あの頃の「新日本プロレス」を体験せよ『闘魂烈伝』は、なぜ今も色褪せないのか

1995年、プレイステーションの黎明期に発売されたプロレスゲーム
『闘魂烈伝』は、多くのプロレスファンの心を鷲掴みにしました。
ただのプロレスゲームではなく、
新日本プロレスの選手が実名で登場し、
G1クライマックスやIWGP選手権を体験できる、まさに夢のような一本でした。
「昔のゲームだから、どうせグラフィックも動きも…」と侮っていませんか?
このゲームの真価は、見た目だけではありません。
プロレスの「熱」と「ドラマ」を、見事にゲームシステムに落とし込んでいます。
今回は、なぜこのゲームが今もなお、多くのプロレスファンに愛され続けているのか、
その核心に迫っていきましょう。
【第一章】「実名」がもたらす、最高の臨場感
『闘魂烈伝』の最大の魅力は、やはり実在の選手たちが登場することです。
- あの頃の「新日本プロレス」がここに
藤波辰爾、長州力、武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也……。
90年代の新日本プロレスを彩った伝説の選手たちが、実名で登場します。
彼らの得意技や入場曲まで忠実に再現されており、
ゲームをプレイするだけで、当時の興奮が蘇ります。
特に、橋本真也の垂直落下式ブレーンバスターや、
武藤敬司のムーンサルトプレスといった、
選手ごとの特徴的な技を、自分の手で繰り出せる喜びは、格別です。
- 「観客の声援」が勝敗を分ける
このゲームは、単に相手をKOするだけではありません。
プロレス最大の魅力である「観客との一体感」が、
ゲームシステムに組み込まれています。
ピンチに陥ると、観客の声援が大きくなり、
それによって一時的にパワーアップする「覚醒」システムが搭載されています。
もうダメだ…と諦めかけたその時、観客の声援が力を与えてくれる。
この一発逆転の要素が、ゲームに深いドラマ性と熱狂を生み出しています。
【第二章】シンプル、だが奥深いゲーム性
『闘魂烈伝』は、操作が非常にシンプルです。
- 直感的な操作で、ド派手な技を繰り出そう
パンチ、キック、関節技、投げ技といった、
基本的な操作は非常にシンプルで、誰でもすぐに楽しめます。
しかし、相手の体力や状況に応じて、様々な技を使い分ける必要があります。
相手がフラフラになったら、強力な投げ技を決める。
ロープに振って、ドロップキックを叩き込む。
この、直感的でありながらも、戦略的なゲーム性が、プレイヤーを飽きさせません。
- 隠れた名曲が満載のサウンドトラック
このゲームのもう一つの魅力は、そのBGMです。
選手の入場曲はもちろんのこと、
試合中に流れる音楽も、非常に完成度が高いです。
なんと、このゲームは音楽CDとしても再生可能。
40分以上にも及ぶ豪華なサウンドトラックは、
プロレスの試合をさらに盛り上げてくれます。
【第三章】450円で、最高のプロレス体験を
もしあなたが、
- プロレスが好き
- 90年代の新日本プロレスに熱狂していた
- 友達や家族と盛り上がれるゲームを探している
……というのであれば、この『闘魂烈伝』は最高の選択となるでしょう。
450円という、ワンコインでお釣りが来る手頃な価格で、
あの頃の興奮と感動を再び味わうことができます。
プレイステーション本体も3,000円ほどで手に入ります。
さあ、今こそ『闘魂烈伝』という名の、最高のプロレスリングへと旅立ちませんか?
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