激レアなゲームをどんどん調べていこう
私はプレミアソフトを調べるのが好きです
なので、暇があると
ずっとプレミアソフトの値段を調べています
そんな時に、
「え?こんなに値段が上がってるの?」と驚くことがあります。
数百円や1000円前後で買えたのに、
値段がいつの間にか上がっていて、ビックリする。
こんな衝撃です。
(憧れのゲームが下がっている時は、安く買えるので逆に嬉しいです)
そして、そんな衝撃は、
昔のゲーム機であればあるほど大きいです。
つまり、
このブログの読者層である
30代、40代の方が最も遊んでいたゲーム機です。
ですので、私と同じように
衝撃を受けてもらえると思った訳です。
そして、こう思うかもしれません。
「あ!このゲームまだ持ってる!!」と。
超有名なプレミアソフトならば持っている確率は低いです。
なので、そのゲームのタイトルが出てきても
「私には何の関係もありません」と
意識をシャットダウンしてしまうと思います。
でも違うんです。
当時普通に売っていたゲームが
とてつもないゲームになっているからこそ、
めちゃくちゃビックリするんです。
価値がないと思って、
押し入れにしまっていたあのゲームが、
実はとんでもないゲームだった。
そんな衝撃が面白すぎて、
ずっと調べていられるんですよね。
その当時を体験している人にとっては、
「え?普通に買ったけど?」となりますからね。
そんな、
実はお宝だった作品を
これから紹介していきますので
「これ昔持ってたな…」とか
「友達の家で遊びまくったな…」なんて思いながら
楽しんでください。
今回紹介したい衝撃を受けた作品が
高橋名人の冒険島IIIです。
どのくらいの値段になっているのか?
ファミコンソフト
高橋名人の冒険島III (箱説あり)
ハドソン
5200円
なんと5200円です。
当時は普通に買えたゲームが、
今では5200円ですからね。
レトロゲームには夢があるなと思います。
そんな憧れの作品ですが、
当時を体験している人にとっては、
「え?まだ持ってるよ」となるでしょうからね。
激レアなゲームを山ほど持っている人は、
買い取り査定してみるのも面白いのではないでしょうか。
そんな
ファミコンの高橋名人の冒険島IIIというゲームを持っている人に
大至急読んで欲しかった記事でした
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