レトロゲームとマンガとももクロと

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PSVitaの充電器はアローン一択だと思う

買い替え6個目にして最高の充電器に出会う

 


 

ポータブル型のレトロゲームを遊んでいますと、

どうしても大量の充電器が必要になってきます。

 

一年前までは絶好調でも、

気付いたら一切充電しなくなっているなんて場合も多いですからね。

 

「あのゲームを遊ぶぞ!!」からの

 

「一切充電しないんですけど( ;∀;)」というのが、まあまああります。

 

そんな中で、

特に問題児だったのが、PSVitaの充電器でした。

 

電源ケーブルと

 

真ん中の長方形の箱と

 

Vitaに繋ぐ充電ケーブル

 

こんな三つのパーツに分かれていまして。

 

「え?どれが壊れてるの?」と頻繁になりました。

 

これが、全てが一体化している充電器ならば、

その充電器が壊れていると分かりますので、新しい物を買えばいいのですが。

 

Vitaの充電器の場合は、

電源ケーブルだけ、とか、

充電ケーブルだけ、とか

パーツごとにばら売りしていますので。

 

「どれが壊れてるんだろう?」となるわけです。

(パーツ単品だと結構安い)

 

更に困ったのが、

結構な頻度でケーブルが切れまして。

 

ケーブルの根本が断線して終わることも多かったです。

 

更に更に困ったのが、

当たりハズレが多い商品にもなっていまして。

(正規品ではない充電器を買っているので)

 

届いたその日から、

充電したり、充電しなかったりを繰り返す場合もありました。

(それでも充電できるので、結局は最後まで使いましたが)

 

そんな経験を何年も繰り返しまして、

「流石に正規品を買った方が安上がりなのかな…」みたいな感じだったのですが。

 

そこで出会ったのが、

アローンの充電器だったわけです。

 

この充電器の何が凄いのか?

 

全てが一体化していることです。

 

昔のガラケーの充電器みたいになっていまして、

とてつもなく使いやすいです。

(ケーブルが短いのが若干マイナスポイントでしょうか)

 

更に良かったのが、

熱を持ちにくいという所が、

地味ながらも最高のセールスポイントだったと思います。

 

正規品ではない充電器を使っていて、

何に恐怖を感じるのか?と言いますと、

とんでもない熱を発することでした。

 

ちょっとした充電で、

ファミコンのアダプター並に、熱々になりますからね。

 

充電しなきゃいけないのに、

出かける前は怖くて充電でない、こんな恐怖になっていました。

 

そんな、熱の問題も解決してくれていまして。

 

一つの充電器として一体化しているだけでも嬉しいのに、

熱を持たないという、最大のセールスポイントまで兼ね備えている。

 

こんな体験をしたときに、

「もっと早く出会いたかったな…」と感動しました。

 

本来ならば、正規品を買うのが一番いいです。

 

「正規品じゃないから苦労してるんでしょ」です。

 

ただ、正規品にも負けないくらい使いやすいので、

「そういえば充電器ボロボロになってきたな」なんて方は、

このアローンの充電器も試してほしいなと思います( `―´)ノ

 

 

こちらから購入できます