日本が特殊なんですね
海外のドラマを観ていると、
日本との
食べ物の違いに驚かされますよね。
果物や
ジュースの色の独特な事いったらないですね。
ビックリするくらい真っ赤なリンゴや、
ビックリするくらい紫のジュースなど、
「さすがアメリカ!!」といった感じですね。
そんな中でも、
特に驚きなのがお菓子の大きさです。
(特にスナック菓子!)
１キロのガムや、
３キロの板チョコなどもう桁違いの大きさです。
そんな中でも、
特に最大級なのが
みんな大好きポテトチップスですね。
アメリカでは１キロの
ポテトチップスが普通に当たり前で、
5キロや10キロのポテトチップスもあるそうです。
(アメリカ人と言えば、ポテトチップス!!なんだとか)
そんな時にいつも、
「食べきれないで残しちゃったら、どうするのだろう?」
「ポテトチップスが湿気って、もったいないなぁ」と思います。
5キロ買って、
残り4キロが湿気っていたらもったいないですもんね···。
なんて思っていたら、
お菓子を残しても良い理由が
最近になってようやくわかったんです。
なんでも
アメリカという国では
[お菓子がほぼ湿気らない]そうです。
湿度がほとんど無いお国柄だそうで、
いつまで
外に置いといても、
お菓子は常に[パリパリ]なんだそうです···。
アメリカの、
雨がほとんど降らない地域は、
(ロサンゼルスやカリフォルニア等はほとんど降らないそうです。)
洗濯物が
いつでも直ぐに乾くそうですね。
洗濯物が
いつでも直ぐに乾くなら、
そりゃあ
ポテトチップスもパリパリですね。
なので、
アメリカでは
スナック菓子をいくら大きくしても
全く問題が無いそうです···。
(セメント袋の様な大きな袋に、ぎとぎとのポテトチップスが大量に入っているなんて····まるで夢の様な世界ですね(^^))
お菓子もパリパリ
洗濯物もパリパリ
そんなアメリカンドリームでした。
そんな事を
言いながらも、
私は湿気ってる
お菓子も意外と好きなんですがね(^O^)
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