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レトロゲームとマンガとももクロと

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大旋風  飛行機の大軍団VS戦車の大軍団…どちらが強い?

ゲームの話 愛すべきゲーム 修正版

シューティングゲーム界に大旋風を巻き起こせ

 

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[飛行機の大軍団VS戦車の大軍団…どちらが強い?] 

[大旋風   東亜プラン  メガドライブ]

1990年発売 ジャンル 縦スクロールシューティング 参考価格1400円

 

記事のネタバレ度  

攻略に必要なプレイ時間 30分

このゲームに対する世間の評価  飛行機と戦車の血で血を洗う争い

どんな人におすすめ?  骨太なシューティングが好きなら最高です

バーチャルコンソールで配信無し

 

 

大旋風

 

なんて、わくわくする響きなのでしょうか。

 

物事を全てかき回してしまう、大旋風という言葉

これだけで、「時代が変わるかもしれない」というイメージが脳裏に浮かびます。

 

 

そんな今回の

シューティングゲーム界に、大旋風を巻き起こす為に現れた、名作シューティング

大旋風の感想です(*’▽’)

 

 

 

大旋風とはどんなレトロゲーム?

 

この大旋風ですが

1990年に東亜プランから発売された

メガドライブ用の、縦スクロールのシューティングゲームでした。

 

ゲームの目的は

明らかに弱そうな、自機の飛行機を操作しながら

明らかに強そうな、戦車の大軍団に挑んでいくという作品でした。

 

ゲームのシステムは

オーソドックスな縦スクロールシューティングで

とてもシンプルな作品でした。

 

ド派手なパワーアップがある訳ではなく

ショットの大きさがパワーアップするだけというのも

シンプルで良かったですね。

 

 

自分は飛行機、相手は戦車、いったいどちらが強いのか?

 

そんな、長年の疑問を解決するために開発された

シューティングゲームだったのかも知れません。

 

 

 

大旋風の感想でもあり レビューでもあり

 

[相手が大軍なら…こちらも大軍]

 

この大旋風ですが、ボムという機能はありませんでした。

 

しかし、この大旋風には

ボムが無い代わりに、「仲間を呼ぶ」という

おそらくシューティングゲームで、初めての機能が搭載されていました。

 

「ヘルパー」というアイテムを貯めておいて

ピンチになった、「ここぞ!!」という時に使用します。

 

すると、「画面一杯」に仲間の飛行機がワァーと出てきて

自分と同じタイミングで、大量のショットを撃ってくれるんです。

 

「グラディウス」や「アールタイプ」「超兄貴」などの

オプション機能みたいな感じで

大量の仲間達が駆けつけてくれる訳です。

 

この大量の仲間は

一定の時間が経過するか

敵の弾が当たるまで、ずっと援護し続けてくれるという

なんとも凄い機能でした。

 

 

この大軍と大軍の戦いこそが

大旋風というゲームの

もっとも表したかったことなのかも知れませんね。

 

襲ってくる、戦車軍団も大量

迎え撃つ、戦闘機軍団も大量

まさに、地味なゲームのド迫力な部分でした。

 

 

 

[シューティングゲームなのに…地味]

 

この大旋風ですが

「シューティングゲーム界に、大旋風を巻き起こしていく」と思っていたはずです。

 

しかし、それほど人気が出なかったそうです。

 

それは何故か…。

 

ゲームがめちゃくちゃ地味だからです。

 

どのくらい地味なのかというと、全然眼がチカチカしないんです。

 

本来シューティングゲームというのは

敵のド派手な攻撃

ボムで全ての敵を吹き飛ばす快感

「プレイ後には視力が下がっているのでは?」という眼へのダメージ

全てをひっくるめての、シューティングゲームだと思います。

 

 

しかし、この大旋風は違いました。

 

物凄く静かに始まって

物凄く静かに終わっていく…。

 

目にはとても優しいゲームでした。

 

そんな、マイルドなシューティングゲームが

荒くれ者たちのシューターには、あまり受け入れられず。

 

結果、大旋風を巻き起こすことが出来ないまま

ゲーム同様、静かに終わってしまったんですよね…。

 

しかし時代が進んで

「地味なシューティングゲームも意外と良いよね」という風潮に

次第になっていき。

 

今では、名作ゲームの仲間入りを果たしたのでした。

 

 

発売当時はワゴンの常連ソフトだったそうです。

 

なので、私も安く購入できました。

 

しかし、今では結構なレアソフトの仲間入りですからね

時代がようやく追いついてきたのでしょうかね。

 

そんな、地味なゲーム性が、時代を先取りし過ぎていたのが

物凄く残念な所でした。

 

 

 

大旋風の少しだけ派手な所

 

どうやら、このゲームを移植する際に

「これだけではあまりにも地味すぎるのでは…」となった様で

ゲームをクリアする事に、自機の形が変化をするように変更されていました。

 

最初は飛行機

次はヘリコプター

次は戦闘機

最後はステルス戦闘機に進化していくそうです。

 

この、「能力は変わらないけど、見た目は進化」という策が

成功したのか?と言われると

今まで全く気づかなかったのですが。

 

それでも、このゲーム数少ない

派手なシステムだったのではないでしょうかね。

 

 

 

大旋風のまとめ

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

あなたが飛行機はなのか

あなたが戦車派なのかによって

このゲームの面白さは変わってくると思います。

 

ガルパン好きの人にとっては

戦車を応援したくなる気持ちもわかります。

その場合は、グラナダという戦車がメインのゲームでお遊びください。

 

飛行機派であるならば、絶対に遊んでください。

 

 

なにがそんなに面白いのか?

 

やっぱりヘルパーの存在ですよね

画面一杯に飛行機の大軍が現れるさまに

度肝を抜かれると思いますので。

 

そんな圧倒的な迫力を体験して欲しいな。

 

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

この大旋風は、10年くらい前に、

近くのブックオフで、当時500円位で購入しました。

 

それから、長い年月が経ち

改めて思ったのが、「あの時に購入して良かったな」でしたね。

 

正直パッケージが地味だったので、

「敬遠しようかな…」という感じだったのですが、

「安いから良いか」精神で買って良かったと思います。

 

そして、パッケージのイメージそのままに

地味なゲームだったのですが

かなり面白いゲームだと分かり。

 

「メガドライブのシューティングゲームって意外と面白いな」と

思うようになりまして。

 

沢山のシューティングゲームを

集めて行くようになったわけです。

 

そんな、メガドライブのシューティングという

重い扉を開けてくれた、記念すべき作品でもありましたね。

 

物凄く地味だな…でも買って良かったな 

 

 

今日も

レトロゲームとマンガとももクロと

をお読みくださりありがとうございました

 

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