プレミア化した伝説の筐体が、対戦モードで蘇る!インベーダーの常識を覆した名作

ゲーム業界において、最も高価なゲームソフトといえば、何が思い浮かびますか?
『キン肉マン マッスルタッグマッチ ゴールドカセット』が89万円という話は、
もはや伝説です。
しかし、アーケードゲームの世界では、
それ以上の価格で取引された筐体がありました。
その代表格こそ、
時代を変えた伝説のゲーム『スペースインベーダー』です。
定価10万円だったはずの筐体が、
一時期は数百万円の値段で飛ぶように売れていたそうです。
この話を聞くだけで、当時の日本がどれほど熱狂していたのか、
そのすごさを思い知らされます。
今回ご紹介するのは、そんな伝説のゲームが、
家庭用ゲーム機でさらに進化を遂げた一作です。
誰もが知るインベーダーゲームに「対戦モード」を搭載した、前代未聞の挑戦。
『スペースインベーダー』
これは、古き良きゲームの伝統を守りながら、
新しい楽しさを生み出した、SFシューティングの金字塔です。
シューティングゲームの原点、その偉大なる進化
1994年にタイトーから発売されたスーパーファミコン版『スペースインベーダー』は、
元祖シューティングゲームとして、
時代を築き上げてきた名作アーケードゲームの移植版です。
ゲームの目的は、シンプルかつ明快。
プレイヤーは「ビーム砲台」を操り、
宇宙から迫りくる「インベーダー軍団」を撃退することです。
インベーダーたちは、少しずつ地上に降りてきて、ビームを撃ち返してきます。
いかにして相手の攻撃を避けながら、
全ての侵略者を倒せるかを楽しむ、奥深い駆け引きが魅力です。
シンプルなドット絵で描かれた3種類のインベーダーとUFO。
当時、これらはプレイヤーにとって、最高の脅威であり、倒すべき敵でした。
今作では、ゲームのグラフィックを
「モノクロ」「セロハン」「アップライト」といった、
当時の筐体の雰囲気に合わせて変更できるモードが用意されており、
懐かしさを感じながらプレイすることができます。
しかし、このゲームが当時のプレイヤーに衝撃を与えたのは、
それだけではありません。
なんと、2人同時にプレイできる「対戦モード」が搭載されていたのです。
「インベーダーゲームなのに、対戦!?」
誰もがそう思ったことでしょう。
これは、ただの移植作品ではなく、新しい命を吹き込まれた、革新的なゲームでした。
パズルゲームのような奥深さ、白熱の対戦モード
対戦モードでは、画面が縦に2分割され、
お互いのフィールドで同時にインベーダーと戦います。
目的は、相手よりも先にインベーダー軍団を全滅させること。
しかし、ただ早く倒すだけではありません。
このモードには、プレイヤーの駆け引きを熱くする、
様々な特殊なギミックが用意されていました。
- インベーダーを横一列全滅させると、相手のフィールドにインベーダーが一列追加される。
- UFOを撃ち落とすと、相手のフィールドと自分のフィールドのインベーダーが丸ごと入れ替わる。
- 色のついたインベーダーを撃つと、様々な特殊効果が発動する。
まるで、パズルゲームのように、インベーダーを消す順番を考え、
相手に大量の軍団を送り込む快感。
どんなに劣勢でも、UFOを撃ち落とせば一発逆転を狙える、スリリングな展開。
一人用のモードでは敵だったインベーダー軍団が、
対戦モードでは相手を追い詰める「武器」に変わる。
この発想の転換が、このゲームを単なる移植作品から、
新たな傑作へと進化させたのです。
対戦モードの存在は、
友人や家族と盛り上がる最高のエンターテイメントでした。
そして、このモードをプレイしたいがために、
このソフトを購入した人も少なくなかったでしょう。
スペースインベーダーのまとめ
なぜ遊んでほしいのか?
インベーダーゲームに対戦モードをプラスするという、
斬新なアイデアが詰め込まれた一作。まさに「目から鱗が落ちる」体験です。
何がそんなに面白いのか?
シンプルでありながら、奥深い駆け引きが楽しめる1人用モードと、
予想外の展開が楽しめる対戦モード。
どちらのモードも、シューティングゲームの原点にして最高峰の楽しさを味わえます。
今急いで買う理由ってあるの?
このゲームは、様々な機種で移植されていますが、
それぞれのバージョンで対戦モードの仕様が異なったりと、独自の進化を遂げています。
他のバージョンをプレイしてみるのも面白いかもしれません。
あなたは、伝説のインベーダーを、一人で倒しますか?
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