪]

 

このゲームを初めて、遊んだ時に真っ先に思うのが

「うわ、操作性が最悪だ」です。

 

ユニット部隊を誘導したいのに、なかなか誘導できない

 

宝箱を開けたいのに、全然開けられない

 

小さな部屋に24体のユニットが詰まって、まったく出られない

 

こんな、操作性で手間取ってしまう、なかなかの問題児でした。

 

 

ではどうして、こんなにも操作性が最悪だったのか?

 

 

それは、元がパソコンのゲームだからでした。

 

パソコンのゲームでしたので、マウス操作が基本だったわけです。

 

そんなゲームを

そのままスーパーファミコンに移植したのですから

コントローラーで快適に操作できるわけがありませんよね。

 

 

だってマウスじゃないんだから。

 

 

そんなゲームですが、快適に遊ぶ事も出来ました。

 

それはマウスを使用することでした。

 

スーパーファミコンにもマウスがありましたので

マウスを使用することで

最大のマイナスポイントを解消することができました。

 

このゲームは

激ムズゲームとして有名なのですが

 

マウスで遊んでみると、それほど難しくはなく

かなり遊びやすいゲームだと思います。

 

ゲームをクリアした後には

そのままの状態で2週目を開始することができまして

 

やりこみ要素も充分にありましたので

ゲームの出来としましては結構な名作だったと思いますね。

 

 

「緋王伝って、操作性が最悪でクソゲーだったよね」

こんな印象を持っている人は

マウスを使用してリベンジしてみてはいかがでしょうか。

 

きっと「なんで続編を移植しなかったんだよ!!」とキレるほど

熱中できるのではないでしょうか。

 

 

 

緋王伝のまとめ

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

主人公が

国を追いやられた王子様で

 

冒険を助けてくれる配下が、モンスターですからね

最高の展開でしたね。

 

 

なにがそんなに面白いのか?

 

リアルタイムで戦闘が進んで行きますので

軍師になって遊んでいる感が半端ない作品でした。

 

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

このゲームですが

 

激ムズなゲームという「悪名」意外にも

 

「ゲーム音楽が素晴らしすぎる」というセールスポイントも有りました。

 

このゲームの音楽を担当する

桜庭統(さくらばもとい)さんという方は

 

テイルズシリーズ

スターオーシャンシリーズ

マリオゴルフ64などなど

超人気ゲームの作曲を数多く手掛けている方で

 

「ゲーム音楽を聴くために、緋王伝を遊ぶ」

そんな名曲を堪能できました。

 

「桜庭統さんが好きなんだよね」という人は

緋王伝をチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

 

操作性は最悪 

 

それ以外は完璧

 

結果、完璧!!

 

 

今日も

レトロゲームとマンガとももクロと

をお読みくださりありがとうございました

 

操作性は最悪 マウスを使用すれば超名作

緋王伝 魔物達との誓い

 

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