読めば人生がいい方向に変わる?心が熱くなり、温かくなる「心の栄養ドリンク」

[宇宙のヘソをつかむ、71の極意を心に刻もう]
「最近、やる気が出ないな…」
「自分って、なんだか嫌な奴になってきた気がする…」
もし、あなたがそう感じているなら、
ぜひ読んでほしい一冊があります。2002年に東洋経済から発売された
『なぜあの人は強いのか』
この名著は、あなたの心と体を熱くしてくれる、とっておきの格言集です。
「雀鬼」の異名を持つ裏麻雀界の伝説、桜井章一さんと、
数々のベストセラーを生み出した中谷彰宏さんの対談形式で綴られた本書は、
一見すると専門的な内容に思えるかもしれません。
しかし、その中身は、
麻雀を知らない人でも、読み始めたら最後、
休憩なしで一気に読み切ってしまうほどの力を持っています。
この記事では、この本が持つ、
人を引き込む不思議な魅力について、熱く語っていきたいと思います。
なぜあの人は強いのかとは? 麻雀を知らなくても深く刺さる人生の極意
この『なぜあの人は強いのか』は、
裏麻雀界で20年間無敗を誇った桜井章一さんの生き方や考え方を、
中谷彰宏さんの鋭い問いかけを通してひも解いていく格言集です。
- 嘘をついたら、その後は2倍正直になれ
- 静でも動でもない、「流れ」が一番強い
- ここぞという時でないと、人間は変われない
このような、人生のあらゆる場面で役立つ71の極意が、
桜井さんの言葉で語られています。
麻雀の話題ももちろん出てきますが、
そのほとんどは、麻雀というゲームを通じて得た、普遍的な哲学です。
そのため、「麻雀を知らないからな…」と敬遠している人でも、
安心して読み進めることができます。
心を揺さぶる「実在の人物」との物語
特に心に深く刺さるのは、桜井さんと「実在の人物」とのエピソードです。
- イチロー選手
- ヒクソン・グレイシー選手
- 奥様との出会いの秘話
など、桜井さんの目から見た彼らの人間性や、
彼らとの間に起こった感動的な物語が、まるで小説のように描かれています。
特に奥様との出会いのエピソードは、思わず涙してしまうほどです。
この本は、単に「成功者の哲学」を学ぶだけでなく、
読む人の心を温かくしてくれるような、人間味あふれるエピソードが満載なのです。
格言集なのに「自己肯定感」が上がる理由
ここからは、この本を読んだからこそわかる、
少し個人的な感想を書いていきたいと思います。
この本の楽しみ方の一つに、「自分の中に雀鬼を取り込む」というものがあります。
- 人生で迷ったとき、「雀鬼ならどうするだろう?」と考えて行動してみる
- 桜井さんの言葉を心に刻み、自分の生き方に取り入れる
そうすることで、より良い人生を歩めるようになるはずです。
そして、この本を読んでいると、ある瞬間、驚くべき感動が訪れます。
それは、「自分の考え方」が、桜井さんの格言と一致したときです。
「あ、これ、いつも実践していることだ!」
71の格言のうち、ごくわずかかもしれませんが、
自分が大切にしている生き方や考え方が、
偉大な人物のそれと同じだったと知った時の喜びは、言葉にできません。
「自分って、意外といい奴なのかもしれない…」
この本は、ただ「素晴らしい人物の哲学」を学ぶだけでなく、
自分自身を肯定し、もっと好きになれるという、最高のプレゼントをくれたのです。
また、私が購入した中古の本には、
前の持ち主が心に響いた場所にアンダーラインが引かれていました。
私が感動した部分には引かれていなかったり、
逆に私が何とも思わなかった場所に引かれていたりと、
まるで友人と一緒に本を読んでいるような不思議な感覚を味わうことができました。
まとめ
私が好きな本は、
「心が熱くなる本」と「感動できる本」です。
そして、この『なぜあの人は強いのか』は、その両方を兼ね備えています。
- 読むだけでやる気がみなぎる
- 感動的なエピソードに心を揺さぶられる
- 麻雀を知らなくても、深い人生の哲学を学べる
この本は、あなたの人生に寄り添い、力を与えてくれる、
まさに「一生モノ」の一冊です。
これほど濃密な体験ができる本は、そうありません。
もし心にぽっかりと穴が空いているなら、この本を手に取ってみてはいかがでしょうか?
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