レトロゲームとマンガとももクロと

レトロゲームとマンガとももクロと

穴を掘れ!敵を葬れ!プレミア必至のGBアクション『ブービーボーイズ』が持つ中毒性の秘密に迫る!

穴を掘れ!敵を葬れ!プレミア必至のGBアクション『ブービーボーイズ』が持つ中毒性の秘密に迫る!

プロローグ:捕らわれたヒロインを救う、穴掘りアクションの系譜

 

1993年、ゲームボーイに登場した『ブービーボーイズ』

 

このタイトルは、ファミコンの名作

『ブービーキッズ』の系譜を受け継ぎつつ、

携帯機向けに独自の進化を遂げたアクションゲームの傑作です。

 

あなたが今、手に取ろうとしているのは、

「平安京エイリアン」から続く、「穴掘り」をテーマにした

日本物産のアクションゲームDNAを色濃く受け継いだ、知る人ぞ知る名作です。

 

「ガンガン穴を掘って、ガンガンステージをクリアしていこう」

 

ゲームの目的は王道です、

様々な世界に捕らわれたヒロインたちを救出すること。

 

しかし、その手段がユニークです。

 

プレイヤーは「穴を掘る」能力を駆使し、襲い来る敵を罠にかけ、

ステージ上に隠された全ての宝箱を回収しなければなりません。

 

ブービーキッズが好き? 穴を掘るのが好き?

 

もしそうなら、初期のゲームボーイのハード性能の限界に挑んだ、

広大なステージと巧妙な仕掛けが待ち受ける、

このアクションゲームに、あなたは必ず夢中になるでしょう。

 

 

【独自の戦闘システム】穴を掘る=攻撃と罠

 

『ブービーボーイズ』の魅力の核は、

その「穴掘り」を起点とした戦闘システムにあります。

 

穴掘りのジレンマ:「罠」か「墓」か?

 

このゲームには、明確な攻撃ボタンはありません。

 

敵に立ち向かう手段は、ただ一つ、「足元のブロックに穴を掘る」ことです。

  1. 敵を穴に落とす(罠): 穴を掘り、敵を落とすことで、一時的に敵の動きを封じることができます。この間に、安全に宝箱を回収したり、別の場所に移動したりと、戦術的な時間稼ぎとして使えます。
  2. 敵を倒す(墓): 穴に落ちた敵に、もう一度穴掘りアクションで土をかけて埋めると、敵を完全に倒すことができます。しかし、ここに今作最大のジレンマが生まれます。

 

敵を倒した場所にできるのは、「お墓」

 

この「お墓」の存在は、その場所に二度と穴を掘れなくするという、

「まあまあのデメリット」をもたらします。

 

穴を掘れない場所が増える行動範囲が狭くなる後に自分がピンチになる

 

このシステムのおかげで、プレイヤーは常に戦略的な選択を迫られます。

  • 「この敵は倒して良いか?それとも一時的に止めるだけで十分か?」
  • 「終盤の難所のために、この場所は掘らずに残しておくべきか?」

 

余裕があるときは、穴に落として動きを止めるだけに留め、

本当にピンチの時だけ倒す。

 

この「制限」が、単なるアクションゲームで終わらない、

パズルのような思考の奥深さを付け加えています。

 

敵を避けるだけでなく、

「ガンガン敵を倒していく」爽快感と、

それによる「リスク管理」の緊張感が、見事に両立しているのです。

 

 

ロックマン式セレクトが生む「快適な冒険」

 

初期のゲームボーイのアクションゲームには、

パスワードやセーブ機能がない作品も多く、非常にストイックな作りになりがちでした。

 

しかし、『ブービーボーイズ』は、その問題を素晴らしいシステムで解決しています。

 

好きなワールドから挑めるロックマン方式

 

本作は、ステージの途中から再開できるパスワードやセーブ機能こそありませんが、

「好きなワールドを自由に選んで遊べる」という、

あの『ロックマン』シリーズのような快適なワールドセレクトシステムを採用しています。

 

このシステムのおかげで、

「長いゲームだが、遊べないワールドが出てくる」というストレスがありません。

  • 難しいワールドを後回しにして、まずは簡単なワールドで腕を磨く。
  • 気分転換に、異なる雰囲気のワールドに気軽に挑戦する。

 

この「どのワールドからでも遊べる」という柔軟な設計が、

プレイヤーに「快適なシステムで、色々なワールドに挑む」という、

純粋な冒険の楽しさを提供してくれました。

 

この素晴らしいシステムのおかげで、

ゲームボーイの携帯機としての特性と、

長丁場になりがちなアクションゲームの欠点を、見事に補ったと言えます。

 

 

最後のプレゼン:今、なぜ「ブービーボーイズ」なのか

 

このゲームのソフトのみの参考価格は3,500円

 

そして、完品状態であれば2万円にも達するという、

既にプレミア化が確実視されている隠れた名作です。

  • ゲームボーイを持っていない? → 今なら3,000円程度で本体が手に入ります。この「穴掘りアクションの金字塔」を遊ぶためだけに、アクションゲーム専用機として導入する価値があります。
  • 遊ぶ時間がない? → ステージセレクト機能があるため、一度のプレイ時間は短く切り上げられます。「寝る前のちょっとした時間」に、気分に合ったワールドを選んで、ピンポイントでチャレンジする遊び方が最適です。

 

「穴を掘る」というシンプルな行為に、戦略性と中毒性をこれでもかと凝縮する

それこそが今急いで買う最大の理由なのです!!

 

 

こちらから購入できます