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レトロゲームとマンガとももクロと

レトロゲームとマンガとももクロと

ドラゴンボールZ・強襲サイヤ人 悟空よりもチャオズのほうが強い? そんな超能力ゲー

悟空をちゃんと操作できるのは 最初と最後だけ!?

 

[あまりに好きすぎて 今までに10回以上は データを消してやり直しています]

[ドラゴンボールZ・強襲サイヤ人  バンダイ  ファミコン]

1990年発売  ジャンル RPG  参考価格260円

 

記事のネタバレ度  高め

攻略に必要なプレイ時間  10時間

このゲームに対する世間の評価  ドラゴンボールのゲームと言えばこの作品でしょ

どんな人におすすめ?  今の時代のドラゴンボールファンにこそ遊んでほしいな

バーチャルコンソールで配信なし

 

 

連休というのはどこにも出かけずに

レトロゲームの日々ですよね。

 

お菓子とジュースを買いこんで

一切外に出ずに、レトロゲームを遊びまくる

こんな人生です。

 

普段はあまりできない

シミュレーションゲームやRPGなどを

この期間を利用してガッツリ遊ぶ事が多いです。

 

と言いますのも

ゲームのデータが消えるのが怖いので

どうしてもプレイ時間が長めの作品は、後回しにしてしまうからです。

 

「レトロフリーク」があればデータが消えるのを防げるそうなので

その部分では、結構な魅力なんですよね。

 

まあデータが消えるのも

レトロゲームの魅力なのかも知れませんがね。

 

 

そんな今回の、大好き過ぎて 何度も何度も繰り返し遊んだ 偉大なRPG

ドラゴンボールZ・強襲サイヤ人の感想です。

 

 

 

ドラゴンボールZ・強襲サイヤ人とはどんなレトロゲーム?

 

このドラゴンボールZ・強襲サイヤ人ですが

1990年にバンダイから発売された

ファミコン専用のRPGでした。

 

前作の「ドラゴンボール3悟空伝」では

子供時代から大人時代までの

天下一武道界までを描いた

いわゆる「ドラゴンボール」までのストーリーを楽しめた作品でした。

 

今回のドラゴンボールZ・強襲サイヤ人では

前作のその後を描いた

ラディッツ編からベジータ編までを体験できる

「ドラゴンボールZ」の記念すべきスタート作品でした。

 

 

そんなゲームの目的は

 

地球に襲来したサイヤ人「ベジータ」を倒すべく

 

悟空やピッコロ、息子のゴハンなどと共に大冒険していく…。

 

こんな感じのあらすじでした。

 

 

ゲームのシステムは

前作のドラゴンボール3とは大きく変更されていまして

 

前作のドラゴンボール3では

アドベンチャーの要素が強めの作品だったのに対して

 

今作からは、アドベンチャー要素を無くして

純粋なRPG作品として生まれ変わらせていました。

 

基本的なシステムとしましては

数字が書かれたカードを使用しながら

ボードゲームの様なフィールドを探索して行きまして。

 

そのエリアのボスを倒すことで

ストーリーが進むというシステムでした。

 

最初のストーリーで言いますと

 

悟空のお兄さんである「ラディツ」にさらわれた

息子のゴハンを探し出すために

 

悟空とピッコロで、フィールドを探索していき

 

ラディッツを無事に倒すことが出来れば

次のストーリーに進むという感じです。

 

 

今でこそ、ドラゴンボールのRPGは沢山存在しますが

悟空やピッコロ

ゴハンにクリリン

ヤムチャにテンシンハンにチャオズ

こんな感じで、全てのキャラクターを使用できると分かった時は

本当に感動しました。

 

 

なにせ、今までのゲームでは

悟空しか使用できなかったのに対して。

 

今作では、パーティーメンバーが7人も居るという

とんでもなく豪華ゲームでしたからね。

 

まさにドラゴンボールファンの為の作品だったのではないでしょうか。

 

 

ゲームの流れとしては

原作ストーリーの

ラディッツ編からベジータ編までなのですが。

 

映画版のガーリック編も楽しめましたので

「ドラゴンボールZの世界を丸ごとお届け」という

ファン感涙もの作品なのでした。

 

 

 

ドラゴンボールZ・強襲サイヤ人の感想でもあり レビューでもあり

 

[お助けカードを集めるのが本当に楽しい]

 

このゲームですが

基本的には、相手の方が強い状態で進んで行きます。

 

なにせ、このゲームの主人公は孫悟空ですので

他のキャラクターたちの扱いというのは

いわゆるおまけ的な存在です。

 

 

そんなゲームなのですが

主人公の悟空は、とある事情で「長期離脱」を余儀なくされます。

 

それこそ、序盤のラディッツ編と

最後の戦いだけを、皆と一緒に戦えるといった感じでした。

 

なので、このゲームのメイン主人公としては

最大のライバルである、ピッコロだったのかも知れません。

 

そんな貧弱なZ戦士たちの

強い味方になってくれるのが

サブキャラクターのカードでした。

 

かりん様 シェンロン ミスターポポ えんま大王等々

「相手が強いのならば、お助けカードを集めればいい」という

救済システムが良かったです。

 

 

それこそ、お助けカードを集めまくれば、

 

毎ターン全快の状態でボスと戦えたり

 

毎ターン最強のカードだけで戦えたり

 

刀を持ったずんぐりむっくりが襲って来たり

 

こちらの好きな様に、戦いを進める事が出来ました。

 

 

お助けカードは

敵を倒せば落として行きますし

イベントのマスに止まれば簡単にゲットできました。

 

ですので

とにかくカードを貯めてボスに挑む

 

それでもだめならレベルを上げるという

RPG作品でありながら、なんとも不思議なゲームシステムになっていましたね。

 

 

漫画のドラゴンボールも

沢山のキャラクターに助けられながら、最強の敵に挑んで行く

こんなストーリーでしたので

 

その部分では相性抜群だったのかも知れませんね。

 

 

今までの、ドラゴンボールのゲームが

異常すぎる難易度だったのに対して

 

今作がそれほど難しいゲームで無かったのは

ひとえに、お助けカードのおかげだったのかも知れません。

 

 

 

[結局は孫悟空のゲームなんですよね]

 

このゲームですが

バランスで言えば、かなり大味な作品だと思います。

 

序盤から中盤に掛けては

相手の方が圧倒的に強いので

 

いかに回復ポイントをグルグル周りながら

必死にお助けカードを集めるのかという作品でした。

 

終盤戦はようやく

悟空以外のメンバーが全員集まりますので

数の暴力で、互角の戦いを繰り広げられる様になって行きます。

 

 

ここまでは、本当に難しいゲームでした。

 

なにせ、雑魚敵との戦闘ですら苦戦を強いられる訳ですから

レベルが1上がっただけでも、心から嬉しい作品でした。

 

この、レベルが1上がっただけで

大幅に楽になる感覚は

往年の名作RPG「ウィザードリィ」にも似た感覚でして

とにかくレベルを上げるのが楽しい作品でした。

 

 

そんな、圧倒的に不利な状態で物語が進んで行き

「ここからようやく最終決戦だ!!」という時に。

 

満を持して登場するのが、われらが孫悟空でした。

 

ようやく長期離脱から回復しまして

Z戦士7人で戦えるようになります。

 

この帰って来た悟空の

圧倒的な戦力は凄かったですね。

 

今までは、4人の攻撃でようやく倒せていた相手を

 

パンチ一発で「遥か彼方まで」吹っ飛ばす感覚は

「流石、国民的漫画の主人公」といった凄さでした。

 

 

単純計算で言えば

クリリンや、ヤムチャの10倍くらいの強さでしたので

いきなり16人パーティーになったと思っていただければ

分かりやすいと思います。

 

そんなゲームでしたので

最も盛り上がるはずの最終決戦が

一番簡単なステージになってしまうという、ジレンマもありました。

 

確かに、これだけ長い時間を待たされたのですから

圧倒的な強さの方が良かったのは事実なのですが

終盤のバランスさえ良ければ、もっと大好きなゲームになったでしょうね。

 

 

4人の合計が50ダメージで

悟空の攻撃が250ダメージという

おかしなバランスも含めて、愛して欲しい作品でした。 

 

 

 

[チャオズを使用するのは止めましょう]

 

このゲームで忘れてはならないのが

チャオズが使用する「超能力」という必殺技でした。

 

この必殺技は

相手の動きを止めるという必殺技なのですが

 

この必殺技があまりにも強すぎて

ゲームのバランスを破壊します。

 

それは何故なのか?

 

この必殺技を使用すると

相手の動きが1ターン止まります。

 

これだけでもチート級の技なのですが

バグのおかげで「連続で使用すると相手の防御力を0にする」という

イカレタ効果も有りました。

 

今までは15とかのダメージだったのに

超能力後には70とかおかしなダメージが出てしまいます。

 

最初は「チャオズ無双」ができて楽しかったのですが

もはや「超能力ゲー」になってしまいますので

後半は使用を禁止して戦っていました。

 

ですので

ゲームのストーリーを楽しみたい方は使用する

 

ガチでRPGを体験したいなら使用を禁止する

 

こんな方法でおたのしみください。

 

 

結局は、チャオズが最強キャラクターなのかな。

 

 

 

ドラゴンボールZ・強襲サイヤ人のまとめ

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

ドラゴンボールの純粋なRPG

 

しかもセーブ機能付き

 

もうこれだけで最高でした。

 

ファミコンってタフだなあ。

 

 

なにがそんなに面白いのか?

 

ダメだったらレベルを上げればいい

 

ダメだったらお助けカードを集めればいい

 

ダメだったらチャオズを解禁すればいい

 

こんな優しさが、今でも好きな魅力なのかな。

 

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

このゲームの事を調べていますと

「Jレジェンド列伝」というゲームがヒットしました。

 

なんでも、このゲームソフトは

3DSのゲームソフトとして、3年前に発売していたらしいのですが。

 

ジャンプのファミコン、スーパーファミコンのゲームを

「丸ごと9本収録」しているなんとも豪快なゲームでした。

 

ファミコンのドラゴンボールでは

ドラゴンボール1

ドラゴンボール2

強襲サイヤ人が収録されていまして

 

他にも

「聖闘士星矢」が2本

「魁男塾」が1本

スーパーファミコンのドラゴンボール

「幽遊白書」

「ゴーゴーアックマン」などが入っていますので。

 

「ゲームを遊びたいけど、ファミコンを引っ張り出すのが面倒くさい」

という人は今すぐ購入してください。

 

3DSを持っていて

「レトロゲームを久しぶりに遊びたいな」なんて人は

この機会にチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

「データが消えない強襲サイヤ人」これだけでも最高です。

 

 

今日も

レトロゲームとマンガとももクロと

をお読みくださりありがとうございました

 

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