「パズル界の鬼畜ゲー」! このゲームをクリアした人は「天才」だ!

「この問題を解けたら東大レベル」
「このパズルがクリアできたらアップルに入社できる」
そんな煽り文句に惹かれて、何度も挑戦しては、一度も解けたことがない。
人生とは、解けないパズルとの戦いです。
そんな私に、とてつもない挑戦状を叩きつけてきたゲームがありました。
それが、『ミステリーサークル』です。
このゲームをクリアできた人は、間違いなく「パズルゲームの天才」だと断言できます。
テトリスとヴォルフィードを足したら…狂気のパズルが生まれた!
『ミステリーサークル』は、
1992年にスーパーファミコンで発売されたパズルゲームです。
ゲームの目的は、シンプルながらも非常にユニーク。
上から降ってくるいびつなブロックを、線で囲んで消していくというシステムです。
- テトリスのように、いびつな形のブロックが上から落ちてくる。
- ヴォルフィードのように、線でブロックを囲んで陣地を取る。
この2つのゲームを組み合わせた、豪快なパズルゲームでした。
しかし、ただの陣取りゲームではありません。
落ちてくるブロックは、移動も方向転換もできません。
プレイヤーは、そのブロックの形に合わせて、線を引いていきます。
例えば、四角いブロックなら4本の線で囲めばOK。
しかし、「回」のような空洞があるブロックは、空洞の中まで線を引かなければならず、
8本もの線が必要になります。
この「空洞に線を引かなければいけない」というシステムが、
ゲームの難易度を跳ね上げていました。
さらに、ブロックに潰されたり、
空洞に飛び込もうとすると、自機のスピードが急激に落ちるという罠も。
空洞があるブロックは、早めに囲むという戦略が必要でした。
「テトリスと陣取りゲームを足したら面白いのでは?」という、
大胆すぎる発想から生まれた、まさに「モンスターパズルゲーム」でした。
開始5分で「絶対にクリアできない」と悟った理由
このゲームの最大の鬼畜ポイントは、ブロックとブロックが重なることです。
ブロックが重なると、
囲むために必要な線の数が、無尽蔵に増えていきます。
「□」だったシンプルなブロックが、
次に落ちてきた「山」のようなブロックと重なり、
さらに「E」のようなブロックと重なる…。
こうなると、囲むために必要な線の数は天文学的な数字に。
レベルが上がるごとにブロックの落下速度も上がり、
レベル7あたりからは、目にもとまらぬ速さで落ちてきます。
先ほどまで「もしかして、パズルゲームの天才かも…」と調子に乗っていたのに、
わずか20秒後にはゲームオーバー画面。
このゲームのバランスが、いかに常軌を逸しているか、お分かりいただけるかと思います。
なぜ、今このゲームをプレイするべきなのか?
『ミステリーサークル』は、マイナーな作品で、
攻略サイトすらほとんど存在しません。
しかし、一度プレイしてみると、その面白さと難しさに、心が躍ります。
オープニングの宇宙船から戦闘機が飛び出すシーンを見て、
シューティングゲームだと勘違いしていた人もいるかもしれません。
しかし、その中身は、異常な難易度のパズルゲームです。
「我こそは、激ムズパズルゲームが大好物!」という方には、
ぜひチャレンジしてほしい。
序盤は本当に楽しい。しかし、後半は本当に地獄。
今すぐスーパーファミコンとセットで、
この伝説のパズルゲームに挑戦してみてはいかがでしょうか。
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