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レトロゲームとマンガとももクロと

レトロゲームとマンガとももクロと

テトリスのステージに 小さな人を入れて遊ぶ そんな狂ったパズルゲーム すーぱーぐっすんおよよ

テトリスのステージにゴールの入り口を置くという凄さ

 

[何時間でも 何十時間でも遊んでしまう 隠れた名作パズルゲーム]

[スーパーぐっすんおよよ  バンプレスト  スーパーファミコン]

1995年発売  ジャンル アクション・パズルゲーム  参考価格930円

 

記事のネタバレ度  普通

攻略に必要なプレイ時間  3時間

このゲームに対する世間の評価  パズルゲームかと思いきや ガッツリアクション

どんな人におすすめ? 独自のパズルゲームが好きなら最高です

バーチャルコンソールで配信あり

 

 

大福に、イチゴをプラスすると、イチゴ大福になります。

 

焼きそばに、ゴハンをプラスすると、そばめしになります。

 

スーパーマリオに、レースゲームをプラスすると、マリオカートになります。

 

トルネコの大冒険に、ポケモンをプラスして

モンスターファームをプラスしたのが

みんな大好き、モンスターコンプリートワールドという革命的な作品ですよね。

 

 

そんな今回の、テトリスにレミングスをプラスしたらどうなる?

すーぱーぐっすんおよよの感想です。

 

 

 

すーぱーぐっすんおよよとはどんなレトロゲーム?

 

このすーぱーぐっすんおよよですが

1995年にバンプレストから発売された

スーパーファミコン用のアクションパズルゲームでした。

 

 

ゲームのあらすじは

トレジャーハンターの主人公「ぐっすん」を操りまして

迷宮にある財宝を

ヒロインの「えみりちゃん」にプレゼントする為に

大冒険に出かけていく…こんなあらすじでした。

 

ゲームの目的は

ちょこまかと動き回る

「ぐっすん」を誘導しながら

ステージに設置してある、階段へと導いていくのが目的でした。

 

 

ゲームのシステムは

「テトリス」の様な、落ちものパズルゲームと

「レミングス」の様な、誘導していくアクションゲームを融合させた

豪華なアクションパズルのシステムでした。

 

ステージには

無数の穴ぼこや

触れたら死んでしまう針がありまして

何もしなければ、ぐっすんが死んでしまいます。

 

その他にも、沢山の敵キャラクターが邪魔をしてきますので

簡単には進ませてくれません。

 

そんなぐっすんを助け出すために

落ちてくるブロックを上手くつなぎ合わせて

ステージに橋を掛けていくゲームでした。

 

ぐっすんは

ブロック1つ分までしか登れませんので

急激に高く積んでも、登ることは出来ません。

 

ですので、ブロックを繋ぎ合わせて

階段状にしながら

橋を完成させなければいけませんでした。

 

ブロックを積むのが遅すぎても、下から水が押し寄せてくるなど

物凄くせかされます。

 

急ぎ過ぎて

ぐっすんが登れない橋を作ってもダメだし

かといって、時間制限があるので、ゆっくりではダメ。

 

こんな、シンプルなルールの中にも

奥深いシステムも最高のゲームでしたね。

 

「テトリスの中に、ちいさな人を入れたら面白くない?」といった

狂った発想から生まれた

隠れた名作パズルゲームなのでした。

 

 

 

すーぱーぐっすんおよよの感想でもあり レビューでもあり

 

[クリアするのに30時間以上はかかる?]

 

パズルゲームを遊んでいて

クリアするまでに何時間かかるのか?というのは

プレイヤーの頭の良さで、劇的に変わってくると思います。

 

ですので、他のゲームジャンルに比べると

参考にはならないかもしれませんが

 

私が、このすーぱーぐっすんおよよをクリアするのにかかった時間は

だいたい30時間位でしたね。

 

他のパズルゲームを遊んでいる感じだと

だいたい、15時間か20時間位だと思いますので

このゲームは、かなり長めに遊べる作品でした。

 

どうして

そんなに長くプレイ出来るのかと言いますと

このゲームには、攻略法という物が存在しません。

 

それは何故なのか?

 

落ちてくるブロックのパターンが

ランダムに決定されているためでした。

 

さっきまではクリア出来ても

次にもう一度クリア出来るのか?と言われると

まったく分からないゲームでしたね。

 

 

ある程度のテクニックがあれば、クリア出来るのですが

 

ステージが進むたびに

どんどん難しくなって行きますので

テクニックを追い付かせるのが、本当に大変でした。

 

これだけでも、充分に難しくなるのですが

これだけで終わらないのが、すーぱーぐっすんおよよでした。

 

 

10ステージに1ステージの割合で

落ちてくるブロックのパターンが

まったく同じステージがあります。

 

このゲームには

ブロックの他にも

爆弾という、積み重ねたブロックを破壊するものがあるのですが

 

ブロックが1つしか落ちてこないステージや

 

爆弾しか落ちてこないステージ

 

階段状のブロックしか落ちてこないステージ

 

こんな、詰め将棋的なステージが

複数存在しました。

 

このステージの難しいことと言ったらもう

凄かったですね。

 

 

今までは

テクニックがあればなんとかなりましたが

 

このステージたちは

テクニックと頭の良さが必要でしたので

「どうやったらこのステージをクリア出来るのか?」を考えなければならず。

 

たった一つのステージをクリアする為に

4時間や5時間は当たり前に掛かりましたね。

 

しかし、問題を解けた時の快感は

全てのストレスが吹き飛びますので、最高の瞬間でした。

 

「このステージは、どうやったらクリア出来るのかな?」からの

 

「諦めないでよかった!!!」こんな素晴らしさがありました。

 

 

このゲームは、隠しステージを含めれば

全60ステージもありましたので、とにかく大変でした。

 

パスワード機能なんてものは無く

プレイしたら最後、クリアするまで辞められませんので。

 

本当に濃厚な時間を過ごすことが出来ましたね。

 

 

パズルゲームの本質である、

苦労しながら考える楽しさが、このゲームにはありました。

 

 

 

すーぱーぐっすんおよよのまとめ

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

テトリスだけでも面白い

レミングスだけでも面白い

そんな二つが結婚する

 

ああ楽しい。

 

 

なにがそんなに面白いのか?

 

絶対にクリアしてやるぞと心から思わせてくれるのは

最高のゲームの条件ですよね。

 

そんな条件がこのゲームには備わっていましたね。

 

4時間でも5時間でも悩める

そんな素晴らしさなのでした。

 

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

このゲームですが

今では、WiiUのバーチャルコンソールでも楽しめますので

「スーパーファミコンを引っ張りだすのが、面倒だな」という人は遊んでみて下さい。

 

きっと、お値段以上に、幸福な時間を届けてくれますので

WiiUをお持ちの方は

考える楽しみを味わってみてはいかがでしょうか。

 

今日も

レトロゲームとマンガとももクロと

をお読みくださりありがとうございました

 

 

このゲームには 長時間考える楽しさがある

すーぱーぐっすんおよよ

 

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