レトロゲームとマンガとももクロと

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私が愛した ディアブロみたいなハクスラゲーム 46選 あなた好みのゲームが きっと見つかります

ディアブロっぽいゲームを探して約12年 そんな歴史をどうぞ

 

私はディアブロというゲームが本当に好きです。

 

もうディアブロっぽいゲームと聞いただけで、

直ぐにでも購入したくなってしまいます。

 

定義としてはあいまいなのですが

 

お宝を求めてダンジョンに潜り

 

アクションしながら

敵を薙ぎ払って

 

お宝をザクザク手に入れて

 

自分自身を強化して

 

そして、またダンジョンに潜って行く

 

分かりやすく表現すると、こんな所でしょうかね。

 

一般的なゲームジャンルで言いますと、

アクションRPGなのでしょうが。

 

そんなジャンルを飛び越えて、

ディアブロライクRPGと呼ばれる事も多いです。

 

そんなゲームが好きな人の為に、

分かりやすい表をまとめて見ようと思ったのが今回のきっかけです。

 

私だって、最初は誰かに教えてもらいました。

 

ディアブロっぽいRPG

 

こんな検索を何回行ったでしょうか。

 

何回アマゾンのレビューを読みまくったでしょうか。

 

「このゲームはディアブロっぽいのかな」で、

全く関係ないシミュレーションRPGだったこともあります。

 

そんなゲームを一目で分かることができれば、

結構役に立つかもなと思った訳です。

 

まだまだ遊んだ事が無いゲームも沢山ありますので、

数としては少ないと思いますが。

 

このブログが続く限りは、

どんどん追加していけると思いますので。

 

長い目で見て下さればと思います。

 

 

ディアブロが好きな人も

 

ディアブロを知らない人も

 

この記事を読んで、

きっかけにしてみてはいかがでしょうか。

 

 

2017年 11月4日  ウナタカの勇剣追加

2017年 11月14日   ダンジョンエクスプローラー・盟約の扉 追加

 2017年 12月2日  DS3作品追加

 2017年    12月14

煉獄弐追加  私が選ぶハクスラベスト3を追加

 2017年12月29日  クラシックダンジョン2作品追加

2018年02月14日  ツヴァイ  セルセタの樹海  ダマスカスギヤ追加

2018年6月21  セイクリッド2  バウンティハウンズ追加

 2019年9月15日 PS2のバルダーズゲートを追加

 2019年12月11日 DSに4作品追加

 2020年5月7日  バルダーズゲート2追加

ゲームボーイアドバンスの項目を追加

ゲームボーイアドバンスに

シャイニングソウルシリーズ ロードオブザリングシリーズを追加

プレイステーション2に 

フォールアウト・ブラザーフッドオブスティール   

ガントレット・ダークレガシーを追加

プレイステーションヴィータに ソードアートオンライン・ロストソングを追加

 プレイステーション3に  魔女と百騎兵を追加

 ドリームキャストに ルーンジェイド ロードス島戦記・邪神降臨を追加

プレイステーションヴィータに

ソードアートオンラインホロウリアリゼーションを追加

2020年にお勧めしたい 最強のハック&スラッシュ2本を追加

 アクセルワールドVSソードアートオンラインを追加

ドリームキャストにディヴァインラブ追加

 

目次

 

 

 

 

 

 

retogenofu.hatenablog.com 

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retogenofu.hatenablog.com

 

  

 

ディアブロっぽい作品のまとめ

 (ゲームの画像から購入できます)

 

 

プレイステーション 4作品

 

ディアブロ

 1000円

 

もうそのものズバリ、ディアブロです。

 

ディアブロっぽいというか、

ディアブロです。

 

ダンジョンに潜って

 

お宝を探して

 

自分自身を強化していく

 

まさにディアブロです。

 

魔法の書物を購入して、

魔法のレベルアップをさせたり。

 

町はずれに住んでいる

レアアイテムを高額な値段で売ってくれる場所に通ったり。

 

力の種的なドーピングアイテムを買ったり。

 

お金さえあれば、大抵の事は出来る、

夢のような作品でした。

 

このゲームで、人生が狂った人も多いのではないでしょうかね。

 

元はオンラインのゲームだったそうですが、

そんな機能が無くても充分に楽しい。

 

一度は遊んでほしい作品なのでした。

 

 

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聖剣伝説・レジェンドオブマナ

 350円

 

プレイステーションで

他のディアブロっぽいゲームを探していたのですが、

なかなか見つける事が出来ませんでした。

 

そんな中で、

ディアブロに似た匂いを感じる事ができたのが、

今作の聖剣伝説・レジェンドオブマナでした。

 

聖剣伝説という、大人気ゲームシリーズがあります。

 

そんな中でも、結構な異端児なのが、

レジェンドオブマナでした。

 

そんなレジェンドオブマナが、

どうしてディアブロっぽいのか?

 

やれることがめちゃくちゃ多いんです。

 

アイテムを拾ってきて

 

そのアイテムで、

装備や仲間のゴーレムを作り出していく

 

そして、またダンジョンにアイテムを探しに行く

 

この流れが最高でした。

 

このやりこみ要素は、

基本的にはおまけです。

 

ただ、このおまけがあるからこそ、

延々と遊ぶことができたんですね。

 

イベントとは関係なく、

ただダンジョンに行きたくなる

 

そんな楽しい作品でした。

 

 

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ベイグラントストーリー

 300円

 

 

ファミ通のレビューで40点満点を叩き出した

 

そんな伝説が有名なこの作品ですが。

 

全てがダンジョンで構成されているという、

なかなかの豪快な作品になっていました。

 

敵に与えるダメージのほとんどが

まさかの0という

 

頭がパニックになること間違いなしのこの作品ですが。

 

ハマったら最後、とんでもなく面白い作品になっています。

 

1週目が地獄の様な難易度で

 

2週目は天国が待っている

 

なので、エンディングを見てからが本編

 

そんな素晴らしさがありました。

 

アクションしながら、敵を倒していくのですが。

 

敵が強めに設定されていますので、

手に汗に握る戦闘シーンを体験するにはもってこいでした。

 

敵を倒すことで装備品を集められまして。

 

その装備品を合成させて、

自分だけの装備品を作成していく。

 

そんな自由度の髙さも売りでした。

 

売りでしたが、

そんなのをしても、与えるダメージはほぼ変わりません。

 

なので、色々なスキルを使用して、

その困難を乗り越えていくというのが、

ベイグラントストーリーの醍醐味になっていました。

 

 

私はディアブロに出会ってから、

このベイグラントストーリーに出会いました。

 

なのでディアブロの方が偉いです。

 

しかし、出会う順番さえ違っていたら、

「ベイグラントストーリーこそが、最高ゲーム!!」なんて感じになっていたと思います。

 

最初はクソゲーだと思います。

 

しかし、そこから徐々に好きになって行きますので、

この機会にベイグラントストーリーの世界に飛び込んでみてはいかがでしょうか。

 

 

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ルナティックドーン

 500円

 

知名度は低いけど、

遊んだら最後、延々とプレイしてしまう

 

そんなアクションRPGでした。

 

ゲームの画面で言いますと、

ほぼディアブロです。

 

ディアブロとの違いで言いますと、

街の住人を攻撃できる所でしょうか。

 

相手の装備品を奪う為に、

勝負を仕掛ける

 

そして返り討ちに合う

 

こんな流れが黄金パターンでした。

 

依頼をクリアすることで、

お金を貰うことができまして。

 

そのお金を使用して装備品を買いまくり、

武器をどんどん強化していくというのが面白かったです。

 

稼いだお金で装備品を強化していく、

面白くない訳がありませんよね。

 

ディアブロに飽きてきたら、

ルナティックドーン3を遊び

 

ルナティックドーン3に飽きてきたら、

ディアブロを遊ぶ。

 

こんな繰り返しがお勧めです。

 

ディアブロはアーカイブス配信していませんので、

寝っ転がりながら遊ぶことは出来ませんが。

 

ルナティックドーン3はアーカイブス配信されていますので、

寝る瞬間まで楽しめます。

 

なので、寝ながら遊びたい人には、

ルナティックドーン3がお勧めです。

 

 

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ドリームキャスト  3作品

 

 

ルーンジェイド

 

このルーンジェイドですが

2000年にハドソンから発売された

ドリームキャスト専用のアクションRPGでした

 

 

そんなゲームの目的は

 

騎士、武道家、魔術師、忍者

 

こんな4つの職業から一人を選び

 

様々なダンジョンに挑んでいく

 

最高にワクワクする始まりになっていました

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションRPGで

王道のディアブロライクを楽しむことができました。

 

基本的なシステムで言いますと

 

モンスターを倒すことで、

経験値とお金とアイテムをゲットできる

 

経験値が貯まることで

自動でレベルアップするシステムで

 

レベルアップすることで

ステータスをアップさせるポイントが貰える

ステータス振り分けのシステム

 

レベルが上がるたびに

魔法は自動で覚えていくタイプではなく

 

魔法のカードを

お店で購入したり、ダンジョンでゲットしていくタイプで

 

魔法を覚えたら終わり……ではなく

 

同じ魔法のカードを使用することで、

魔法自体のレベルを上げることができる

ディアブロ1のシステムも搭載

 

 

装備品には

「筋力+3」や「MP+23」などの様々なスキルがランダム付加される、

マジックアイテムのシステムを搭載していて

 

今作ならではの特徴として、

「シェイド」というアイテムを装備に埋め込むことで、

自分好みのスキルを装備品に付加することも可能。

 

なので、

最強のスキルが付いた装備を集めつつ、

高性能なスキルを付加させるためのシェイドも同時に集めていくという感じ。

 

 

ダンジョンでやられてしまうと

即ゲームオーバーではなく

 

装備品がその場に残ってしまう、

結構厄介なタイプ

(ネットゲームを再現している?)

 

 

全てのキャラクター共通の倉庫があるので、

二週目からのプレイも楽しい

 

数あるディアブロライクの中でも、

ベスト3に入るくらいモンスターの大軍が襲ってくる

 

オンラインに重点を置いているので、

オフラインはわりとあっさりめ

 

ほぼディアブロ1だと思って遊べる

 

 

基本的なシステムで言いますとこんな感じでしょうか

 

ベースがディアブロ1ですからね、

面白くないわけがないんですよね。

 

色々なディアブロライクを遊んでいますが、

ディアブロ1に近い作品というのはあまりありませんからね。

 

ディアブロ1が好きな人にとっては、

かなり貴重な作品になるのではないでしょうか。

 

 

完全にディアブロ1とは言わないが

 

90%はディアブロ1だった

 

ドリームキャストを買ってでも遊んで欲しい、

古き良き名作ディアブロライクなのでした

 

retogenofu.hatenablog.com

 

 

 

こちらから購入できます

 

 

 

 

ロードス島戦記・邪神降臨

 

このロードス島戦記・邪神降臨ですが

2000年角川書店から発売された

ドリームキャスト専用のアクションRPGでした。

 

 

そんなゲームの目的は

 

復活した邪神を倒すために

この世に召喚された主人公が

 

成長する魔法の装備に身をまとい

 

凶悪すぎるダンジョンに挑んでいく

 

最高にワクワクする始まりになっていました

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションRPGで

王道のディアブロライクを楽しむことができました。

 

基本的なシステムで言いますと

 

モンスターを倒すことで

経験値とミスリル(お金)とアイテムをゲットできる

 

経験値が貯まることでレベルアップする

オーソドックスなタイプ

(ステータス振り分けもスキルポイントも無し)

 

 

モンスターを倒すことで

装備やアイテムをゲットできるが

 

ランダムで能力が付加される

マジックアイテムのシステムではなく

 

「パワーリング+1」や「スピードブーツ+2」みたいな感じで

より高性能な装備を探していくTRPGの様なタイプ

 

その代わりに、

魔法の装備というアイテムがあり

 

この魔法の装備に、

「STR+1」や「INT+2」などのキーワードを刻印していき

コツコツと最強の装備を目指していく

 

「全てのRPGの中で、最も面白い装備強化なのかもしれない」という

最高のシステムがある

 

 

レベルアップで魔法を覚えていくシステムではなく

魔法の書物をゲットすることでコツコツ覚えていくタイプ

 

 

本拠地を拠点に、

ダンジョンと本拠地を一瞬で移動できるワープを駆使しながら進んでいく

王道のタイプ

 

基本的には

イベントが発生するメインのダンジョンを目指して進んでいくのだが

 

その道中に

中ボスが住んでいる

「妖魔の巣」というおまけのダンジョンが沢山あり

 

本編をそのまま進めてもいいし

 

妖魔の巣を攻略して

レアな装備やキーワードを集めながら進んでもいい

 

みちくさの要素も最高

 

 

ゲームの難易度は、ありえないくらい高め

 

ロードス島戦記のゲームではあるが、

ロードス島戦記を知らなくても楽しめる

 

クリア後の要素が豊富で、ずっと遊んじゃう

 

 

基本的なシステムで言いますとこんな感じでしょうか

 

 

名作だとは聞いていました

 

ハック&スラッシュの中で最も面白い作品という意見も

たくさん読んでいました

 

そんなハードルの上げ方でしたからね

 

「面白くなかったらどうしよう…」なんて、

結構な緊張感を持って遊びました。

 

 

そんなハードルを余裕で越えていきましたね。

 

 

ずっと楽しかったです。

 

ダンジョンに行き

 

装備やキーワードを集めて

 

コツコツと最強の戦士を目指していく

 

やることは物凄くシンプルなんですけどね

 

そのひとうひとつが完璧でしたからね。

 

沢山の人が

最も面白いハック&スラッシュに上げる理由を

ようやく理解することができたのでした。

 

 

一生遊んでいたいと思えるほど素晴らしい作品でもあり

 

本当にテストプレイしたのかと疑問に思いたくなるほどの

圧倒的に難しい作品でもある

 

あまりにも面白すぎて、

クリア後も延々と遊んでしまった

 

ドリームキャストを買ってでも遊ばなければいけない

 

名作の上を行く、超名作ハック&スラッシュなのでした

 

 

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ディヴァインラブ

 

このディヴァインラブですが

2001年にタイトーから発売された

ドリームキャスト専用のRPGでした。

 

元はパソコンゲームで発売されていたそうですが、

それでは発売できないので。

 

その作品を、

ドリームキャスト用にかなりアレンジして発売されたという感じです。

(なので、文章自体はかなり大人向け)

 

 

そんなゲームの目的は

 

新米の冒険者となり

 

ダンジョンを冒険しながらこの世界の謎に迫っていく

 

王道の内容になっていました。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションRPGで

 

ジャンルで言いますと、

ディアブロライクというジャンルになると思います。

 

ダンジョンに行き

 

モンスターを蹴散らし

 

経験値とお金とアイテムを集めて

 

自分を強化していきながら

 

奥へ奥へと進んでいく

 

こんなジャンルでした。

 

 

今作ならではのシステムで言いますと

 

レベルが上がるごとに魔石を貰えて、

その魔石を使用してステータスをアップさせるシステム

 

 

魔法を使用することで、

いつでもダンジョンから脱出することができ、

リスタートもそこからできる

 

 

これ系の作品には珍しく、

モンスターを倒すことで、経験値と一緒にお金も同時に入手できる

(普通はお金というアイテムを拾って増やしていく)

 

 

装備を3段階まで強化可能で、

強化するごとにどんどん性能が上がっていく

 

 

街には様々な女性が居て、

その女性の依頼をクリアしながら、

どんどん仲良くなっていくギャルゲーの様なシステム

 

 

アイテムが800種類ある

 

 

などが今作ならではのシステムでしょうか

 

基本的なシステムがほぼディアブロ1ですからね。

 

ディアブロ1が大好きな私にとっては

すんなり入っていけますし。

 

そこにプラスして、

今作ならではの色々なシステムが用意されていますからね。

 

面白いハック&スラッシュを求めている人にこそ、

今作を遊んで欲しいなと思います。

 

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プレイステーション2  7作品

 

シャイニングフォースネオ

 310円

 

あの大人気ゲーム、

シャイニングフォースシリーズが。

 

まさかのディアブロライクで帰ってくる

 

そんな衝撃的なゲームになっていました。

 

ゲームのシステムは、

ほぼ完璧なディアブロでして。

 

壮大な世界を冒険する、

屋外のディアブロでしたね。

 

フィールドを移動しながら、

次の街を目指して冒険していく作品で。

 

フィールドにはモンスターの巣と呼ばれる、

敵が延々と湧いてくるポイントがありまして。

 

そのモンスターの巣を破壊することで、

装備品であったり、スキルポイントをゲットできるという

楽しすぎるシステムでした。

 

セーブポイントと、フィールドを瞬時に移動することができまして。

 

敵を倒したら、速攻でセーブしに帰るという、

チキンな戦法も有効になっていました。

 

装備品を

お金やスキルポイントに変えることができまして。

 

延々とアイテムを拾いまくるのが最高のゲームになっていました。

 

プレイステーション2を遊べる環境であるならば、

是が非でも遊んでほしい、大好きな作品でしたね。

 

 

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ダーククラウド

 450円

 

ドラゴンクエストシリーズの開発でお馴染の、

レベルファイブが発売したこの作品ですが。

 

まあ楽しかったです。

 

街を破壊された少年が、

街を復活させるために、ダンジョンに素材を集めに行くという

壮大な作品なのですが。

 

買ったその日に虜になりました。

 

遠距離攻撃が死ぬほど強いという、

ディアブロの精神を受け継いでいまして。

 

主人公をほとんど使わないで、

遠距離攻撃出来るキャラで最後まで進んで行く。

 

そんなゲームになっていました。

 

このゲームの特徴としましては、

戦うほど武器が成長していくシステムで。

 

成長した武器を壊して、

その武器のステータスを、そのままパワーアップアイテムにする、

斬新なシステムも最高でした。

 

育てた武器を壊して、

次の武器のパワーアップアイテムとして使用する。

 

その武器をまた壊して、

更に強いパワーアップアイテムに進化させる。

 

この武器成長のシステムと、

遠距離攻撃が最強の要素が組み合わさる。

 

そして敵を遠くから倒しまくる。

 

もう大好きでした。

 

続編である、

ダーククロニクルはもう購入してあります。

 

ただ、まだ遊んでいません。

 

なので、遊んだらまた追加するでしょうね。

 

 

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冒険時代活劇ゴエモン

 1150円

 

あのがんばれゴエモンが、

壮大なアクションRPGで登場する。

 

そんな作品になっていました。

 

敵が延々と湧いてきまして、

その敵を倒して、経験値やお金、アイテム等をかき集める。

 

まさにディアブロでしたね。

 

ただ、このゲームを最後まで遊んでいません。

 

絶対に面白いゲームだと分かっているのに、

最後まで遊んでいない。

 

それは何故なのか?

 

画面に酔うからです。

 

敵と戦うのは最高です。

 

しかし、ステージのパズルを解いていくのが、

死ぬほど辛かったんです。

 

狭い空間で、カメラが回転する。

 

そして、吐きそうになる。

 

レトロゲーマーには辛かったですね。

 

なので、3Dなんて問題なし

なんて方だけに遊んでほしいなと思います。

 

絶対に面白いと思います。

 

ただ3D画面だけは、勘弁してください。

 

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バルダーズゲート・ダークアライアンス

 

990円

 

 

このバルダーズゲート・ダークアライアンスですが、

2002年にジャレコから発売された

プレイステーション2用のアクションRPG作品でした。

(元はパソコンゲームだったそうです)

 

 

そんなゲームの目的は

 

バルダーズゲートという街に、

夢や希望を求めてやって来た主人公

 

やって来たその日に、

盗賊たちによって、お金とアイテムを全て盗まれてしまう

 

このままではあまりにも悔しすぎる

 

そこから、

盗賊集団を壊滅させるための大冒険が始まって行く…。

 

こんな、

「主人公は勇者でも何でもない」というリアルさが最高でした。

 

いきなり頭を殴られて

 

身ぐるみはがされて

 

そこから大冒険が始まる

 

そんな始まりが素晴らしく、

一気にこの作品の虜になってしまいました。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションRPGで

ディアブロ系のゲームだと思っていただけると分かりやすいです。

 

 

アーチャー

 

戦士

 

魔法使い

 

こんな異なる職業から主人公を選ぶのも楽しく

最低でも3週は遊べるシステムになっていました。

 

 

レベルが上がることで、

スキルポイントを貰えるシステムになっていまして。

 

どのスキルを覚えようかな?と、

レベルアップごとに、頭を悩ませるやりこみのシステムでもありました。

 

 

下水道や地下墓地などの、

不気味すぎるダンジョンを進んで行き

 

ネズミやゾンビなどの、

これまた不気味なモンスターを倒して、

経験値、お金、アイテムを稼ぎ

 

自分をぼこぼこにした、

盗賊集団を壊滅しに行く

 

もっと早い時期に出会いたかった

 

シンプルながらも

時間を忘れて遊ぶことができる

名作ディアブロライクRPGなのでした。

 

 

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バルダーズゲート・ダークアライアンス2

 

3600円

 

このバルダーズゲート・ダークアライアンス2ですが、

2004年にインタープレイから発売された、

プレイステーション2のアクションRPGでした。

 

 

そんなゲームの目的は

 

バルダーズゲートという街にやってきた冒険者が

 

大金持ちになるために

 

英雄になるために

 

自分の記憶を取り戻すために

 

依頼を受けながら大冒険していく

 

最高の始まりになっていました。

 

前作は、

いきなり盗賊にみぐるみをはがされましたからね

 

ゲームの始まりとしては、

何倍もまともになっていました。

(前作の始まりも、最高にぶっ飛んでいて大好きです)

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションRPGで

王道のディアブロライクRPGを楽しむことができました。

 

 

前作は3人のキャラクターしか選べなかったのですが

 

今作は5人のキャラクターから選べるようになりまして

 

そこら辺も最高に嬉しかったのではないでしょうか

 

 

今作の基本的なシステムで言いますと

 

モンスターを倒すことで、

経験値とお金とアイテムを貰える

 

経験値が貯まることでレベルアップする、

王道のシステム

 

レベルが上がることで

 

ステータスをアップさせるポイント

 

スキルを覚えるためのスキルポイントを貰うことができて

 

どんなキャラクターに育て上げるのか?を楽しむことができる

 

判断力を上げることで、

経験値にボーナスが加わったり

 

魅力を上げることで、

ショップでの売買が有利になるなど

 

戦闘系にするのか

 

トレジャーハンター系にするのかなど

そこら辺を考えるのも楽しい

 

 

装備には、

様々な宝石が装飾されている場合があり

 

その宝石によって

付加されているスキルが違うので

自分だけの最強装備を探していくのも楽しかった

 

それだけでは終わらずに、

その装備を分解して宝石を取り出すことが可能になっていて

 

その宝石を集めて、

自分好みの最強装備を作り出す

装備作成のシステムも最高だった

(とてつもない金がかかりますが)

 

 

敵を倒すと、二度と復活しない

ディアブロの様なシステム

 

なので、

経験値もお金もアイテムも有限

 

そんなシステムなので、

無茶苦茶に進んでしまうと、詰んでしまう可能性がある

 

なのだけど、

その状態のキャラで、

もう一度初めから冒険をすることができるので

(いつでも強くてニューゲームをできる感じ)

 

何回も冒険を繰り返せば、

どんどん難易度が下がっていくというのは

ヌルゲーマーにとっては最高だった

 

 

リコールという

街とダンジョンを瞬時に行き来できるシステムがあり

 

ダンジョンまでの移動時間がほぼ無かったので、

ずっと冒険できるのも良かった

 

二人同時プレイが可能なので、

家族や友達と一緒に楽しめるのは凄い

 

強くてニューゲームをしない場合は、

わりと難易度は高め

 

プレイ時間はわりと短め

 

音楽も世界観もめちゃくちゃ暗い

 

 

基本的なシステムで言いますとこんな感じでしょうかね

 

 

前作から大幅にパワーアップして帰ってきましたからね

 

それだけでも

今作を遊ぶ理由には文句なしだったのではないでしょうか。

 

 

選べるキャラクターが増えて

 

装備作成のやりこみ要素も増えて

 

最高にパワーアップして帰ってきた

 

ブログをやっていなかったら、

最高の装備を作るまでやめなかったと思う

 

今すぐ遊んでほしい、

知る人ぞ知る名作ディアブロライクなのでした

 

 

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フォールアウト・ブラザーフッドオブスティール

 

 

このフォールアウト・ブラザーフッドオブスティールですが、

2005年にインタープレイから発売された

プレイステーション2専用のアクションRPGでした。

 

 

そんなゲームの目的は

 

核戦争が起こって、大半の生物が死滅してしまった世界で

 

鋼鉄の同志

「ブラザーフッドオブスティール」の一員となった主人公が

 

先に出発した仲間たちを探すべく

色々な街を冒険していく

 

最高にワクワクする始まりになっていました。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションRPGで

バルダーズゲート1のシステムをそのまま流用したという感じでした。

 

基本的なシステムで言いますと

 

一度倒した敵は復活しない

(イベントが切り替わると復活する場合もあり)

 

敵を倒すことで、

経験値とお金とアイテムをゲットできる

 

ただし、

お金やアイテムをゲットできるのは

人間系の敵を倒した時のみ

 

経験値が貯まると自然にレベルアップするシステム

 

レベルアップすると、

スキルポイントを貰えて、

そのポイントを使用して自分好みのスキルを覚えていくタイプ

 

バルダーズゲートでは

自分のステータスをアップさせるポイントも貰えたが、

今作は自動でステータスが上がっていくタイプ

 

バルダーズゲートにあったような、

「マジックアイテム」や「装備品強化」というシステムはなく、

ハック&スラッシュとしてはかなりシンプル

 

その代わりに、

ダンジョンのあちらこちらにトランク(宝箱)が設置されており、

そこから装備を入手していくのはめちゃくちゃ楽しい

 

 

難易度は、かなり高め

 

その代わりに、

いつでも自分のレベルを引き継いで

強くてニューゲームをすることができるので

エンディングを見ること自体は可能

(装備やお金はリセットされます)

 

物語の濃厚さは、さすがフォールアウト

 

基本的なシステムで言いますと、こんな感じでしょうか。

 

 

基本がバルダーズゲート1のシステムですからね、

面白いに決まっているんですよね。

 

それに加えて、

フォールアウトの重厚な世界を思う存分味わえるわけですからね。

 

フォールアウト好きにも

 

ディアブロライク好きにも

 

なんだったらバイオハザード好きにも

 

あなたが18歳以上であるならば

今すぐ遊んで欲しい

 

知る人ぞ知る

ガチの隠れた名作RPGなのでした。

 

 

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ガントレット・ダークレガシー

 

このガントレット・ダークレガシーですが、

2002年にミッドウェイから発売された

プレイステーション2専用のアクションRPGでした。

 

 

そんなゲームの目的は

 

邪悪なボスを倒すために

 

8つの世界を冒険しながら

 

扉を開くためのかけらを集めていく

 

こんなシンプルな始まりになっていました

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションRPGで

 

遊んでいる感覚としては

無双系とディアブロ系の中間という感じでしょうか。

 

 

基本的なシステムで言いますと

 

モンスターを倒すことで経験値を貰える、という

オーソドックスな感じではなく。

 

モンスターを攻撃するたびに経験値が入るという、

なんとも不思議なシステムになっていまして。

 

ボスを倒すことでレベルアップするのではなく、

ボスと戦っている最中にガンガンレベルアップするという、

かなり独自のシステムになっていました。

 

 

次に

お金とアイテムに関してですが、

基本的には敵を倒しても何も落としません。

 

中ボスクラスのモンスターを倒すことで、

回復アイテムを落とす場合もありますが。

 

他のハック&スラッシュのように、

敵を倒してアイテムやお金を稼ぐという感じではなく。

 

ステージに設置されている

「樽」や「宝箱」から、

お金や消費アイテムをゲットしていくという感じでした。

 

そもそも、

装備という概念がありませんので。

 

レベルを上げて、

キャラクター自信をひたすら強化していくという

物凄くシンプルな内容になっていました。

 

ただ、

お金とショップのシステムはちゃんとあります。

 

 

何を買うのか?

 

 

回復アイテムや特殊なアイテムです。

 

今作の特徴としまして、

ステージをクリアしても体力が回復しません。

 

ですので、

「回復アイテムを購入して、次のステージに備えましょう」となります。

 

次に購入するのが、

特殊なアイテムです。

 

全体攻撃できるハンマーであったり

 

ボムの役割をする、ポーションであったり

 

扉や宝箱を開ける、鍵であったり

 

「ステージでゲットできる、消耗品のアイテムを持っていきましょう」という

システムになっていました。

 

そして、

最も重要なお金の使い道になるのが、

「能力値を買う」というぶっ飛んだシステムでした。

 

装備の概念がないのだから、

攻撃力や防御力をそのまま買いましょう。

 

こんな最高にぶっ飛んだシステムだったわけです。

 

パワーを上げまくったウィザードだったり

 

知力を上げまくったウォーリアーだったり

 

自分の好きなように育成することができますからね。

 

この要素があったからこそ、

ただのアクションRPGで終わらずに、

ハック&スラッシュとして楽しめたのかもしれません。

 

その他で言いますと

 

難易度はまあまあ優しめ

 

音楽は最高

 

ルーンストーン集めが結構辛い

 

こんな感じでしょうか。

 

 

マジックアイテムや、

トレジャーハンティングの要素はないけれども

 

バトルの面白さは文句なしだった

 

大暴れしたい人にお勧めの、

隠れた名作ハック&スラッシュなのでした

 

 

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こちらから購入できます

 

 

 

 

ゲームボーイアドバンス  4作品

 

シャイニングソウル

 

 

このシャイニングソウルですが、

2002年にセガから発売された

ゲームボーイアドバンス専用のアクションRPGでした。

 

 

そんなゲームの目的は

 

闇のボス、ダークドラゴンを倒すために

 

戦士、重戦士、アーチャー、魔法使いの

光の勇者4人が大冒険に出かけていく

 

そんな始まりになっていました

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションRPGで

王道のディアブロライクRPGになっていました。

 

ゲームの基本的なシステムで言いますと

 

モンスターを倒すことで、

経験値とお金とアイテムを貰える

 

経験値が貯まることで自然にレベルアップする

 

レベルアップすることで、

ステータスアップのポイントとスキルアップのポイントを貰える

 

ステータスアップのポイントを使用して、

力や体力、知恵や素早さを自分の好きなように割り振っていき

 

スキルアップのポイントを使用して、

スキルを自分の好きなように覚えていく

 

そんな自由度の高さも面白い

 

 

モンスターを倒すことで、

アイテムをゲットでき

 

アイテムごとに様々な特殊能力がランダムで付加されている

マジックアイテムのシステムを搭載

 

 

ダンジョンは、

短いフロアを連続でクリアしていくタイプで

 

最後のフロアには巨大ボスが待ち受けている

 

一度クリアしたダンジョンには何度でも行くことができ

レベル上げやアイテム稼ぎをすることも可能

 

 

難易度はかなり優しい

 

ボリューム感はまあまあ少ない

 

ただ、難しい二週目も用意されているので、

総合的には結構遊べる

 

 

基本的なシステムで言いますとこんな感じでしょうか。

 

 

ディアブロライクRPGとしては

かなりシンプルな作品だが

 

魔法使いの面白さは、

ディアブロライクRPGの中でもトップクラスだった

 

初心者から上級者まで楽しめる

 

沢山の人に遊んでほしい、

名作ディアブロライクRPGなのでした

 

 

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こちらから購入できます

 

 

 

 

 

シャイニングソウル2

 

 

このシャイニングソウル2ですが

2003年にセガから発売された

ゲームボーイアドバンス専用のアクションRPGでした

 

 

そんなゲームの目的は

 

前作からかなり時間がたった

平和というのが当たり前になっている世界

 

王国のお姫様が、何者かに連れ去られてしまう

 

そのお姫様を助け出すために

 

光の勇者たちの長すぎる大冒険が始まっていく

 

こんな始まりになっていました

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションRPGで

王道のディアブロライクRPGになっていました。

 

ゲームの基本的なシステムで言いますと

 

モンスターを倒すことで、

経験値とお金とアイテムを貰える

 

経験値が貯まることで自然にレベルアップする

 

レベルアップすることで、

ステータスアップのポイントとスキルアップのポイントを貰える

 

ステータスアップのポイントを使用して、

力や体力、知恵や素早さを自分の好きなように割り振っていき

 

スキルアップのポイントを使用して、

スキルを自分の好きなように覚えていく

 

 

モンスターを倒したり、宝箱を開けることで、

アイテムをゲットすることができ

 

アイテムごとに様々な特殊能力がランダムで付加されている

マジックアイテムのシステムを搭載

 

 

ダンジョンは、

短いフロアを連続でクリアしていくタイプで

 

最後のフロアには巨大ボスが待ち受けている

 

一度クリアしたダンジョンには何度でも行くことができ

レベル上げやアイテム稼ぎをすることも可能

 

こんな前作のシステムを楽しみつつ

 

 

今作から加わったのが

 

忍者や僧侶、ダークウィザードなどの、

新たな職業

 

メインストーリーとは関係のない、

サブクエストや隠しダンジョン、隠しアイテムの追加

 

アイテムをゲットすることができる、

闘技場のシステム

 

モンスターを倒すことで

モンスターカードをゲットすることができて、

それを集めて自分で図鑑を作っていくシステム

 

鉱石や素材を集めて、

ランダムで装備を作成してもらうシステム

 

などなど、

かなりの要素がプラスされて帰ってきましたので、

前作以上に大満足できる内容になっているのではないでしょうか。

 

 

難易度の面で言いますと、

前作の数倍は難しい、とんでもない難易度になって帰ってきましたので。

 

難しい作品が好きな方には、

今作をお勧めしたいと思います。

 

 

回復アイテムを買うお金すら捻出できないほど

金欠に苦しむのだが

 

その苦労を超えたときの喜びは、

どんな作品でも味わえない素晴らしさがあった

 

究極のやりこみ要素も凄かった

 

トップクラスに面白い、

知る人ぞ知る超名作ディアブロライクRPGなのでした

 

 

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ロードオブザリング・二つの塔

 

このロードオブザリング・二つの塔ですが

2003年にエレクトロニックアーツから発売された

ゲームボーイアドバンスのアクションRPGでした。

 

プレイステーション2でも

同名のゲームが発売されていたのですが

 

そちらの方は、

ディアブロライクというよりも、

無双シリーズに近い感覚だったと思いますので。

 

「プレイステーション2版を遊んだから、アドバンス版を買わなかった」

なんて人にも遊んでほしい作品です。

 

 

そんなゲームの目的は

 

ロードオブザリングの世界で

 

思う存分ディアブロライクを楽しんでいく

 

シンプルながらも、最高にワクワクする始まりになっていました

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションRPGで

王道のディアブロライクを楽しむことができました

 

基本的なシステムで言いますと

 

モンスターを倒すと

経験値をとお金とアイテムを貰える

 

経験値が貯まると

自然とレベルアップするシステムで

 

レベルが上がることで、

ステータスアップのポイントと、

スキルを覚えるためのポイントを貰える

 

 

ゲットしたアイテムに、

「スピード10%アップ」や「SP回復+1」などの

様々なスキルがランダムで付加される

マジックアイテムのシステム

 

 

町などの本拠地から

ダンジョンに出かけていくタイプの作品ではなく

 

常にダンジョンを突っ走っていく、

あまりないタイプの作品

 

その代わりに、

ダンジョンの各地に施設が設置されていて、

そこでアイテムを売ったり、お買い物をしていくシステム

 

基本的なシステムで言いますとこんな感じでしょうか

 

はっきり言ってしまいますと、

めちゃくちゃシンプルな作品です

 

本家のディアブロ1もかなりシンプルな作品でしたが。

 

それ以上にシンプルな作品になっています。

 

 

ただ、めちゃくちゃ面白いです

 

ただ、めちゃくちゃ楽しいです

 

めちゃくちゃシンプルなのに、面白くて楽しい

 

その凄さがあったからこそ、

沢山の人にお勧めされたのかもしれません。

 

 

めちゃくちゃシンプルな作品なのだけど

 

とあるポイントに関してしては、

めちゃくちゃぶっ飛んでいた

 

何周も遊びたくなってしまう魔力があった

 

ゲームボーイアドバンスの本体を買ってでも遊んでほしい

名作ディアブロライクRPGなのでした

 

 

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ロードオブザリング・王の帰還

 

 

このロードオブザリング・王の帰還ですが

2004年にエレクトロニックアーツから発売された

ゲームボーイアドバンスのアクションRPGでした。

 

 

そんなゲームの目的は

 

前作同様に

 

ロードオブザリングの世界で

 

思う存分大暴れしていく

 

最高の始まりになっていました

 

 

今作からは、

選んだ主人公によって3つのルートが用意されていまして

 

最低でも3周は遊べるというのは良かったのではないでしょうか

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションRPGで

王道のディアブロライクを楽しむことができました

 

基本的なシステムで言いますと

 

モンスターを倒すと

経験値とお金とアイテムを貰える

 

経験値が貯まると

自然とレベルアップするシステムで

 

レベルが上がることで、

ステータスアップのポイントと、

スキルを覚えるためのポイントを貰える

 

 

ゲットしたアイテムに、

「スピード10%アップ」や「SP回復+1」などの

様々なスキルがランダムで付加される

マジックアイテムのシステム

 

 

町などの本拠地から

ダンジョンに出かけていくタイプの作品ではなく

 

常にダンジョンを突っ走っていく、

あまりないタイプの作品

 

その代わりに、

ダンジョンの各地に施設が設置されていて、

そこでアイテムを売ったり、お買い物をしていくシステム

 

基本的なシステムで言いますとこんな感じでしょうか

 

 

今作からの追加要素で言いますと

 

スキルの大幅な追加

 

回復アイテムのハーブを持っていけるようになった

 

「ルーン」という石を埋め込むことで

好きな能力を武器に付加することができる

 

全てのデータ共通の倉庫が搭載されていて、

他のデータで取ったアイテムを、他のキャラに渡せるようになった

 

経験値とお金とアイテムを稼ぐことだけに特化した

ボーナスマップの追加

 

などが今作から搭載されました。

 

 

前作もめちゃくちゃ楽しい作品でしたが

 

その数倍は面白くなって帰ってきましたからね

 

前作とセットで遊んでほしいなと思います

 

 

本編だけを切り取っても文句なしの面白さだが

 

ボーナスマップのあの面白さは、

全てのディアブロライクの中でもナンバー1だったかもしれない

 

「一生終わらなければいいな(*´▽`*)」と思えたし

 

「たぶん一生終わらないなと(*´▽`*)」とも思えた

 

この記事を読み終わった瞬間に、買ってほしい

 

数あるゲームボーイアドバンスのRPGの中で、

ぶっちぎりでナンバー1の作品なのでした

 

 

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PSP  12作品

 

レディアントマイソロジー1・2

 200円

 

私は、テイルズシリーズをほとんど遊んだ事が無かったのですが。

 

この作品をきっかけに、

全ての作品を遊んでみたいなと思いました。

 

テイルズシリーズのお祭り的な作品で

 

モンスターハンターの様な作品でもあり

 

ディアブロの様な作品でもあり

 

戦闘シーンは王道のテイルズ

 

そんな作品でした。

 

 

ダンジョンで素材を集めて

 

素材を使用してアイテムを作成し

 

鉱石や宝石で、装備品に様々なスキルを付加していく。

 

敵を倒せば、

色々なスキルが付加された装備品を落としていく。

 

その装備品に身をまとい、

延々とダンジョンに冒険しに行く。

 

テイルズというブランドが無くても、

絶対に好きになっていた作品でした。

 

自分のアクションテクニックで、

強敵すらも倒すことができる。

 

そんな、テイルズの楽しさが、

爆発した作品なのでした。

 

 

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煉獄

 370円

 

 

記憶喪失の主人公が、

ただただダンジョンを登って行く。

 

敵を倒すことで、

その敵の武器を奪うことができまして。

 

その武器を装備して、

自分だけの最強のキャラクターにしていく。

 

こんな感じです。

 

イベントなんてほとんどありませんので、

延々と敵を倒して、ドロップアイテムを稼いでいく。

 

そんなゲームでした。

 

ただ、めちゃくちゃ面白いです。

 

面白いという言葉でしか表現できません。

 

もう絶対に遊んでほしいですね。

 

このゲームも、遠距離攻撃が死ぬほど強かったです。

 

 

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煉獄弐

 

1000円

 

 

前作も最高でしたが、

今作の方が数倍最高でしたね。

 

基本的には前作のパワーアップ版なのですが。

 

ゲームの遊び応えが、

とんでもないことになっていまして。

 

レベルが無いハック&スラッシュでは、

文句無しでトップなのではないでしょうか。

 

本編はおまけで、

クリア後の隠しダンジョンこそが本編

 

楽しすぎる最強装備集め

 

ステータスの極限を知るには数十時間掛かる

 

こんな、やりこみ要素の塊になっていますので。

 

一生終わらないハック&スラッシュをお求めの方は

この煉獄弐をお楽しみください。

 

 

もっといろいろ書きたいのですが、

新鮮な気持ちで遊んでほしいなと思いますので。

 

迷わずに遊んでください。

 

 

長めの感想を書いていますので、

詳しく知りたい方は、そちらもどうぞ。

 

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アントールドレジェド・ウォーリアーズコード

 670円

 

このゲームですが、

シリーズものだと、感想を書き終わった後に気づきました、

 

アントールドレジェンドというシリーズがありまして、

私が遊んだのは、ウォーリアーズコードという作品でした。

 

この作品ですが、

まず間違いなくディアブロを意識しています。

 

他の作品では、

途中でイベントをリセットするという機能はありませんが。

 

この作品にはあります。

 

ディアブロと同じく、

敵が出てくるのが有限になっていましたので。

 

敵を狩りまくって、

どうにもならなくなった時の為に、

その状態を引き継いで、また1から始められるようになっていました。

 

そして、ゲームの画面も

まんまディアブロでしたので、

パワーアップしたディアブロだと思って遊んでください。

 

何の問題もありません。

 

 

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ウナタカの勇剣

 

800円

 

 

この作品も、アントールドレジェンドシリーズの作品で。

 

ウォリアーズコードの、前に発売されていた作品でした。

 

なので、ウォリアーズコードよりもシンプルだと思います。

 

 

このゲームの特徴で言いますと、

「スキルツリー」のシステムだと思います。

 

レベルが上がることで、

アビリティポイントをもらうことができまして。

 

そのアビリティポイントを割り振ることで、

新たなスキルを覚えていく。

 

そのスキルから派生して、

新たなスキルが解禁されていく。

 

こんな楽しみになっていました。

 

魔法タイプにガチガチでいくのか

 

戦士タイプにガチガチでいくのか

 

はたまたバランスタイプでいくのか

 

そんな育成要素の豊富さが最高でした。

 

 

その他の特徴としましては、

「モンスターのレベルが自分に依存する」ところでしょうか。

 

普通のRPGならば、

モンスターのレベルはそのままです。

 

しかし、このウナタカの勇剣では、

自分のレベルが上がれば、モンスターのレベルも上がる、

なかなかの個性的なシステムになっていました。

(ファイナルファンタジー8の様なシステムでした)

 

無双状態を楽しむのがハクスラの醍醐味ですからね。

 

その要素を真っ向から否定したのは、

賛否ある部分だったと思います。

 

しかし、そうすることで、

今まで以上に、トレジャーハンティングが面白くなります。

 

レベルが駄目ならば、装備で圧倒する

 

こんなガチのトレハン要素こそが、

ウナタカの勇剣が表現したかったことなのかもしれません。

 

 

「難しいハクスラが遊びたい!!」なんて人は、

このウナタカの勇剣を遊んでみて下さい。

 

 

別の記事で、

6000文字の感想を書いていますので、

もっと深く知りたい方は、そちらもよろしくお願いします。

 

 

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ロストレグナム

 830円

 

グラディエーターという作品がありました。

 

そんな作品の続編として、

ひっそりと発売されていたのが、今作のロストレグナムでした。

 

この作品もほぼディアブロです。

 

そんな作品の最大のセールスポイントが、

装備品を強化しまくる事でした。

 

ダンジョンに行きます

 

ダンジョンの一番下にはボスが居ます

 

ボスを倒すと、次のダンジョンが解禁されます

 

基本的にはこんな流れなのですが、

一度クリアしたダンジョンにも、何度でも行けます。

 

どうして行くのか?

 

アイテムを拾いに行くためです。

 

装備品を落とすことも有りますし

 

要らない消費アイテムを落とすことも有ります。

 

ただ、この要らない消費アイテムも、

装備を強化するアイテムと交換してくれます。

 

つまり、拾うアイテム全てが、

自分の装備品を強化するのに使用できるんです。

 

拾ったアイテムを全て有効活用できる。

 

もう最高でした。

 

敵を倒せばレベルも上がりますので、

延々とダンジョンに通いましたね。

 

そして、もう一つの要素で言いますと、

ヤバい裏ワザが用意されていました。

 

そのヤバい裏ワザこそが、

武器の性能が青天井に上がって行くという所でした。

 

製作者としましては、

限界を決めていたと思います。

 

しかし、偶然が重なってしまうと、

その限界が取っ払われてしまい。

 

とんでもない武器を作り出すことができるという裏ワザでした。

 

この裏ワザを知ってしまうと、

普通のプレイでは満足することができなくなってしまいます。

 

なので、ゲームのバランスを完全に破壊するのですが、

それを上回る敵の強さですので。

 

結局は使ってしまうんですよね。

 

圧倒的なダメージ量でダンジョンを冒険する

 

この魔力には勝てないよね…。

 

 

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ダンジョンエクスプローラー・盟約の扉

 

390円

 

 

この作品は、かなり独特なシステムになっていました。

 

基本は王道のハック&スラッシュ

 

ダンジョンのシステムは、

入る度にフロアの構造が変化するランダムダンジョン

 

モンスターを倒すことで、素材を手に入れられて、

その素材を使用して、装備を強化していく

モンスターハンター的な要素

 

なんて感じで、

さまざまなゲームの要素を取り入れた、

未来のハック&スラッシュになっていました。

 

 

その他の特徴としましては

 

4人パーティーで進むことができるので、

装備品を集める楽しさと苦労が4倍楽しめる

 

職業を自由に変更出来て、

上級職のシステムも搭載されているので、

自分の好きな戦い方を探しやすい

 

ダンジョンを育成できるシステムが搭載されていて、

ゲームの中盤なのに、ラスボスクラスのモンスターとも戦える

 

こんなやりこみ要素が、

一生終わらない作品に仕上がっていました。

 

 

ダンジョンをクリアして宝石を稼ぎ

 

その宝石をダンジョンに食べさせて、

ダンジョン自体のレベルを上げていく

 

そうすると、

どんどん強力なモンスターと戦えるようになっていき、

とんでもない装備品をゲットしていく可能性が増える。

 

こんな、ヤバすぎる中毒性が最高の作品でしたね。

 

 

難点としましては、

ゲームのシステムが、かなりきつめになっていまして。

 

そのシステムに慣れる前に、

このゲームから離脱してしまう人が多かったところでしょうかね。

 

その部分に目をつむることが出来れば、

一生終わらない、夢の様なハック&スラッシュを体験できますので。

 

やりこみゲームが大好きな方は、

この作品を最高にお勧めします。

 

 

細かく知りたい方は、6000文字で感想を書いていますので。

 

そちらも読んでください。

 

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クラシックダンジョン

 

950円

 

 

この作品は、

日本一ソフトウェアが発売している、

やりこみ要素が豊富なシリーズで。

 

今現在4作品発売されています。

 

オーソドックスなハック&スラッシュでありながら、

自由度の高さが、とんでもなく高い作品なので。

 

やりこみゲームが好きならば遊んでほしい作品です。

 

 

オーソドックスな作品なのですが

 

主役と脇役のシステム

 

能力を大幅に上げるアーティファクトのシステム

 

こんな二つの特殊なシステムをプラスすることで、

日本一ソフトウェアお馴染の

「ぶっ飛んだ作品」へと変貌させることに成功しました。

 

 

主役と脇役のシステムで言いますと、

脇役が主役のダメージを全て受けきってくれまして。

 

脇役が死ぬまでは、主役は絶対に死なない

かなりの特徴的なシステムになっていましたね。

 

主役でレベルを上げると、

脇役で活躍する「HP」と「マナ」が上がって

 

脇役でレベルが上がると、

主役で活躍できるステータス全般が上がる。

 

一人の冒険者が最後まで活躍できる訳では無く。

 

沢山の冒険者と、

力を合わせてコツコツ進んで行く、

こんなシステムが面白かったです。

 

 

アーティファクトのシステムは

 

攻撃力アップや防御力アップなど、

能力をアップさせるアーティファクトという置物がありまして。

 

そのアーティファクトを

ボード版の上に置いて、

「最強の冒険者を目指していきましょう」というシステムでした。

 

アーティファクトを起動させるには、

マナと呼ばれる能力が必要で。

 

このマナを上げるために、

必死にレベルアップさせていくという感じでした。

 

攻撃力アップであったり

 

魔法のレベルをあげたり

 

装備品以外の部分でも、

キャラクターを強化することができるというのが面白かったです。

 

攻撃力を1上げるアーティファクトもあれば

 

攻撃力を10上げるアーティファクトもある

 

ただし、高性能なアーティファクトほど、

マナが必要になっていく…。

 

「よし、マナだけに特化した最強の脇役を作ろう!!」

 

なんて、面白すぎるシステムが

このゲームをいつまでもやめられない理由になっていくのでした。

 

 

レアな装備品を集める楽しさ

 

レアなアーティファクトを集める楽しさ

 

お金があれば大抵の装備やアーティファクトは買える豪快さ

 

こんな要素がいい感じで混ざり合い

 

時間を忘れて没頭できる、

最高クラスのハック&スラッシュが誕生する。

 

 

最強の冒険者を目指す!!

 

こんな要素が大好きな方にこそ遊んでほしい、

日本一ソフトウェアが贈る奇跡の作品なのでした。

 

 

別の記事で、長めの感想も書いていますので、

細かく知りたい方はそちらもよろしくお願いします

 

 

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クラシックダンジョンX

 

 

1200円

 

前作の発売から一年

 

とんでもなくパワーアップして帰って来たのが、

今作のクラシックダンジョンX2でした。

 

職業の追加

 

武器の追加

 

装備品の追加

 

アーティファクトの種類も格段に増えた

 

誰もが満足する続編になっていました。

 

 

お金でどうにでもなるという、

豪快過ぎる要素は制限されましたが。

 

バランスを良くするという意味では、

良かったのかも知れません。

 

 

そんな優等生ハクスラには、

隠されたもう一つの顔がありました。

 

 

そのもう一つの顔こそが、

「スキルを自由に付け替えられる」夢の様なシステムでした。

 

 

ほとんどのハック&スラッシュでは、

装備品にランダムでスキルが付加されます。

 

攻撃力アップであったり

 

ステータスアップであったり

 

技や魔法のレベルが上がったり

 

沢山の能力の中から、ランダムに付加されます。

 

 

そんな装備品を眺めながら

 

「ガチの戦闘にはこの装備」

 

「アイテムを稼ぎに行くときはこの装備」

 

なんて感じで、

延々と楽しめるのが最高の幸せでした。

 

 

自分好みの装備を探す

 

このトレジャーハンティングの要素があるからこそ、

ハック&スラッシュというのは一生終わらないんです。

 

 

そんな「神の領域」に手を突っ込んだのが、

今作のクラシックダンジョンX2でした。

 

 

どんなシステムなのか?

 

 

単純明快です

 

 

「称号」というスキルがついた装備品を集めて、

どんどん壊していくんです。

 

スキルの付いた装備品を、

「称号屋さん」という存在に渡すことで、

称号だけにしてもらえます。

(装備品は無くなります)

 

この称号を複数集めて、

自分の好きな装備品に上書きしていきましょう。

 

こんなとんでもないシステムでした。

 

このシステムの面白い所は、

1個の称号で上書きできる訳では無く

 

「複数の称号を集めなければ、上書きできない」という所が大変でした。

 

せっかく激レアな称号をゲットしたのに、

上書きするには足りない。

 

「じゃあ一応キープで!!」

 

こんな大変さも良かったです。

 

他の作品ならば、

要らない装備品というのは、そのままお金に変えてしまいます。

 

「もっていてもどうせ使わないし…」。

 

しかし、そんな要らない装備品たちが、

今作では宝の山ですからね。

 

装備を拾えるだけで楽しいというのは、

他のハック&スラッシュよりも、何倍も楽しくなっていたのでした。

 

 

昔から思っていました

「このスキルが、こっちの装備品に着いたら完璧だったのにな…」と。

 

そんな夢が、ついに叶うんです!

 

自分自身で、完璧な装備品を作り上げるんです!!

 

もう、とんでもなく楽しいです!!!!!

 

 

一度でも私と同じことを思ったことがあるならば、

今すぐに遊んでください。

 

 

面白さは保証します。

 

 

別の記事で、長めの感想を書いていますので、

細かく知りたい方は別の記事も読んでみて下さい。

 

 

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ツヴァイ

 

630円

 

この作品も本当に最高でした。

 

聖剣伝説やゼルダの伝説の様な、

昔ながらのアクションRPG好きにはたまらない作品だと思います。

 

 

そんなツヴァイですが、

ハック&スラッシュの部分があるとすれば。

 

食べ物のシステムだと思います。

 

敵を倒すことで、色々な食べ物をゲット出来まして。

 

その食べ物を食べる事で、

経験値を獲得していく、一風変わったシステムになっていました。

 

 

「だったら、普通に経験値が増えれば良くない?」となりがちですが。

 

食べ物という形だからこそ、

他の作品では味わえない面白さがあった訳です。

 

 

実は、この食べ物というアイテムは、

経験値のアイテムでもあり、ライフ回復のアイテムでもありました。

 

ハック&スラッシュで大事な物と言えば、

回復アイテムですからね。

 

有り金全てを、ポーションに使う作品だってありますからね。

 

その大事な回復アイテムでもあり、

レベルアップの為のアイテムでもある訳です。

 

今食べれば、レベルアップするかもしれない。

 

でも回復アイテムが無くなってしまう。

 

どうしましょう?

 

これが、ツヴァイの考える楽しさになっていました。

 

 

その他にも、

10個貯めれば、各上の食べ物に交換してもらえますので。

 

貯めれば貯めるだけ、得られる経験値もアップしました。

 

このシステムも面白さに拍車をかけていましたね。

 

いつ食べ物を食べるのか?を考えながら、

ダンジョンを潜って行く

 

これが考えるハック&スラッシュなのかもしれません。

 

 

その他の特徴としましては、

物語の完成度が素晴らしかったことです。

 

ほのぼのRPGですので、

それほど激しい展開ではありません。

 

しかし、そのほのぼのした世界が、心に染みまして。

 

「いつまでも、この世界に住んでいたいな」と思えました。

 

 

子供から大人まで安心して楽しめる

 

そんなツヴァイを絶対に遊んでください

 

 

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バウンティハウンズ

 

 

900円

 

 

このバウンティハウンズですが、

2006年にナムコから発売された、

プレイステーションポータブル専用のアクションRPGでした。

 

 

そんなゲームの目的は

 

人間と異星人が戦争を行っている世界で

 

傭兵集団である

「バウンティハウンズ」の一員となり

 

色々なミッションをクリアしていく

 

シンプルな流れになっていました。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションRPGで

 

ディアブロなどに代表される、

ハックアンドスラッシュのシステムになっていました。

 

ゲームの画面で言いますと、

「アーマードコア」や「煉獄」に似ていましたね。

 

 

システムも王道のハクスラになっていまして

 

敵を倒すことで

 

経験値

 

お金

 

装備品を集めて

 

 

レベルが上がれば

 

スキルポイントとステータスアップのポイントを貰えて

 

そのポイントを割り振って

 

自分だけの最強のキャラクターを育成していく

 

王道過ぎるシステムになっていました。

 

 

ステージが進む事に、

イベントシーンが流れるシステムになっていますので。

 

ステージを進む

 

イベントが発生する

 

ステージが進む

 

イベントが発生する

 

ボスが登場する

 

倒すことができれば、次のステージが解禁される

 

なんて感じで、

他のハクスラに比べると、かなりイベントが多い作品でもありました。

 

 

ファンタジー世界じゃなくても楽しめる

 

SFとハックアンドスラッシュの奇跡の融合

 

そんな、知る人ぞ知る

名作ハクスラなのでした。

 

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プレイステーション3  3作品

 

トリニティージルオール

 560円

 

あのジルオールが、

なぜかアクションRPGになる

 

こんな衝撃的な作品でした。

 

ゲーム画面としましては

無双シリーズの様な画面なのですが。

 

遊んでいる感覚は、ディアブロそのものでしたね。

 

敵の大軍を、

ファイアーボールで蹴散らして、アイテムをかき集める。

 

幸せしか無かったです。

 

無双シリーズが好きな人と

 

ディアブロライクが好きな人

 

両方に楽しんでもらうことができる

 

最高のゲームになっていました。

 

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セイクリッド2

 

 

470円

 

 

このセイクリッド2ですが、

2010年にスパイクから発売された

プレイステーション3用のアクションRPGでした。

(XBOX360やパソコンでも発売されています)

 

 

そんなゲームの目的は

 

職業が異なる6人の主人公を選び

 

「アンカリア」という

戦乱真っただ中のファンタジー世界で

 

世界を暗黒から救い出すもよし

 

逆に、暗黒世界へと自分の手で染めるもよし、な

 

自由度の高い物語になっていました。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションRPGで。

 

「オブリビオン」や「ドラゴンズドグマ」の様な

オープンワールドの世界で

 

「ディアブロ」に代表される、

アクション系のハック&スラッシュを遊びまくる

 

とてつもない作品になっていました。

 

 

ゲームの基本的な流れとしては

 

街を発見する

 

その街には色々な人が悩んでいる

 

その悩みを解決することで、

経験値とお金とレアアイテムを貰える

 

ほとんどのクエストを解決したら、

また違う街を目指して行く

 

その繰り返しで、自分を強化して行き

 

この世界の果てを目指して行く…。

 

こんな流れになっていました。

 

 

街の外には、

ゴブリンやオークなど、

ファンタジー世界のモンスターがうようよしていまして。

 

このモンスターを倒すだけでも

レベルアップしたり、トレジャーハンティングをすることができましたので。

 

あえてクエストを無視するのもありでした。

 

 

クエストを無視して、

イベントが皆無な王道のハック&スラッシュを楽しむもよし

 

出てくるクエストを全てクリアしながら

この世界を思う存分楽しむもよし。

 

遊んでも、遊んでも終わらない

 

リアルタイムで遊んでみたかった

 

ハック&スラッシュの超大作なのでした。

 

 

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魔女と百騎兵

 

この魔女と百騎兵ですが、

2013年に日本一ソフトウェアから発売された

プレイステーション3専用のアクションRPGでした

(プレイステーション4でパワーアップバージョンが発売されています)

 

 

そんなゲームの目的は

 

沼の魔女メタリカの使い魔

百騎兵となり

 

全国各地を冒険しながら

 

自分の領土を拡大していく

 

こんな始まりになっていました

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションRPGで

王道のディアブロライクを楽しむことができました

 

基本的なシステムで言いますと

 

敵を倒すことで

経験値とアイテムとマナを貰える

 

経験値は

ステージ終了時にまとめて貰えるシステムで、

終了時に自動でレベルアップする

 

アイテムには、

レアリティという項目があり

同じ剣だとしても、レアリティが髙ければ高いほど強力になる

 

装備ごとに色々な能力が付加される、

マジックアイテムのシステムも搭載

(上位のレアリティの装備のみですが)

 

今作ならではの特徴として

装備自体にレベルが存在していて、

使えば使うほど装備のレベルが上がっていくのも楽しい

 

敵を倒した時に貰えるマナは、

この装備の強化などに使っていく

(マナをお金に替えることも可能)

 

 

ディアブロライクには珍しく、

空腹度の概念があり

 

敵と戦ったり、

マッピングをしているとどんどん減っていき、

空腹度が無くなると徐々に体力が減っていくシステム

 

 

ステージには景品が設定されていて、

ボーナスランクを上げていくことで、その景品をゲットできる

日本一ソフトウェアお馴染みのシステムも搭載

 

 

難易度はかなり高め

(難易度を下げることは可能)

 

物語はRPGの中でもトップクラスに残酷

 

音楽は当たり前のように最高

 

 

基本的なシステムで言いますとこんな感じでしょうか

 

 

王道のハック&スラッシュを楽しめて

 

それでいて、日本一ソフトウェアらしさも大爆発していた

 

ずっと遊んでいたいと思えた

 

プレイステーション3を代表する

名作ハック&スラッシュなのでした

 

 

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ニンテンドーDS   7作品

 

迷宮のロリィタ

 

730円

 

 

この作品ですが、結構なくせ者です。

 

目的としては

 

モンスターに連れ去られてしまった父親を助け出すために、

お嬢さまがダンジョンに潜って行く。

 

こんな、絶対に面白いと分かる展開です。

 

ゲームのジャンルも、

「ゴスロリアクションRP」Gと書かれていますからね。

 

100%当りを掴んだと思いました。

 

思いましたが

 

中身としましては、ハック&スラッシュではなく。

 

ゴスロリのパックマンになっていました。

 

 

ダンジョンを冒険している感覚は、

本当に不気味で最高です。

 

しかし、その戦闘システムがかなり独特でして。

 

最初の数フロアは、絶対にモンスターに勝てない。

 

最終フロアに辿り着くことで、

モンスターの力を無力化することができる。

 

その状態になると

一撃でモンスターを倒せるようになって、

無双状態が続いていく。

 

この繰り返しで、最終フロアを目指して行く。

 

こんな、パズルゲームの側面がかなり強くなっていました。

 

 

一応のハック&スラッシュ要素で言いますと、

モンスターを倒すことで、

アイテムとドレスの型紙をゲット出来まして。

 

モンスターを狩りまくって、

自分の装備を充実させていくという、ハクスラ要素もありましたが。

 

 

基本は

 

逃げて

 

逃げて

 

逃げまくって

 

無力化したら、今までの恨みを晴らしに行く

 

なんて、作品になっていましたので。

 

ハック&スラッシュが大好きな人は、

パスしてもいいかなと思います。

 

 

パックマンが好きな方は、怖いものみたさでどうぞ。

 

 

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フロム・ジ・アビス

 

380円

 

 

この作品は面白かったです。

 

ゲームの目的も王道になっていまして。

 

巨大なゲートから

あふれ出してくる闇を消すために。

 

巨大なボスが待ち受けているダンジョンに冒険に行く。

 

果たして世界に平和は訪れるのであろうか?

 

こんなシンプルさです。

 

 

ダンジョンがあって

 

街があって

 

モンスターを狩りまくってお金を稼いで

 

そのお金で、最強装備を整えていく

 

王道のハック&スラッシュがここにはありました。

 

 

このゲーム最大の特徴で言いますと

 

「モンスター自体がスキルになる」

こんなヤバすぎるシステムになっていました。

 

モンスターが、

アイテムや装備を落とすのは当たりまえですよね?

 

 

モンスター自体が、

スキルに変化するんです。

 

目の前のモンスターをキャプチャーすることで、

自分のスキルとしてどんどん吸収することができまして。

 

ドラゴンボールの「セル」の気分を味わうことができました。

 

目の前のモンスターが、

もしかしたらとんでもない必殺技を持っているかもしれない。

 

こんなワクワクが

最後の最後まで続いていきますからね。

 

ハック&スラッシュの中でも、

上位に来るくらいの名作ゲームでしたね。

 

 

……となれば良かったのですが

 

このゲームには、

最大のマイナスポイントがありました。

 

そのマイナスポイントのお蔭で、

結局は、ハック&スラッシュの山の中に埋もれてしまいました。

 

 

その最大のマイナスポイントこそが、

プレイ時間の圧倒的な短さです。

 

正直言いまして、

定価で買っていた人は、もれなくブチ切れると思います。

 

どのくらい短いのか?

 

4時間です。

 

早い人ならば、

3時間もあれば終わると思います。

 

遊んでいて思います

「え?嘘だよね?」です。

 

3時間遊んで、

「ここからが本番だ!!」と思っていたのに。

 

それ程のやりこみ要素も用意されていない。

 

なのに、ゲームのシステムは最高。

 

 

もっと頑張れ!!

 

 

そんな、やる気を出していれば、

絶対に大ヒットした、悲しい作品なのでした。

 

 

ただ、無双状態を体験するには、

これ以上の作品もないと思いますので。

 

ストレス解消で遊んでみて下さい。

 

 

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クロストレジャーズ

 

840円

 

出ました、私が待ち望んでいた究極の作品が。

 

このゲームの目的も王道です。

 

魔王に連れ去られたお姫様を助け出すために

 

駆け出しの冒険者が、

巨大な塔のダンジョンを登って行く。

 

5階ごとに、巨大なボスモンスターが待ち構えており、

そのボスを倒しながら、お姫様を目指して行く。

 

果たして無事にお姫様を助け出すことはできるのであろうか?

 

こんな、素晴らしすぎる目的になっていました。

 

 

このゲームの何が素晴らしいのか?

 

ディアブロライクを楽しめるだけではなく

 

同時にモンスターハンターの要素も楽しめて

 

更にダンジョンメーカーの料理のシステムも楽しめる

 

私が大好きなゲームの要素を、

この作品1本でふんだんに楽しめる事でした。

 

 

メインはもちろんディアブロです。

 

ダンジョンを冒険しながら、

沢山のモンスターをバッタバッタ斬りまくって行きます。

 

そして、モンスターが落としたアイテムを使用して、

自分だけの最強装備を作成していく。

 

モンスターが落とした食材を使用して、

自分のステータスを、どんどんパワーアップさせていく。

 

こんな素晴らしさになっていました。

 

更に嬉しいのが、

1フロアに、1イベントが用意されていまして。

 

このイベントを楽しむ為に、

何度でも、ダンジョンに潜りたくなります。

 

スキルのレベルを上げてくれたり

 

クエストを受注出来たり

 

どんなイベントが待ち受けているのかを、楽しむために、

何度も、何度も、何度でも、冒険できる作品でしたね。

 

 

更に嬉しいのが、

ダンジョン自体の属性を好きなタイミング変更させることができ。

 

ダンジョンを

新鮮な気持ちで楽しめるようなっていました。

 

 

普通のRPGならば、

 

序盤のダンジョンに行くなんて事はあり得ません。

 

だれが好きこのんで、スライムでレベル上げをするのでしょうか。

 

このクロストレジャーズでは、

そんなスライム相手でも、ワクワク出来るんです。

 

それが、このゲームの凄い所なんです。

 

ダンジョンを変化させれば、

何度でもイベントが復活しますからね。

 

何度でも、1階から登りたくなります。

 

 

簡単に35階からやり直せるのに、

それを無視して、1階から登りたくなる。

 

気付いたら12時間遊んでいる

 

それなのに全く飽きない

 

こんな素晴らしさが、

クロストレジャーズという作品を象徴しているのではないでしょうか。

 

そんな素晴らしい作品を、

是非とも遊んでほしいなと思います。

 

 

私のランキングではありますが、

ナンバーワンのハック&スラッシュだと思っています。

 

思い出補正があれば

初代のディアブロなのでしょうが。

 

ゲームの面白さで言えば、

このクロストレジャーズがトップです。

 

なので、この作品から遊んでみて下さい。

 

面白さは保証します。

 

 

6000文字で感想を書いていますので、

細かく知りたい方は、そちらもよろしくお願いします。

 

 

 

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デスティニーリンクス

 

600円

 

 

このデスティニーリンクスですが、

バンダイナムコから発売された

ニンテンドーDS専用のアクションRPGでした。

 

 

そんなゲームの目的は

 

伝説の遺産を求めて

 

腕利きの傭兵が

 

世界各地を冒険していく

 

最高の始まりになっていました

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションRPGで

 

簡単に説明するならば

 

操作性や見た目は、

聖剣伝説のような昔ながらのアクションRPGで

 

ゲームの中身は、

モンスターハンターっぽいシステムを楽しめる

 

「こんなゲームを待っていました!!」という内容になっていました。

 

 

森や雪原、遺跡などなど、

沢山のフィールドに出かけていき

 

モンスターを倒したり、採集をしながら、

素材を集めて

 

道具や装備を作っていく

 

まさに、

モンスターハンターでした。

 

そんな、モンスターハンターの面白さを楽しみつつも

 

遊んでいる感覚は

聖剣伝説のような2DタイプのアクションRPGですからね。

 

「モンスターハンターってちょっと難しいんだよね」という、

昔ながらのレトロゲーマーには最高の優しさだったのではないでしょうか。

 

 

普通のアクションRPGとしても文句なしだけど

 

画期的な二つのシステムのおかげで、もう10倍面白くなる

 

レジェンドオブマナの面白さがこのゲームにはあった

 

ニンテンドーDSを代表する

最強のやりこみ系アクションRPGなのでした

 

 

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ダンジョンエクスプローラー・邪神の領域

 

 

1230円

 

 

このダンジョンエクスプローラー・邪神の領域ですが、

2007年にハドソンから発売された

ニンテンドーDS専用のアクションRPGでした。

 

 

そんなゲームの目的は

 

新米の冒険者となって

 

全国各地のダンジョンを冒険していきながら

 

冒険者としての腕前や地位を上げていく

 

そんな始まりになっていました

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションRPGで

 

王道のディアブロライクRPGになっていました。

 

 

基本的な流れとしましては

 

ダンジョンに出かけていき

 

大量のモンスターを蹴散らし

 

経験値

 

お金

 

レアな装備品を集めまくっていく

 

まさに王道のディアブロライクでした。

 

 

今作ならではのシステムで言いますと

 

「アーツ」という

特技のようなシステムがあって

 

アーツのかけらを集めることで、

アーツ自体のレベルをコツコツ上げることができるシステム

 

武器に付いたスキルをそのままに、

新たに違う種類の武器に変更できる、打ち直しのシステム

(剣から杖に変更できたりします)

 

主人公は一人なのだけど、

相棒としてロボットを連れていくことができるシステム

(パーツを装着させて、ロボットを強化していきます)

 

ピラミッドという、

凶悪な難易度のダンジョンが最初から解放されている衝撃

(マルチプレイが前提の難易度?)

 

なんて感じでしょうか。

 

 

レアな装備を集めるという、

ディアブロライク本来の面白さに加えて

 

アーツのレベルを上げる、

かけら集め

 

ロボットを強化する

ユニット集めなどなど

 

ディアブロライク王道の面白さを楽しみつつも

 

今作ならではの魅力もちゃんと楽しめる

 

一日でエンディングまで遊んでしまった

 

超がつくほどの名作アクションRPGなのでした

 

 

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ラグナロクオンラインDS

 

310円

 

このラグナロクオンラインDSですが、

2008年にガンホーから発売された

ニンテンドーDS専用のアクションRPGでした。

 

 

そんなゲームの目的は

 

自分のギルドを持つことが夢な

青年が

 

記憶喪失の少女と出会い

 

色々なクエストを受けながら

少女の謎に迫っていきつつも、冒険者としての地位を上げていく

 

そんな始まりになっていました。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションRPGで、

王道のディアブロライクRPGになっていました。

 

今作の少し変わったシステムで言いますと、

敵をタッチするだけで、キャラクターが勝手に戦ってくれまして。

 

他のアクションRPGに比べると、

かなり優しいシステムだったのではないでしょうか。

 

自分自身でアクションする部分でいますと、

特技を使用する時に、

タッチペンで線を引いたり、丸を描いたりしますので。

 

そこら辺は

ニンテンドーDSの特徴を活かした

このゲームならではの面白さだったかもしれません。

 

 

基本的なシステムとしましては

 

モンスターを倒すことで

経験値、装備、アイテム、カードをゲットすることができて。

 

お金を稼ぐには、

装備やアイテムを売らないといけない、

ネットゲームのシステムをベースにしている。

 

 

ベースのレベルと職業のレベルがあって

 

ベースのレベルが上がれば、

ステータスを強化するポイントがもらえて

 

職業のレベルが上がれば、

職業専用のスキルを強化するポイントがもらえる

 

 

武器屋や道具屋に好感度が存在していて、

買えば買うほど、どんどん高性能な装備やアイテムを買えるようになる

 

 

モンスターを倒すことで、

「力+3」や「HP+250」など、

特殊能力が封印されたカードをゲットすることができて

 

そのカードを使用して、

自分好みの装備にカスタマイズすることができる。

 

 

限界突破という

レベルを1に戻す、転生の様なシステムがあって、

最強の冒険者を目指すことができる

 

などなど、

王道のディアブロライクRPGを楽しみつつも

 

ラグナロクオンラインDSならではの

様々な要素が豊富に用意されていましたので。

 

ディアブロ系のハック&スラッシュが好きな方ならば、

必ず好きになってくれるのではないでしょうか。

 

 

ゲームに慣れるまでは、

若干のストレスを感じることもあるけど

 

ゲームに慣れてくると、

様々な要素が絡み合って、とてつもなく面白くなっていく

 

70時間は余裕で遊べる

ハック&スラッシュの優等生なのでした

 

 

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ソーマブリンガー

 

650円

 

 

このソーマブリンガーですが、

2008年に任天堂から発売された

ニンテンドーDS専用のアクションRPGでした。

 

 

そんなゲームの目的は

 

「ビジター」という

未知の存在におびやかされている世界で

 

そのビジターを討伐するために結成された

組織の一員となり

 

色々な大陸を冒険していく

 

こんな始まりになっていました。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションRPGで

 

王道のディアブロライクRPGを楽しむことができました。

 

 

システム的な説明をしますと

 

1人で冒険するタイプではなく、

メンバー2名をサポートとして連れていくことができる

 

モンスターを倒すことで

経験値と宝箱をゲットすることができる

 

レベルが上がることで、

ステータスアップのポイントとスキルアップのポイントを貰える

 

ステータスアップのポイントは、

一度割り振ったらリセットできないが

 

スキルポイントは

いつでもリセットすることができるので、

色々なスキルを試すことができる

(火属性が多く出現する世界では、水の属性に特化させる、みたいな)

 

 

モンスターを倒すことで

「アイテムを落とす」のではなく

 

アイテムや装備、お金が

ぎっしり詰まった「宝箱」を落とすので、

他の作品よりも、ドロップした時の興奮度は高い

 

アイテムには、

「腕力+6」とか「攻撃速度+6」とか

色々なスキルがランダムで付加されている

マジックアイテムのシステムが搭載されているので

自分好みの装備を探す楽しみがある

 

そんな装備品に、

1種類だけスキルを付加することができるので

そこら辺の組み合わせを考えるのも楽しい

 

ショップにもマジックアイテムが並ぶので、

毎回顔を出すのが楽しい

 

 

ダンジョンのいたるところに

ワープポイントが設置されていて、

瞬時にダンジョンの奥深くに行けるのは嬉しい

 

ディアブロのように、

「一度倒したモンスターは復活しない」という

独自のシステムを取り入れているが

 

タイトルに戻るを選択すると、復活するので

 

本編を攻略したいときは、

コツコツとモンスターを掃除していけばいいし

 

レベルを上げたいときやアイテムを稼ぎたいときは、

いい狩場で、モンスターを復活させまくればいいという

二つの楽しみ方ができるようになっている

 

ダンジョンには、

ボスクラスの巨大モンスターがうろついていて

 

今無理やり倒すのか?

 

後で倒しに戻ってくるのか?という

 

やりこみ心をくすぐってくれるのも最高だった

 

 

なんて感じでしょうか。

 

キャラクターのイラストは、

とても可愛らしくて

昔ながらのファンタジーRPGを遊んでいる感覚なのですが

 

その中身は、

ガチのディアブロライクですからね。

 

「ソーマブリンガーって名前だけは聞いたことはあるな」なんて人は、

この機会に遊んでほしいなと思います。

 

 

5時間でも6時間でも延々と遊ぶことができる

 

というかマックスで一日15時間遊んでいた

 

SF要素が強めの、

ガチのディアブロライクRPGなのでした

 

 

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プレイステーション VITA  6作品

 

ダーククエスト・アライアンス

 1030円

 

この作品は、

アントールドレジェンドと同じメーカーの作品でした。

 

と言いますか、

この作品を先に遊んで。

 

そのあまりの面白さに、

アントールドレジェンドにたどり着きました。

 

ゲームの画面もほぼディアブロです。

 

アントールドレジェンドの進化版と言う感じでしょうかね。

 

敵の数がとんでもなくて、

そんな大軍を蹴散らしていくのが最高の幸せでした。

 

ディアブロをパワーアップさせたのが、

アントールドレジェンドならば

 

アントールドレジェンドをパワーアップさせたのが、

ダーククエスト・アライアンスなのでした。

 

純粋なディアブロ好きには、

絶対に遊んでほしい作品でしたね。

 

 

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イースセルセタの樹海

 

2280円

 

 

この作品は、ありそうでなかった

イースのハック&スラッシュになっています。

 

誰もマッピングしたことがない、セルセタの樹海を。

 

仲間たちと共に、マッピングして行きましょうという作品なのですが。

 

まあ面白かったです。

 

じめじめとしたダンジョンに潜るのが、

王道のハック&スラッシュだとばかり思っていましたが。

 

太陽が燦燦と降り注ぐ世界を冒険するのも最高でした。

 

 

装備をドロップしながら進んで行くという作品ではなく。

 

モンスターの素材をドロップして、

それを元に、装備を強化していくという流れになっているのですが。

 

沢山のモンスターが登場しますので、

楽しみながら冒険することができました。

 

その他にも、

エリアには巨大なボスがウロウロしていまして。

 

そのボスを倒すのも、寄り道要素として最高でした。

 

意地でも倒したくなる

 

これがハクスラ好きの頑固な部分ですからね。

 

そこを上手くくすぐってくれるのは、

流石イースといった作品なのでした。

 

 

イースでありながらハクスラ

 

ハクスラでありながら、ちゃんとイース

 

こんな、未だに売れている

凄い作品を楽しんでください。

 

 

 

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ダマスカスギヤ 東京始戦

 

ダウンロード専用  1853円

 

 

この作品は、純粋なアクションRPGというよりも、

アーマードコア寄りのハック&スラッシュです。

 

ロボットに乗りこんで、

沢山のミッションをこなしながら、小銭を稼いでいく。

 

泥臭い作品だったと思います。

 

 

レベルという概念がなく、

敵を倒してパーツを拾いまくり。

 

そのパーツをセッティングして、

自分だけのロボットを作成していくという流れになっていました。

 

 

ゲームの操作性は

アクションゲームの様なシンプルさで、

初心者でも簡単に操ることができますし。

 

カスタマイズは

アーマードコアの様な本格的なシステムですので、

昔ながらのシミュレーション好きにも満足できます。

 

ここら辺は、アクションゲーム初心者にも楽しめる

優しさだったのではないでしょうか

 

 

この作品の特徴で言いますと、

ビックリする位のドロップ確率です。

 

1回のミッションで、

パーツを数十個持ち帰れるなど、

とんでもない大盤振る舞いになっていました。

 

ミサイルをドカンと撃って

 

雑魚敵を一瞬で壊滅させて

 

その場所にはドロップアイテムが山の様に落ちている

 

これ以上の幸せがあるのでしょうか?

 

 

しかも、そんなパーツのひとつひとつに

沢山のスキルがランダムで設定されていますからね。

 

トレジャーハンティングの要素もこのゲームの魅力でした。

 

 

ダウンロード専用という事もあり、

本編としてはかなり短いのですが。

 

追加のミッションも買うことができますので。

 

そこら辺は、今風だったのかもしれません。

 

 

アーマードコアにドハマリしていた人は、

この機会にチェックしてみて下さい。

 

 

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ソードアートオンライン・ロストソング

 

 

このソードアートオンライン・ロストソングですが、

2015年にバンダイナムコから発売された

PSヴィータのアクションRPGでした

(プレイステーション3でも発売されています)

 

 

そんなゲームの目的は

 

大型アップデートが実施された

ネットゲームを遊ぶために

 

ソードアートオンラインの登場人物たちが、

大冒険していく

 

ゲームの中で、

ネットゲームを体験するという

かなり面白い始まりになっていました。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションRPGで

 

遊んでいる感覚としては

 

画面は無双シリーズ系で

 

システムとしては、

ディアブロライクという感じでしょうか

 

 

基本的なシステムで言いますと

 

モンスターを倒すことで

経験値とお金とアイテムをゲットできる

 

経験値のシステムが

他のゲームとは少し違い

 

片手剣を使用していると、

片手剣の熟練度が上がっていき

 

魔法を使用していると、

その魔法の熟練度が上がっていき

 

モンスターを倒すことで、

キャラクター自身の熟練度が上がっていく

 

こんなシステムになっていました。

 

 

敵を倒すことで、

未鑑定の装備品をゲットすることができまして

 

装備品によって、

色々な能力がランダムで付加される

マジックアイテムのシステムも楽しむことができました。

 

その他にも、

敵を倒したり、採集ポイントを調べることで

素材というアイテムをゲットすることができ

 

この素材を使用して、

装備品の攻撃力をコツコツ上げていくという

鍛冶屋のシステムも面白かったです。

(モンハン系というよりは、シレンのように攻撃力だけを上げていく感じ)

 

 

本編を進めていく以外にも

サブクエストや討伐クエストなどがあり

 

本編に詰まったら、

サブクエストをこなしながら

装備を集めたり、レベルを上げていけるので。

 

そこら辺のやりこみ要素も豊富だった。

 

 

難易度はまあまあ簡単

 

ソードアートオンラインを知っていたほうが楽しいが、

知らなくてもハック&スラッシュとして楽しめる

 

物語の合間に繰り広げられる

ギャルゲーの様なパートも癒される

 

基本的なシステムで言いますとこんな感じでしょうかね。

 

 

このゲームを買う人というのは、

ソードアートオンラインに

ドはまりしたが多かったと思うんです。

 

なので、

ハック&スラッシュ好きには、

あまり注目されなかったと思うのですが。

 

実は、結構な名作ゲームだったんですね。

 

モンスターを倒し

 

キャラクターの熟練度を上げ

 

未鑑定の武器を拾い

 

自分だけの最強の武器を探していく

 

そんな楽しさにプラスして

 

その武器自体をどんどん強化していける

 

 

普通のキャラクターゲームなのかな?と

思っていた人に程遊んでほしい

 

ソードアートオンライン好き以外には、

あまり知られていない

 

知る人ぞ知る

名作ハック&スラッシュなのでした

 

 

retogenofu.hatenablog.com

 

 

こちらから購入できます

 

 

 

 

 

ソードアートオンライン・ホロウリアリゼーション

 

 

このソードアートオンライン・ホロウリアリゼーションですが

2016年にバンダイナムコから発売された

PSヴィータ用のアクションRPGでした

(PS4とスイッチでも発売されています)

 

 

そんなゲームの目的は

 

新作のオンラインゲームに

 

ソードアートオンラインのキャラクターたちが挑んでいく

 

ゲームの中でゲームをするという

ソードアートオンラインならではの始まりになっていました

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションRPGで

王道のディアブロライクを楽しむことができました

 

基本的なシステムで言いますと

 

モンスターを倒すことで

経験値と素材を貰える

 

レベルは、

経験値が貯まることで自動でレベルアップする、

オーソドックスなタイプ

(前作は熟練度表記でしたので、レベルになって嬉しかったです)

 

お金は、

クエストをクリアしたり、素材を売って稼ぎ

 

装備品は、

モンスターから入手するタイプではなく

宝箱からゲットするタイプ

 

宝箱からゲットした装備には

色々なスキルがランダムで付加される

マジックアイテムのシステムも搭載

 

それに加えて、

ゲットした装備をモンスターの素材を使用して

「進化」や「強化」させることも可能で

 

新たな装備として進化させてもいいし

(スキルは消えます)

 

そのまま攻撃力をアップさせ続けてもいい

 

今作ならではの、

かなりのやりこみ要素も搭載

 

 

スキルポイントを貯めて、

必殺技やスキルをコツコツ覚えていく

「スキルツリー」のタイプなのだが

 

レベルアップでスキルポイントを貰えるシステムではなく

 

装備の熟練度を上げて

スキルポイントを稼いでいく

PSP版のソードアートオンラインの様なシステム

 

 

ダンジョンに潜って冒険するという感じではなく

 

草原や沼地など、

短いエリアを突破していきながら

(エリアごとにワープポイントあり)

 

巨大ボスを目指していくタイプ

 

今作ならではの特徴として、

そのエリアごとに

「ちょっとしたクエスト」が用意されていて

 

本編を進めるために、

次のエリアまで突っ走ってもいいし

 

経験値や素材、装備を稼ぐために

色々なクエストをクリアしながらゴールまで進んでもいい

 

自由度の高さが売り

 

 

王道のハック&スラッシュを楽しみつつも

 

本拠地では、

原作キャラたちと仲良くするアドベンチャーパートも存在し

 

このアドベンチャーパートだけでも、

最高に満足できる

 

 

難易度は

レベル上げや装備強化をしまくるとヌルゲーだけど、

ほどほどで進めば結構苦戦する

 

ソードアートオンラインを知っている方が楽しめるが

 

ソードアートオンラインを知らなくても

純粋なハック&スラッシュとして楽しめるようになっている

 

ダウウンロードコンテンツをダウウンロードするのに

1時間以上かかるので、

初めて遊ぶときは余裕をもってどうぞ

 

 

基本的なシステムで言いますと

こんな感じでしょうかね

 

前作で言いますと、

結構重要なイベントがあったので、

アニメを見てから遊んだほうが良かったのですが

 

今作に関して言えば、

本編のその後みたいな感じになっていますからね。

 

「ソードアートオンラインを見たことがないんだよね」という人でも

安心して遊ぶことができたかと思います。

 

 

ソードアートオンラインの世界観も味わえて

 

それでいて王道のハック&スラッシュもちゃんと楽しめる

 

一生装備を強化していたいと思えた

 

遊びごたえがありすぎる

 

国産ハック&スラッシュ界の

スーパースターなのでした

 

 

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アクセルワールドVSソードアートオンライン

 

このアクセルワールドVSソードアートオンラインですが

2017年にバンダイナムコから発売された

PSヴィータ用のアクションRPGでした。

 

 

そんなゲームの目的は

 

ソードアートオンラインの世界に、

なぜか迷い込んでしまったアクセルワールドの面々と一緒に

 

この世界に起こっている大きな危機に迫っていく

 

ソードアートオンライン好きにも

 

アクセルワールド好きにも楽しめる作品になっていました

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションRPGで

ジャンルで言いますとハック&スラッシュになると思います。

 

少し前に遊んだ、

「ホロウリアリゼーション」はPSPの続編という感じでしたが

 

今作の場合は、

「ロストソング」の続編という感じで、

空を飛べるというだいご味を楽しめるのは良かったと思います。

 

基本的なシステムで言いますと

 

とてつもなく広い世界を冒険しながら

 

敵を倒したり、クエストをクリアして

経験値とお金と素材を稼ぎ

 

ダンジョンを冒険して、

宝箱から未鑑定の装備をゲットし

 

ダンジョンの最後に待ち受けている

巨大なボスを倒してレアなアイテムをゲットしていく

 

王道のハック&スラッシュを楽しむことができました。

 

 

今シリーズの特徴で言いますと、

鍛冶のシステムでしょうか。

 

未鑑定の装備をゲットして

 

最強の装備を集めましょう( `―´)ノ

 

で終わりではなく

 

そこから、

モンスターの素材を使用しながら、

コツコツと装備をパワーアップさせていく

 

こんな鍛冶のシステムが特徴的でしょうか。

 

 

今作ならではで言いますと、

アクセルワールドとソードアートオンラインの世界感の違いでしょうか。

 

ソードアートオンラインのキャラクターで言いますと、

今まで通りのファンタジーRPGです。

 

キャラクターには妖精の羽根が生えていまして、

優雅に空を飛ぶことができます。

 

じゃあアクセルワールドは?と言いますと、

SFの世界から飛び出してきたような

ゴリゴリのロボットです。

 

空を飛べるキャラクターもいますが、

基本はジャンプしながらついていきます。

 

片方が妖精の羽根で

優雅に空を飛ぶのならば

 

片方は強化アーマーに身を包んで、

超人的な能力でぶっ飛んでいく

 

こんないいアンバランスを楽しむことができましたね。

 

 

目の前に現れた巨大なボスを

 

剣や魔法で攻撃しつつ

 

その後ろから、数十発のミサイルで援護する

 

ファンタジーとSFが融合した 

ハチャメチャなハック&スラッシュをお楽しみください

 

 

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私が思う 最も面白いハック&スラッシュ ベスト3

 

色々な作品を遊んできましたが、

「結局はどの作品を遊べばいいの?」となりますよね。

 

だったら、ベスト3で書いてみたいと思います。

 

これから出会う作品も沢山ありますので、

このランキングは変動する可能性がありますが。

 

今現在で、

「絶対に遊んでほしい!!」と思う3作品を選びましたので、

参考にしてください。

 

 

第3位

 

ロストレグナム

 

拾ったアイテムを全て有効活用できる

 

ハック&スラッシュの鏡だと思います。

 

冒険を楽しみつつも、

最強装備を自分自身で鍛え上げていく。

 

この面白さは、

他のハック&スラッシュの数段上を行っているのではないでしょうか。

 

アイテムを拾って、最強を目指して行く

 

これが今までのハック&スラッシュでしたが。

 

自分自身で、好きな様に装備を鍛え上げていく

 

こんな斬新さがありましたので、

いつまでもダンジョンに潜っていたいと思えるのでした。

 

ダンジョンに潜る度に、必ず装備を強化できる

 

この中毒性を味わったら最後、

睡眠時間を削ってでも、遊びまくってしまうのでした。

 

 

最強を目指すのが好き

 

そんな人にとっては、

このロストレグナムこそが

トップのハック&スラッシュなのかもしれません。

 

 

 

第2位

 

煉獄弐

 

ファンタジーRPGがほとんどを占める、

ハック&スラッシュという世界で。

 

まさかのSFの世界を冒険できる。

 

新時代のハック&スラッシュになっていました。

 

この新鮮さも、最高なのですが、

それ以上に……アクションゲームとして面白いです。

 

ハック&スラッシュでは、

遠距離攻撃しか使用しない私ですが。

 

この煉獄弐に関して言いますと、

接近戦も最高に楽しかったです。

 

遠距離攻撃も楽しい

 

接近戦も楽しい

 

アクションゲームとして最高

 

そんな、ハック&スラッシュのジャンルを飛び越えた

圧倒的に面白い作品になっていました。

 

 

ハクスラとFPSが同時に楽しめる

 

これ1本で、数ヶ月は余裕で遊べる

 

大好き過ぎる作品なのでした。

 

 

 

第1位

 

クロストレジャーズ

 

この作品を超えるハック&スラッシュは存在するのか?

 

それくらい虜になった作品でした。

 

1日12時間遊んでも、まったく飽きない作品ですからね。

 

色々なゲームシステムが楽しめるのみならず、

その加減もとても素晴らしく。

 

全てのハック&スラッシュの究極系こそが、

このクロストレジャーズだと思っていますので。

 

今すぐにでも遊んでください。

 

自信を持ってお勧めします。

 

 

 

装備を鍛え上げるのが好きならば

ロストレグナム

 

 

戦闘の楽しさを味わいたいのならば

煉獄弐

 

 

総合力を求めるならば

クロストレジャーズ

 

この3作品を遊べば、必ず幸せになれる

 

そんな奇跡の作品をお楽しみください。

 

 

 

 

 

2020年にお勧めしたい 最強のハック&スラッシュ2本

 

今現在も、

最強のハック&スラッシュを求めて冒険し続けているのですが。

 

そんな中で、

今現在、特にお勧めしたい2作品がありますので、

そちらを紹介していきたいと思います。

 

 

まず紹介したいのが、

ドリームキャストのロードス島戦記・邪神降臨です

 

 

retogenofu.hatenablog.com

 

今作を遊んだからこそ、

「今お勧めしたい作品を書こうかな」と思いました。

 

そのくらい、

この作品が持っているパワーや魅力は

とてつもないレベルだったと思います。

 

 

今作の何が素晴らしかったのか?

 

 

装備強化の圧倒的な面白さです。

 

ハック&スラッシュとしては

わりとオーソドックスなタイプの作品なのですが

 

装備強化に関しては

ありえないぐらいぶっ飛んでいまして。

 

この装備強化を味わいたくて、

今という時代でも遊んでいる人が多いのかもしれません。

 

 

今作の装備強化の何が面白かったのか?

 

スキルツリーのシステムを

装備強化に当てはめたことです。

 

レベルが上がることにスキルポイントを貰えて

 

そのスキルポイントを使用して

様々なスキルを開放していく

 

こんな最高に面白いシステムを

装備強化に当てはめる

 

まあぶっ飛んでいました。

 

STR+1やダメージアップ+1など、

様々なキーワードがダンジョン内に散らばっていまして。

 

このキーワードを集めて、

装備にどんどん刻印していくのですが。

 

スキルポイントとは違って

お金さえあればガンガン強化できますからね。

 

ここら辺の思い切りの良さも、

一生遊んでいたいと思える要素になっていました。

 

 

キーワードを集めるという作業が

本当に楽しかったですからね。

 

ダンジョンを探索するという面においても、

最高のハック&スラッシュとして楽しめましたね。

 

アイテムを拾うという楽しさはあまりないのですが、

それ以外がほぼ完ぺきな作品でしたからね。

 

今なら4730円で購入できますので、

これ以上のプレミアソフトになる前にキープしてほしいなと思います。

 

 

 

次に紹介したいのが、

ゲームボーイアドバンスの

ロードオブザリング・王の帰還です

 

 

retogenofu.hatenablog.com

 

 

今作は

ロードス島戦記・邪神降臨以上に物凄くシンプルな作品です。

 

ですので、

パッと見は普通のハック&スラッシュで終わってしまいます。

 

しかし、

今作の最大の魅力は

クリア後のボーナスマップにありました。

 

 

ボーナスマップの何が面白かったのか?

 

 

とてつもない数のモンスターと戦えますし

 

とてつもない数のアイテムを拾うことができます。

 

ボーナスマップをクリアするまでに、

平気で数百個のアイテムを拾うことができますからね。

 

アイテムを拾いまくるのが大好きな人にとっては、

これ以上の幸せはなかったかと思います。

 

難点としては、

アイテムを全然持ち帰れないというのがあるのですが。

 

ダンジョンには

アイテムを売ることができるお店が多数設置されていますので、

そこら辺も最高でした。

 

今作のもう一つの魅力として

 

お金で

ステータスをアップさせたり

スキルポイントを購入することができますので。

 

拾ったアイテムが

全く無駄にならないというのも、

ずっとボーナスマップを遊んでいたい理由でしたね。

 

 

数百個のアイテムを拾って

 

その中から最強のアイテムを探し出していく

 

数あるハック&スラッシュの中でも、

トレジャーハンティングの要素に関して言えば、

今作が最も面白い作品なのかなと思っています。

 

 

今現在お勧めしたい作品で言いますと

この2作品になるでしょうかね。

 

今ならば

わりと良心的な値段で買える2作品だと思いますからね。

 

後悔する前にキープしてみてください( `―´)ノ

 

 

 

 

 

私が愛したディアブロライクRPGのまとめ

 

いま遊んだ事がある作品で言いますと、

このような感じになっています。

 

手元にある作品で言いますと、

 

 

ダーククロニクル

 

この作品がディアブロライクRPGだと分かっています。

 

今狙っている作品で言いますと

 

 

PS3のセイクリッド2

などでしょうかね。

 

プレイステーション3は

ディアブロライクの宝庫だと分かっていますので、

そこら辺も今後のポイントになってくると思います。

 

 

初めて通販で買ったゲームソフトが、

ディアブロでした。

 

どうしても遊びたかったんです。

 

だけど周りに売って無かったんです。

 

なので、怖かった通販ではありましたが、

買っちゃったんですよね。

 

今では、ほとんど通販で買っていますからね。

 

慣れって怖いですよね。

 

ディアブロが無ければ、

数年は遅れていたと思いますので。

 

その点でも、ディアブロには感謝しています。

 

 

それでは最後に

 

どの作品が一番お勧めなのか?

 

 

なんだかんだ言っても、結局はディアブロだよね!!