買って後悔するより 買わないで後悔するほうが 何倍もダメージが大きいと気づく
私はプレミアソフトを調べるのが好きです
なので、暇があると
ずっとプレミアソフトの値段を調べています
そして最高に楽しいです
そんな時に、
「こんなに値段が上がってるの!!」と驚くことがあります。
数百円や1000円前後で買えたのに、
値段がいつの間にか上がっていて、ビックリする。
こんな衝撃です。
そして、そんな衝撃は、
昔のゲーム機であればあるほど大きいです。
つまり、
このブログの読者層である
30代、40代の方が最も遊んでいたゲーム機です。
ですので、私と同じように
衝撃を受けてもらえると思った訳です。
そして、こう思うかもしれません。
「あ!このゲームまだ持ってる!!」と。
超有名なプレミアソフトならば持っている確率は低いです。
なので、そのゲームのタイトルが出てきても
「私には何の関係もありません」と
意識をシャットダウンしてしまうと思います。
でも違うんです。
当時普通に格安で売っていたゲームが
とてつもないゲームになっているからこそ、
めちゃくちゃビックリするわけです。
数百円、
もしくは1000円とかで買えたゲームが
数十年の時を経て、いい感じのプレミアソフトに育っている。
価値がないと思って、
押し入れにしまっていたあのゲームが、
実はとんでもないゲームだった。
そんな衝撃が面白すぎて、
ずっと調べていられるんですよね。
そして、
そんな衝撃は、ゲームだけではないんですよね。
ゲームの攻略本であったり、
ゲーム系の漫画や小説であったり、
ゲーム系のサウンドトラックであったり、
実はとんでもない事が起こっていたりもします。
当時を知らない人から見たら、
憧れの攻略本や書籍、サウンドトラックだったりするのですが。
その当時を体験している人にとっては、
「え?普通に買ったけど?」となります。
そんな、
実はお宝だった作品を
これから紹介していきますので、
当時を懐かしみながら楽しんでください。
今回紹介したい作品が
1+2=パラダイス(月刊マガジンKC版)(4) / 上村純子です。
どのくらいの値段になっているのか?
少年コミック
1+2=パラダイス(月刊マガジンKC版)(4) / 上村純子
講談社
発売日:1990/06/01
1100円
なんと1100円です。
当時は普通に買えた漫画が、
1100円ですからね。
漫画には夢があるなと思います。
そんな憧れの作品ですが、
当時を体験している人にとっては、
「え?普通に買ったんだけど?」となるでしょうからね。
珍しい漫画を山ほど持っている人は、
買い取り査定してみるのも面白いのではないでしょうか。
そんな
1+2=パラダイス(月刊マガジンKC版)(4) / 上村純子という漫画を持っている人に
早めに読んで欲しかった記事でした
こちらから購入できます
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