レトロゲームとマンガとももクロと

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血湧き肉踊る恐怖!SFC『エイリアン3』で、映画の世界に飛び込め!

血湧き肉踊る恐怖!SFC『エイリアン3』で、映画の世界に飛び込め!

今回、熱量MAXで語りたいのは、

1993年にアクレイムジャパンからスーパーファミコン向けに発売された

アクションアドベンチャー、『エイリアン3』です!

 

「映画の世界をそのままアクションアドベンチャーにする豪快さ」という言葉が示す通り、このゲームは、あなたの脳裏に焼き付いているあの恐怖と絶望を、

見事にゲームで再現しています。

 

「もう少し優しかったら最高だった」という世間の評価もあるかもしれませんが、

それがまさにこのゲームの「渋さ」であり、

「リアルな悪魔城ドラキュラ」と称される所以なのです!

 

 

恐怖と脱出のサバイバル!『エイリアン3』が描く絶望の刑務所!

 

ゲームの目的は、

主人公のリプリーを操り、エイリアンがさまよう悪夢のような刑務所を冒険しながら、

次々と課されるミッションをこなしていくこと。

 

果たして、この地獄から生きて脱出できるのか…?

 

映画版の舞台となった刑務所の、

あの独特の閉塞感と恐怖が、見事にゲームのステージ構成に落とし込まれています。

 

原作ファンなら、その再現度の高さに思わずゾクゾクすることでしょう!

 

ゲームシステムは、

オーソドックスなアクションゲームでありながら、

その見た目はまるで『悪魔城ドラキュラ』を彷彿とさせます。

 

しかし、システム的な側面では、

『メタルスラッグ』のようなアクションシューティングの爽快感も

兼ね備えているんです!

 

マシンガン、火炎放射器、グレネードランチャーといった様々な武器を、

襲い来るエイリアンの種類や状況に応じて巧みに切り替えながら、

ミッションをクリアしていく。

 

全てのミッションを達成すれば、ステージクリア。

 

このシンプルな流れの中に、奥深い戦略性が隠されています。

 

ステージは無数の部屋が複雑に繋がり、まるで迷宮のよう。

 

広大なマップを探索しながら、様々なミッションに挑みます。

 

囚人を助けに行ったり、忌まわしきエイリアンの卵を焼き尽くしたり、

壊れたパイプを修理したり、

時には扉を溶接してエイリアンの侵入を防いだり…。

 

まるで『メトロイド』のような広大な探索要素が、あなたを待ち受けています。

 

アクションの楽しさとアドベンチャーの奥深さが見事に融合したこの作品は、

スーパーファミコン初期とは思えないほどのとてつもないボリュームを誇ります。

 

映画の緊迫感をそのままに、

あなたはリプリーとして、

エイリアンの巣窟となった刑務所を探索するスリルを味わうことになるでしょう。

 

 

「飽き」との戦い!?惜しすぎるアドベンチャー要素の光と影!

 

このゲームの楽しみ方は大きく分けて二つ!

 

一つは、無数のエイリアンを撃ちまくる爽快感!

『魂斗羅』や『メタルスラッグ』に夢中になった私にとって、

このシューティング部分はまさに最高でした。

 

異形のエイリアンが、文字通り「とんでもない数」で襲いかかってきます。

 

軽く数百匹は撃ちまくることになるでしょう。

 

進んでは撃ち、また進んでは撃ち…弾が尽きたら必死に逃げ惑う。

このハラハラドキドキ感は、他のアクションゲームでは決して味わえません!

 

しかし、もう一つのアドベンチャー要素が、なかなかの「くせ者」なんです。

 

この部分が、もう少し洗練されていれば、

本作は間違いなく「超名作」として語り継がれていたことでしょう。

 

冒険の始まりは楽しいんです。

 

「囚人を助けろ!」「卵を燃やせ!」「パイプを直せ!」

「扉を溶接しろ!」といったミッションは、

まさに自分がエイリアンの世界を冒険しているような感覚を与えてくれます。

 

アクションも最高、アドベンチャー要素も最高…完璧な作品だ!と誰もが思うはずです。

 

しかし、このミッション、

何度も何度も同じものをやらされるのが、玉に瑕なんです。

 

「え?さっきと同じミッションだよね?」と、

次のステージでも同じ内容のミッションをこなすことに。

 

ステージ構成やイベントの配置は変わるものの、やっていることは基本的には同じ。

 

そして、後半に進むにつれて、

それがどんどん「面倒くさい」と感じてしまうようになります。

 

やっていることは変わらないのに、なぜか辛くなっていく…。

 

正直、飽きてしまうんです。

 

もし、このミッションがもっと多様で、まんべんなく楽しませてくれたなら、

飽きることなく最後まで没頭できたことでしょう。

 

アクションは最高なのに、

アドベンチャー要素が時に「苦痛」に変わってしまう…そんな、

惜しすぎるアクションアドベンチャーなのです。

 

 

アイテム無限復活の優しさ?絶望の中で見出す一筋の光!

 

このゲームをクリアするために何よりも重要なのは、

「アイテムをいかに集めるか」です。

 

弾数制限がある中、無数に襲い来るエイリアンを撃ちまくるため、

あっという間に弾切れを起こし、ゲームオーバー…なんてことは日常茶飯事。

 

そうならないためには、

様々な部屋を巡って、必死に弾丸を集めまくる「コツコツ感」が非常に重要になります。

 

ここまでは、他のアドベンチャーゲーム、

例えば『バイオハザード』のように、アイテムの位置を把握し、

管理することが求められるのと似ています。

 

しかし、『エイリアン3』がユニークなのは、

なんとフロアを移動するだけで、アイテムが復活するという点です!

 

フロアをうろついては、「もしかして復活してるかな?」と戻ってみる。

 

この行動が、地味ながらも楽しいんです。

 

特に嬉しいのが、ライフ回復アイテムも復活すること!

 

回復アイテムを見つけるたびに、ニヤニヤしてしまうほどの凄さがあります。

 

後半のステージになるほど、回復アイテムの配置数が激減していくため、

常にライフはカツカツ状態。

 

そんな極限の状況で、回復アイテムの場所を把握していれば、

安心して先に進むことができます。

 

もしアイテムが復活しなかったら、

このゲームをクリアすることは不可能だったでしょう。

 

絶望的な状況の中で、アイテムを必死に集め、そのわずかな回復に活路を見出す。

 

この独特のサバイバル感が、あなたをさらに『エイリアン3』の世界へと引き込みます!

 

 

なぜ今、この『エイリアン3』を遊ぶべきなのか?

 

スーパーファミコン初期の作品とは思えないほどの、

画面の美しさと臨場感に驚かされることでしょう。

 

その美麗なグラフィックと相まって、本当に怖いんです!

 

アクションゲームでありながら、極上の恐怖も味わえる。

 

ぜひ一度、この稀有な体験をしてみてください。

 

アクションゲームとしての完成度は極めて高く、めちゃくちゃ楽しいです。

 

ステージを進むごとに、様々なエイリアンが登場し、どんどんタフになっていきます。

 

そんな異形の怪物たちに怯えながらも、

グレネードランチャーをぶちかます爽快感は、まさに最高!

 

もしあなたが「リアルな悪魔城ドラキュラ」のような、

探索と戦闘が融合したホラーアクションを求めているのなら、

この『エイリアン3』は間違いなくその期待に応えてくれるはずです。

 

現在、エイリアン関連のゲームはプレミアが付いているものが多いですが、

その中でも本作は比較的安価な部類に入ります。

 

値段が高騰する前に、ぜひ手に入れて遊んでみてください。

 

面白さは、私が保証します!

 

 

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