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レトロゲームとマンガとももクロと

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SDバトル大相撲とは  ガンダムとライダーが夢の競演 そんな激ムズ相撲ゲーム

今回こそはと挑んだものの…

 

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[記憶にあるのはいつも8枚目で諦めている自分]

[SDバトル大相撲  バンプレスト  ファミコン]

1990年発売  ジャンル アクションゲーム  参考価格400円

 

記事のネタバレ度  普通

攻略に必要なプレイ時間  12時間

このゲームに対する世間の評価  システム面が良かったら名作になれたのにな

どんな人におすすめ?  

相撲が好きで ガンダムが好きで ウルトラマンが好きならおすすめ

バーチャルコンソールで配信なし

 

 

相撲というのは、

ルールを知れば知るほど楽しめる

 

奥が深いスポーツだと思います。

 

今までは、

場所で勝ち越すという事は

「昇進する為の行為」だけだと思っていましたが

実は違ったんですよね。

 

1勝勝ち越す度に、

お相撲さんの給料が2000円上がるんですよね

 

なので、七勝八敗で負け越すとあんなにも悔しがるのでしょうね

 

 

そんな今回の、勝ち越して横綱を目指せ!!

SDバトル大相撲の感想です。

 

 

 

SDバトル大相撲とはどんなレトロゲーム?

 

このSDバトル大相撲ですが

1990年にバンプレストから発売された

ファミコン専用のアクションゲームでした。

 

バンプレストのゲームと言うのは

とにかく豪華なキャラクターが出演してくれる

オールスターゲームでした。

 

ガンダム、仮面ライダー、戦隊シリーズ、ウルトラマンなど

主役を張れるキャラクターを

ふんだんに盛り込んだ、夢の様な作品ばかりでした。

 

今回のSDバトル大相撲も

まさにオールスターゲームそのものでした。

 

 

ゲームの目的は

 

新米力士となり、

横綱を目指して頑張っていくというものでした。

 

ゲームのシステムは

投げボタン、突っ張りボタンを駆使しながら

格闘ゲームにも似た戦いを、土俵の上で繰り広げます。

 

キャラクターには

ライフとスタミナゲージが設定されていまして

 

突っ張りや吊りで、相手のライフをじわじわと減らして

最後は土俵の外に投げ飛ばす。

 

これぞ相撲ゲームという作品でしたね。

 

 

このゲームの最大の特徴としましては

自分のライフが減ってくると

キャラクター事の必殺技を使用できるシステムでした。

 

ウルトラマンならスぺシウム光線 

 

ウルトラセブンならアイスラッガー 

 

ニューガンダムならフィンファンネル 

 

こんな必殺技がゲームを盛り上げてくれました。

 

 

裏を返せば

相手にライフを減らしてもらい

 

必殺技を使えるようになれば

 

どんな相手にも勝てる

物凄くバランスの悪いゲームなのかも知れません。

 

 

22人のキャラクターから1人を選び

新米力士として角界の頂点を目指す

ファミコンのゲームとしては、斬新な切り口の作品なのでした。

 

 

 

SDバトル大相撲の感想でもあり レビューでもあり

 

[幕内8枚目でいつも諦める]

 

子供の頃に遊んだ時の記憶をたどってみると

幕内8枚目という、物凄く早い段階で諦めている記憶が蘇ってきます。

 

最初は、この記憶が間違っていると思っていました。

 

何故なら、かなり面白いゲームだったので

「そんな序盤で諦めないよね」という感じでした。

 

 

このゲームでは、

その場所で勝ち越すことが出来れば

自分の番付が上がっていきます。

 

最初は幕内12枚目なのですが

 

勝ち越すと幕内11枚目に昇進できるといった感じでした。

 

キャラクターにはレベルという物が存在していまして。

 

このレベルが上がると

力士のパワーが上がるといったゲームでした。

 

 

最初は勝ち越すのがやっとでした。

 

なにせ相手とのパワーの差が全然違いますので

どうしても上位には勝つことが出来ません。

 

しかし、順調に勝ち上がっていくと

力士のレベルも上がっていき

いい勝負までは行けるようになります。

 

そんな時に気付くんですよね

「あれ?1枚しか昇進しない」と…。

 

 

普通の相撲の場合なら、勝ち越した勝利数の分だけ昇進します。

 

10勝5敗ならば、5枚進むのが普通です。

 

しかしこのゲームでは、1枚しか進みません。

 

そんな時に思いました、

「そうか!優勝すれば一気に進むんだ!!」

 

普通では1枚しか進まなくても

「優勝さえすれば、ボーナスで進むんだろうな」と思った訳です。

 

 

しかし、そんな簡単に優勝できる訳ではありません。

 

相手力士との差が歴然なので

こちらは簡単には負けてしまい、全然優勝させてもらえません。

 

なので、日夜優勝の為に頑張る訳ですね。

 

 

そして順調にレベルも上がり

ようやく、優勝できるチャンスが訪れたのが幕内8枚目でしたね。

 

 

この勝負に勝てば念願の初優勝です。

 

 

そして、相手の反則的な強さに泣きながらも

 

 

遂に念願の初優勝が出来ました!!

 

 

そして昇進したんです。

 

 

7枚目に。

 

 

どうやらこのゲームでは

優勝をする意味なんてものは殆ど存在しないようです。

 

このゲームでは、相撲を15番戦うのに

だいだい10分くらい掛かります。

 

なので、横綱になる為には

最低でも180分くらいは掛かってしまいます。

 

しかも、負け越してしまったら意味が無いので

4時間は掛かるでしょうね。

 

一応パスワード方式なので

諦めなければ横綱になれるのでしょうが

優勝しても意味が無いと分かった瞬間に、心が折れてしまい。

 

そのまま電源を切りましたね。

 

 

当時の私も

優勝したらワープができると勝手に思っていたのでしょうね。

 

そしてレベルが上がって

ようやく初めての優勝が出来たのに

結局はワープが出来なかったので諦めたと…。

 

 

その時の記憶が、幕内8枚目という記憶だったのでしょうね。

 

長い年月が経っているのに

その時と全く同じ体験を出来たのですから

「あの頃から、根本的には成長して無いんだな」と、自分に愕然としたのでした。

 

 

ゲームとしては、かなり面白い作品だったのに

 

イベント的な物が一切無いので

直ぐに作業ゲーになってしまうのが惜しかったですね。

 

これが現実の相撲とおなじで

勝てば勝つだけスピード出世できるシステムだったら、

神ゲーにもなれたでしょうね。

 

 

 

SDバトル大相撲のまとめ

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

オールスターゲームで相撲が出来る

こんな展開が、当時の子供には最高でした。

 

 

なにがそんなに面白いのか?

 

ちなみに、このゲームのエンディング画面の条件を調べてみると、

1000勝することだそうです。

 

15勝するのに10分ですから

12時間以上は掛かるという事です。

 

まさか、横綱になってから

あと9時間も戦わないとエンディング画面を見られないとは…鬼ですね。

 

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

このゲームは、決してクソゲーではありません。

 

それどころか、

沢山のキャラクターの必殺技を確かめるのが面白いので

何時間でも遊べる名作ゲームだと思います。

 

しかし、横綱になるには相当な苦労が必要ですので

根性がある人は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

 

1000勝するとエンディング 

 

それを22人分楽しむ 

 

凄いボリューム感!!

 

 

今日も

レトロゲームとマンガとももクロと

をお読みくださりありがとうございました

 

当時の記憶の意味に気付くことが出来た 思い出の作品

SDバトル大相撲

 

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