レトロゲームとマンガとももクロと

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朝起きたらTwitterが私の元から去って行った·冬の凍結祭りでTwitterが永久凍結しました。

羽根をもがれる気持ちとはこの事を言うか

 ‘追記12/9になんと凍結解除が出来ました(^^)’

 

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良くこんな会話を友達としていました。

二人でスマホでTwitterをいじりながら、

私「もしTwitterが使え無くなったらどうする?」

友達「意外に無くなっても大丈夫なんじゃない?」

私「確かにTwitter中毒ではないからね、意外に大丈夫か!!」

友達「そんなに重要な感じではないでしょ、Twitterって遊びじゃん」

二人「そうだね、ハハハハ~~♪♪♪」

 

「······そんな訳が無かったです!!!!!!」

 

朝起きてTwitterを見てビックリ、Twitterが凍結しています。

Twitterと云うのは一度凍結しても警告だけですみます。

なので、普通の人はあまりこの画面を見てもあせる事はありません。

 

しかし、二回目の凍結となるとそうはいきません、

永久凍結(アカウント停止)のリスクが高くなるからです。

私はTwitterを始めて[初日に凍結]されました。

 

Twitterをやったのが生まれて初めてだったので、

Twitterの[禁止ルール]が全く分からず、

100人フォローしたら直ぐに凍結しました。

つまり、貴重な一回分のTwitterの残機を、

初日に使ってしまったんですね···。

 

そんな二回目のTwitter凍結ですから、

画面を見た瞬間にもう吐き気そうに成りました。

どうやら冬の凍結祭りに巻き込まれた様で、私のアカウントが凍結したと。

(不正なツールを使っていた人のフォロー、フォロワーを対象に芋づる式で凍結して行っているそうです。私は不正なツールを使用した事が無いので、おそらくフォロワーさんにボット等の業者の方が大量に居たっぽいので、お前もヤバい奴だろうと思われた可能性が高いですね。私は相互フォローしていたので。)

 

しかし最初は、

「二回目は永久凍結のリスクが高いとか言いながら、

 解除してくれるんでしょ♪」なんて思ってました。

いろんなサイトにも

[二回目に永久凍結なんてほぼしないよ]なんて書いていたので。

そしてサポートセンターに解除申請を送ってみました。

それから三日後の今日、遂にメールが来ました。

 

ワクワクでメール開けてみると·····、

「お客様のアカウントは今後も凍結されます。」

 

「········アウトーーーーー、まさかの一発アウト!!!!。」

「電光石火の三重殺です。ネプチューンです。」

「Twitterアカウント、サヨナラホームランです!!!」

まさに「ひどい」の一言でした···。

 

あらためて、無くして分かるTwitterの中毒性の凄さでしたね。

一応もう一度解除申請を送ってみましたが、たぶん永久凍結でしょうね。

私にとっては、Twitterは癒しでした。

特にみんなのイラストを見るのが好きだったんです。

イラストが上手い人を見て、毎日頑張ろうと思っていたのでした···。

 

それから、Twitterからブログに来てくれる人もありがたく、

序盤に私がブログを諦めなかった理由も、

Twitterから来てくれる、数少ない読者さんのおかげでもありました···。

 

そんな読者さんに、

「Twitterのアカウントが消えたけど、あの変なブログまた読みたいなぁ」

と思って貰えるように頑張って行きたいです。

 

もし凍結祭りでこの記事にたどり着いた人に言いたい、

私もあなたの仲間ですよ(^O^)

 

 

 

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