そんな日々が続いていたある日、お弁当を開けるとそこに入っていたのはなんと
コロッケ半分とおひたしでした
さすがにと思って親に言いましたねあの時ばかりは、これじゃ足りないよって
そうこうしていると兄が怒って帰って来て言いました、コロッケ一枚じゃあ足りないよって、いやいやわたしは半分だから、父親が帰って来たら二人で文句を言おうとゆう
話になりました、そして父親が帰宅しました、兄が父に一枚じゃあ足りないと文句を
ゆうと父が言いました、オレはいつもコロッケ半分だよ
コロッケを食べる度にこの事を思い出すのでした。