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レトロゲームとマンガとももクロと

レトロゲームとマンガとももクロと

ミニ四駆・シャイニングスコーピオン  ミニ四駆の価値観を変えてくれた偉大な作品

最速を求めて 未だに愛され続けている名作シミュレーション

 

[最強のマシーンを求めて ひたすらにセッティングを考える]

[ミニ四駆・シャイニングスコーピオン  アスキー  スーパーファミコン]

1996年発売  ジャンル ミニ四駆シミュレーション  参考価格200円

 

記事のネタバレ度  高め

攻略に必要なプレイ時間  10時間

このゲームに対する世間の評価  ミニ四駆ゲームの最高峰

どんな人におすすめ?  メカニック的な人にはごちそうでしょうね

バーチャルコンソールで配信無し

 

 

皆さんは、時間泥棒という言葉はご存知でしょうか?

 

プリズンブレイクを見ていたら

二時間経っていたとか

 

モンスターハンターをプレイしていたら

三時間経っていたとか

 

ももクロの動画を見ていたら

十五時間経っていたとか

 

いわゆる

「いつのまにか……わたしの時間が盗まれた!!」という状態です。

 

 

人間というのは不思議なもので

感じた時間の分だけ歳を取るそうです。

 

つまり、人生を楽しめば楽しむほど、感じている時間が短いので

いつまでも若くいられるそうですね。

 

定年退職の後に

熱中できる事があれば若々しく

熱中できる事がなければ、どんどん老け込んでしまう。

 

今の時代では

定年退職の後にも

熱中できる事が多いので、皆とても若いのでしょうね。

 

 

そんな今回の、時間をガッツリ盗むゲームの代表

ミニ四駆・シャイニングスコーピオンの感想です。

 

 

 

シャイニングスコーピオンとはどんなレトロゲーム?

 

このシャイニングスコーピオンですが

1996年にアスキーから発売された

スーパーファミコン専用のシミュレーション作品でした。

 

「こしたてつひろ」原作の

「爆走兄弟レッツ&ゴー」という

ミニ四駆を題材にした大人気漫画の、待望のゲーム化作品でした。

 

 

ゲームの目的は

 

オリジナルの主人公キャラクターを操りまして

 

開始早々に、漫画の主人公兄弟にボコボコにされまして

 

そんな兄弟を目標にしながら、最強のミニ四駆を目指して

 

大会を制覇するのが目的でした。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなシミュレーションゲームで

 

似たタイプのゲームで言いますと

ミニ四駆版の「ダービースタリオン」といったシステムですかね。

 

 

ゲームの基本的な流れとしては

 

レースに出場してポイントを稼ぎ

 

パーツ屋さんでパーツを購入して

 

自分好みのミニ四駆を作っていく

 

こんなシンプル作業が

当時の子供たちにはドンピシャだったようで

物凄い大ヒットになった作品でした。

 

良いパーツほど、ポイントが高いのも

RPGの武器屋的でもあり

リアルな大人の事情的なのも面白かったですね。

 

 

高価なパーツだけでクリア出来るのか?

なんて単純な事もなく。

 

モーターを使用して効果を上げる ブレークイン

 

タイヤの汚れを取る

 

ギアとシャフトにグリスを塗ってなじませる

 

ターミナルをピカピカに磨いて通電性をアップ

 

こんな、実際の愛車と同じくらい

愛情をこめてメンテナンスする事で、ミニ四駆が早くなるのは最高でした。

 

「タイヤの汚れを取るだけで早くなるの?」

 

「ターミナルを磨いただけで、早くなるんだったら。みんな磨くんじゃないの?」

なんて半信半疑だったのに

 

レースを行うことで

明らかにミニ四駆が速くなりますので

「ミニ四駆はメンテナンスが大事に決まってんじゃん!!」なんて

手のひらを直ぐに返しましたね。

 

 

今までは、ミニ四駆をぞんざいに扱っていた子供たちも

 

このゲームをプレイした後では

優しく丁寧に扱うようになったという伝説すらある。

 

ミニ四駆の価値観をも変えてしまった素晴らしい作品なのでした。

 

 

 

シャイニングスコーピオンの感想でもあり レビューでもあり

 

[最強のミニ四駆ってなんだろう]

 

このゲームは

ミニ四駆最高の大会

「スーパーグレートジャパンカップ(SGJ)」を目指して進んで行くのですが。

 

そこに到達するまでの道のりが、結構な茨の道です。

 

普通のコース

 

スピードだけが必要なコース

 

テクニカルなグニャグニャのコース…など

 

コースごとに

マシンセッティングを変えて行かないと

絶対にクリア出来ないようになっている訳です。

 

あのコースには、あのセッティング

 

このコースには、特殊なセッティングなんて感じで。

 

そして、コースに応じた

最強のミニ四駆を目指している時間がとても面白く。

 

気づいたら

「レースをしないで、何時間もセッティングだけをしていた」という

シミュレーションゲームあるあるが起きるんですよね。

 

 

どうやら、2017年現在でも

最強のセッティングが発見されていないそうで

日夜研究を重ねている人も多いのだとか。

 

そんな情報を聞いて

「このゲームはどんだけ深いゲームなんだろう」と、思うのでした。

 

 

 

[パーツがどんどんボロボロに]

 

現実世界のミニ四駆というのは

とてつもなくお金がかかる遊びだそうです。

 

その理由は

走るたびにパーツがボロボロになっていくからです。

 

なんでも、ミニ四駆というのは

大体時速30キロくらいは出るようで

 

コースにぶつかった時の衝撃というのは

かなり激しいそうです。

 

そんな、激しい衝撃ですので

ミニ四駆のパーツ自体も頑丈に作られているのですが

 

どうしても、繰り返しレースを行う事で

ボロボロになってしまう訳です。

 

そんなボロボロのパーツでは

公式レースに勝つことは出来ませんので

 

ベストなセッティングと同じ

新品のパーツを持ち歩かなければいけない

こんな、大変さがある訳ですね。

 

 

そんな、リアルで厄介なシステムが

シャイニングスコーピオンにも搭載されていました。

 

新しいパーツを買う為には

ポイントを貯めなければいけません。

 

しかし、レースをしてポイントを貯めたいのに

レースをするとパーツがボロボロになっていきまして

どんどん遅くなっていきます。

 

そんなジレンマこそが

シャイニングスコーピオンの頑張って欲しいところでしたね。

 

裏ワザでパーツを買い放題にできるのですが

それもまた違うんですよね。

 

「ボロボロのパーツで勝てる試合は無いのか」と探しまして

 

「ここなら差し引いても、プラスになるぞ」となりまして

 

地道にポイントを貯めていく

 

こんな大切さを

このゲームで学びましたね。

 

 

 

どんなゲームが好きな人にお勧め?

 

セッティングを極めるのが好きなら

ダービースタリオンシリーズ

 

ミニ四駆がたまらなく好きなら、

ミニ四駆と人生ゲームの奇跡の融合

「レーサーミニ四駆」がお勧めです。

 

 

 

ミニ四駆・シャイニングスコーピオンのまとめ

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

最初は弱かった自分が

 

ミニ四駆のなんたるかを知って

 

どのセッティングがこのレースに合うのかを知って

 

最強を目指して行く

 

こんな素晴らしさがありました

 

 

なにがそんなに面白いのか?

 

現実では購入出来ない

高価なミニ四駆のパーツを

 

これでもかと、大人買い出来たのは

当時の小学生にとっては夢の様な出来事でしたね

 

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

昔は、ミニ四駆がそこら中の道をバンバン走っていました。

 

しかし今の時代では

あまりにも危なすぎて

決まった場所以外はほとんど禁止なのだそうです。

 

そんな、昔懐かしくもあり

とても危険だった時代を思い出して

久しぶりにプレイしてみてはいかがでしょうか。

 

未だに最強のセッティングは発見されていないそうなので

 

そんな伝説に挑んでください

 

 

今日も

レトロゲームとマンガとももクロと

をお読みくださりありがとうございました

 

ミニ四駆の価値観すらも変えてしまった素晴らしい作品

ミニ四駆・シャイニングスコーピオン

 

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