夏だ!祭りだ!胃が痛い!!!
暑い!!とにかく暑い!!部屋のクーラーが全然ききません。
外の温度がクーラーの許容力を遥かに超えているからですかね。
散歩が結構な重労働になっちゃいますね。息抜きの筈なのに。
最近のわたしの散歩コースは、結構な数の人が住んでる住宅街を歩きます。田んぼ方面は、虫がメチャクチャ多くなってきたので、秋までお預けですね。
そんな人がびっちりでコンクリートもびっちりな住宅街ですが、
暑い!クーラーの室外機からの熱風が、わたしのやる気をガッツリ奪います。
至るところに室外機が沢山ありますからね。夏の住宅街はおそろしい(-_-)
涼しいと室外機の存在に全く気付かないものなんですね。
そんな辛い散歩をおえて飲む、キンキンに冷えたジュースが最高の楽しみです。
そして物足りなくてかき氷やアイスに繋げていくと。夏最高!!
しかしそんな生活を続けていると、必ずお腹が痛くなります。
なんでも?夏の始めになると人間の身体は、体温調節が上手くいかずに、
体調を崩しやすくなるそうです。
そんなひ弱な身体に、キンキンに冷えた物を、ガンガン食べるとどうなるか?
······ハイ!!腹痛ですね(^O^)
ジュース、アイス、かき氷、スイカ、美味しいのにどれも駄目なんですね。
更にその前には食事で油っこい物を食べてますからねぇ。
そりゃあ、お腹も痛くなるってもんですね。
でも、大丈夫なんです。急に冷えたからお腹が痛くなります。
じゃあ?食べたらお腹を暖めれば良いんじゃ?
早速試してみました。冷たい物を食べた後には必ず、熱~いお茶を一杯飲むようにしました。お茶の種類はなんでもOKです。わたしは麦茶のパックをヤカンにいれて、それを煮出したのを熱々で飲んでます。面倒な人はお湯でもOK。
すると、効果が!!
お腹があまり痛くない、完全にとまではいかないですが、ちょっとは、改善はされていると思います。大事なのはとにかくお腹を冷やさない事です。
眠る時も毛布はお腹に。シャワーもお腹を重点的に温める。そしてお湯を飲む。
腹痛は集中力を根こそぎ持っていくので、お盆休み前の、
ラストスパートに向けて試してみてはいかがでしょうか。
夏にこそ腹巻きがおすすめですね(^O^)