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レトロゲームとマンガとももクロと

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じゃりん子チエ 攻略法を知っていてもクリアできない コナミが贈る伝説のアドベンチャー

ハズレだと思っても 本当はどうなの?

 

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[このゲームを遊んだ勢いで 単行本を大量に買う]

[じゃりん子チエ・ばくだん娘のしあわせ探し  コナミ  ファミコン]

1988年発売  ジャンル  アドベンチャー  参考価格240円

 

記事のネタバレ度  高め

攻略に必要なプレイ時間  8時間

このゲームに対する世間の評価  マジでクリア出来ない 激ムズゲーム

どんな人におすすめ?  難しすぎるアドベンチャーゲームをお探しならどうぞ

バーチャルコンソールで配信なし

 

 

遊んでいるゲームが

「本当に激ムズゲームなんだな」と思う時は

周りの友達や親せきが、クリア出来ないと分かった時です。

 

自分だけがクリア出来ないのならば

「もしかしたら、テクニックの問題なのかな?」と思います。

 

しかし

10数人の、全く違う脳みそを持っているのに

全くクリア出来ないのですから

「これは激ムズゲームなんだ」と分かります。

 

 

そんな今回の、アドベンチャーではトップクラスの 激ムズゲーム

じゃりん子チエの感想です(*’▽’)

 

 

 

じゃりん子チエとはどんなレトロゲーム?

 

このじゃりん子チエですが

1988年にコナミから発売された

ファミコン専用のアドベンチャーゲームでした。

 

じゃりん子チエという作品は

「はるき悦巳」さん原作のドタバタコメディー漫画で

 

主人公の「チエちゃん」と

駄目人間の鏡の様な父親「テッちゃん」との

家族愛を描いた作品…と言われれば、全くそんな事は無く。

 

こんな街には住みたくない、と思うと共に

こんな街に住んでもいいかな?とも思ってしまう

 

とにかく、ドタバタしまくるのがおもしろかった作品でした。

 

 

ゲームの目的は

チエちゃんの日常を、自分自身で体験するという

原作ファンにはたまらない目的でした。

 

ゲームのシステムは

コマンド選択式のアドベンチャーゲームで

「いどう」「みる」「はなす」「とる」「たたく」などのコマンドを選択して

ゲームを進めていきました。

 

大阪を舞台にしたゲームでしたので

「こそばす」や「どつきまわす」などのコマンドもありまして

親にどういう意味なのかを聞いたのも思い出します。

 

ゲーム音楽も

コナミテイスト満載の素敵な音楽で

久しぶりに遊んだ時は、本当に感動しましたね。

 

 

そんな、アドベンチャーというゲームジャンルを

初めて体験した

とてつもなくクレイジーな作品なのでした。

 

 

 

じゃりん子チエの感想でもあり レビューでもあり

 

[ハズレだと思ったでしょう  それが正解なんですよね]

 

このゲームですが

難易度で言いますと

「ほとんどクリアさせる気無いだろう」といった難易度でした。

 

昔のアドベンチャーゲームは

「異常な難易度こそが、当たり前」みたいな風潮でした。

 

そんな時代でしたので

このゲームも当たり前の様に難しいゲームでした。

 

 

このゲームは全3章だったそうですが

子供の頃は、最初の章ですらクリアすることが出来ませんでした。

 

そんな状況から

今までのアドベンチャーゲームで培った

全てのノウハウを駆使して

「絶対にクリアしてやろう」とチャレンジしました。

 

 

このゲームを遊んで改めて思ったのが

「理不尽な仕掛けのゲーム」だと分かったんですよね。

 

例えばですね

同じ人に何度も話しかける事で

イベントが進むのは

アドベンチャーゲームの定石だと思います。

 

何度も話しかける事で

徐々にメッセージが変更されていきますので

 

「うん?ここは怪しいぞ?」と思える訳ですね。

 

ここまでは、子供の頃でも気づけました。

 

ですので、ここまでは許します。

 

 

問題は、アイテムを連続で使うという仕掛けでした。

 

普通は、アイテムを使って

「ここでは使えません」的なメッセージが出たら、

「このアイテムは関係ないんだ…」と思って、二度と使用しませんよね。

 

それなのに

このゲームに関していえば

アイテムすらも、複数回使用しなければイベントが進まない様になっています。

 

 

どんなにコマンドを繰り返しても、全くイベントが進まなくなります。

 

行ける場所はすべて行きますし

全てのコマンドを試してみても、全く進みません。

 

そんなイベントの答えが

「同じアイテムを何度も使用する」という、理不尽な仕掛けだったんですよね。

 

 

アドベンチャーゲームの基本である

 

同じ人に何度も話しかける

 

数ミリ単位でとにかく調べまくる、という黄金パターンに加えて

 

拒否されたアイテムでも、根気よく使い続ける

こんな理不尽な仕掛けが加わっていました。

 

 

このパターンさえ覚えれば、何とか進めるのでしょうが

それでも、異常な難易度には変わりはないのですよね。

 

 

 

[アドベンチャーパート以外が最難関]

 

このゲームですが

キャラクターの話を聞いて、イベントシーンを進めるのが

全体の90%くらいだった思います。

 

しかし、残りの10%が

ゲームの難易度を格段に難しくしているんですよね。

 

 

シンプルな野球ゲームだったり

 

シンプルな花札のゲームだったり

 

シンプルなパチスロのゲームだったり

 

全てのミニゲームを

自力で攻略しなければいけないのですが。

 

このシンプルなミニゲームこそが

「絶対にクリアさせる気無いだろう!!」という理由なんです。

 

アドベンチャーゲームならば

攻略法が存在すると思うのですが。

 

ミニゲームは

自分の力で突破しなければならず

そのミニゲームの全てが異常な難しさだったので

完全に心が折れましたね。

 

 

難しいアドベンチャーゲームというのは

ミニゲームを入れるのが好きなのでしょうね。

 

「さんまの名探偵」や

「TMN・ライブインパワーボウル」でも

物語に出てくる、難しいミニゲームをクリア出来ないで

諦めた人が多かったくらいですから。

 

当時のアドベンチャーゲームというのは

頭の良さだけではクリア出来ない様に

激ムズのミニゲームをふんだんに入れるのが好きな時代でした。

 

 

そんな、アドベンチャーパートも難しいけど

それ以外の部分が、死ぬほど難しいゲームなのでした。

 

 

 

じゃりん子チエのまとめ

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

マジでクリア出来ないアドベンチャーゲーム

 

そんなゲームがこの世にあるのかって?

 

このゲームがそうです!!

 

 

なにがそんなに面白いのか?

 

街が生きています

 

キャラクターが魅力的で

 

街が魅力的

 

そんなアドベンチャーは

なかなか無いと思います。

 

まあ難易度は鬼ですがね。

 

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

このゲームですが

コナミのゲームという事もあり、かなり売れたそうです。

 

しかし、エンディング画面を見たという人は

私の周りには、誰ひとり居ませんでしたね…。

 

なんでも

ゲームの攻略本を読んだとしても

最後までたどり着く事が出来ないという

鬼の様な難易度だったそうです。

 

私の周りには

このゲームを持っていた人が、10人以上は居たと思いますが

誰もクリア出来なかったと言っていました。

 

その中には

だいぶ年上の、親戚のお兄さんやお姉さんも居ましたが

誰もクリア出来ませんでした。

 

そんなゲームを

「今度こそはクリアしてやろう」と意気込んだものの

結局は惨敗でしたね。

 

なので

「我こそはアドベンチャーゲームの達人」という人は

是非とも遊んでみて下さい。

 

パスワード方式ですので

コツコツ遊べば行けるのかも知れませんが

私は完全に心が折れましたので、後は任せます。

 

 

今日も

レトロゲームとマンガとももクロと

をお読みくださりありがとうございました

 

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