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レトロゲームとマンガとももクロと

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最初はクソゲー 最後は神ゲー そんなくにおくんの異端児 いけいけ!熱血ホッケー部

ゲームの話 愛すべきゲーム 心のゲーム 修正版

ゲームに集中するってこういう事を言うのか!!

 

[最初の二試合は退屈、後半の3試合はまさに神ゲー]

[いけいけ!熱血ホッケー部  テクノスジャパン  ファミコン]

1992年発売  ジャンル スポーツゲーム  参考価格370円

 

記事のネタバレ度 普通

攻略に必要なプレイ時間  2時間

このゲームに対する世間の評価  最初はハズレを掴まされたと思ったよね

どんな人におすすめ?  くにおくんが好きなら外せないよね

バーチャルコンソールで配信あり

 

 

昔から思っていたのが

休み時間の15分は短いのに

授業中の15分は死ぬほど長いというものです。

 

楽しい時間は早いのに、退屈な時間は長くなってしまいますよね。

 

人間というのは、感じた時間の分だけ年を取るそうで

15分を5分くらいにしか感じなければ、そのぶんしか年を取らないそうですね。

 

つまり、何かに熱中していれば

そのぶん、いつまでも若いまま居られるのだそうです。

 

 

そんな今回の、前半は物凄く退屈、後半は物凄く濃厚

いけいけ!熱血ホッケー部の感想です。

 

 

 

いけいけ!熱血ホッケー部とはどんなレトロゲーム?

 

この熱血ホッケー部ですが

1992年にテクノスジャパンから発売された

ファミコン専用のホッケーゲームでした。

 

スポーツゲームの中に

「殴り合い」「蹴り合い」をプラスしたのが

大人気のくにおくんシリーズでした。

 

そんなスポーツシリーズの中でも

あまり知名度が高くなかったのが

今回の熱血ホッケー部でしたね。

 

 

そんなゲームの目的は

 

廃部寸前のホッケー部を助けるべく

 

くにおくんの人望を駆使しながら、ダメホッケー部を立て直していき

 

最終的にはインターハイ優勝を目指して行く…。

 

こんなストーリーでした。

 

 

ゲームのシステムは

3分×3セットのホッケーの試合を戦っていくゲームで。

 

シュートボタンとパスボタンを駆使しながら

戦っていくのですが。

 

シュートボタンを押しっぱなしで、強力な必殺シュートを打てます。

 

この操作方法は、くにおくんシリーズの中でも

群を抜いて簡単な方でした。

 

最初は貧弱なホッケー部も

沢山の練習試合を行っていくごとに

どんどんパワフルになって行くのも面白かったです。

 

 

このゲームのセールスポイントとしましては

戦った相手の、部活のユニフォームを使用できる

一風変わったシステムでした。

 

剣道部やアメフト部、はたまた女子高の制服まで

相手に勝つことによって

特殊な技が使用できるユニフォームをゲットできます。

 

剣道部ならば、衝撃波を飛ばすことが出来たりしますし

 

野球部ならば、相手のシュートを打ち返すことが出来るなど

 

さっきまでは、相手の専売特許だった必殺技の数々を

相手のユニフォームを着ることによって

丸ごと使用できるのが面白い作品でした。

 

 

数あるスポーツゲームの中でも

ホッケーを楽しめるゲームというのは、珍しい作品でしたね。

 

 

 

いけいけ!熱血ホッケー部の感想でもあり レビューでもあり

 

[ホッケーと言うよりは、もはや格闘技]

 

このゲームには、ライフというものが設定されています。

 

このライフは、必殺シュートを打つ時に使用するのですが

このライフが無くなってしまうと、必殺シュートを使えなくなるだけでは無く

相手に攻撃されただけで、一時的に消えてしまいます。

 

つまり、試合で勝ちたい場合は

関係のない場所で、いかに相手を攻撃するのかが、重要になってくる訳です。

 

 

相手のライフさえ減らすことが出来れば

こちらにとっては、試合を優位に進める事が出来ます。

 

しかし、ここから

このゲームの特殊なシステムが発動します。

 

このゲームでは、物凄く曖昧な判断で

審判に退場処分を言い渡されます。

 

さっきまではどんなにぶん殴っても良かったのに

急に、「暴力はいけません!!」と退場させられます。

 

このバランスが絶妙で

くにおくんシリーズ特有の

格闘技の荒々しさを生かしつつも

正統派のスポーツゲームとしても楽しめたのは、流石でしたね。

 

スポーツゲームなのだけど格闘技

 

格闘技なのだけど、スポーツゲームの風味を活かしている

 

こんな素晴らしさこそがくにおくんなのでした。

 

 

 

[最初は退屈な2試合、最後は濃厚な3試合]

 

このゲームを初めて遊んだ時は

完全に外れのゲームだと思ってしまいました。

 

今までの、完璧なくにおくんシリーズの中でも

格安で購入出来たゲームでしたので

どこか、危ない雰囲気を感じてはいたのですが。

 

ゲームをプレイしてみると、その予想は的中しましたね。

 

と言いますのも、当たり前ではあるのですが

最初のコンピューターは本当に弱いです。

 

14―3という圧倒的なスコアで勝ってしまいました。

 

その次の試合でも、11-4とかで勝ってしまいます。

 

おそらく、このままゲームを封印する人も多かったのではないでしょうか

「なんだよ、この簡単なゲームは…」といった感じで。

 

 

しかし、もう少し遊んでみるとどうでしょうか。

 

今まで、適当に遊んでいても試合に勝てたのが

全然勝てません。

 

と言いますか、真剣に遊んでいるのに勝てません。

 

 

こうなってくると

このゲームの面白さが覚醒するんですね。

 

特にインターハイに入ってからの、ラスト3試合は

少しでも気を抜いたら、すぐに得点を取られてしまいます。

 

なので、最後の最後まで集中して

ゲームを最大限に楽しむことが出来ました。

 

最初の2試合は、9分間が本当に長く感じました。

 

「早く終われよ…」みたいな感じでした。

 

しかし、最後の3試合では、9分間が本当に短く感じまして。

 

「お願いだから、もっと試合時間を長くしてください…」と劇的に変化していましたね。

 

 

もしも、このゲームを昔遊んだ事があって

「つまらなそうだな…」と思った人には

是非とも後半まで遊んでほしいですね。

 

最高のスポーツゲームだと思えるほどの中毒性が

このゲームにはありました。

 

 

 

いけいけ!熱血ホッケー部のまとめ

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

このゲームをクソゲー扱いしている人も多いかと思います。

 

しかし、後半の3試合は

本当に楽しく、あっという間の9分間ですので

 

昔諦めてしまった人にこそ遊んでほしいですね。

 

 

なにがそんなに面白いのか?

 

このゲームはパスワード方式だったので

何度も繰り返し遊べるゲームでした。

 

ゲームが進めば進むほど

どんどん新しいユニフォームをゲットできるのも斬新でした。

 

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

相手はどんどん強くなって行くのに

自分たちはそのまま

 

そんなアドバンテージを、相手のユニフォームで補うことができる。

 

ライバル達と一緒に戦っている様な感覚になれるのは

流石、熱血スポーツゲームといった所でしたね。

 

 

相手の必殺技を 

 

次の試合では好き勝手に使える

 

そんなコスプレが熱すぎる

 

 

今日も

レトロゲームとマンガとももクロと

をお読みくださりありがとうございました

 

くにおくんシリーズは偉大だなと気づかされる名作ゲーム

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