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レトロゲームとマンガとももクロと

レトロゲームとマンガとももクロと

悪魔城の苦い部分とロックマンの苦い部分を抽出する それがエイトアイズ

この圧倒的な難易度に震えてください

 

[鳥を操ってボスを倒す  そんな新感覚アクション]

[エイトアイズ  セタ  ファミコン] 

1988年発売  ジャンル アクション  参考価格3000円

 

記事のネタバレ度 普通

攻略に必要なプレイ時間  3時間

このゲームに対する世間の評価  他のアクションゲームとは別次元の難しさ

どんな人におすすめ? 悪魔城ドラキュラとロックマンが好きなら 最高です

バーチャルコンソールで配信なし

 

 

難しいゲームというのは

どうしてあんなに魅力的なのでしょうか。

 

ゲームというのは

本来ならば息抜きでプレイするものなので

ストレスが溜まらない簡単にクリア出来るゲームが喜ばれるはずです。

 

なのに

「あのゲームは本当に面白かったよね…」なんて評価されるゲームは

大抵、激ムズゲームといわれる作品が多いものです。

 

そんな私も、激ムズゲームをクリアするのが大好きで

休日には、レトロゲームでストレスマックスなんて事も多いです。

 

しかし、苦労に苦労を重ねて、エンディングまでたどり着いたら

どんなゲームを遊ぶよりも

圧倒的にストレス解消になるんですよね。

 

 

そんな、激ムズゲームが数あれど

難易度が段違いで難しいゲームが

「悪魔城ドラキュラシリーズ」と「ロックマンシリーズ」ではないでしょうか。

 

「悪魔城伝説を簡単にクリアしたよ」なんていわれると

「この人はゲームの天才なのかな?」と思いますし。

 

「ファミコンのロックマンシリーズは、全部クリアした」なんていわれると

「この人は凄い…そしてお金持ち」なんて思ってしまいます。

 

そんな、激ムズゲームが大好物な人にこそ

チャレンジして欲しいゲームがあるんです。

 

 

そんな今回の、悪魔城ドラキュラの様でもあり、ロックマンの様でもある

エイトアイズの感想です。

 

 

 

エイトアイズとはどんなレトロゲーム?

 

このエイトアイズですが

1988年にセタから発売された

ファミコン専用のアクションゲーム作品でした。

 

ゲームの目的は

剣の達人「ジェイムス・ボンド」を操りながら

奪われた宝石を取り戻す為に

さまざまな国に存在する不気味な館に

相棒の鳥「カットラス」と共に挑んでいく。

そんなストーリーです。

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションゲームで

似たタイプのゲームで言いますと

「悪魔城ドラキュラ」や「ロックマン」に似たシステムでした。

 

 

ドイツやインド、イタリアなどにある

不気味な館を選びまして

自分の好きな順番でステージをクリアしていく、ロックマンの様なシステムでした。

 

ステージのボスを倒すと

ステージのボスに効果的な武器を貰えるのですが。

 

この、「どこのボスに効くのかが全く分からない」というのが

ゲームの難易度を大幅に難しくしていた理由ですね。

 

 

肝心のアクションのステージは

明らかに、悪魔城ドラキュラをインスパイアしているアクションで。

 

サブウェポンシステムや、壁に隠しアイテムが埋まっているなど

開始5秒で

「あ!悪魔城ドラキュラだ!!」なんて思うでしょうね。

 

そんな、一見すると

パクリだらけの作品に見えなくもないのですが。

 

エイトアイズだけでしか味わえない

最大のセールスポイントがひとつだけあります。

 

それが相棒の鳥「カットラス」です。

 

この相棒を使う事によって、

 

遠くのモンスターを攻撃出来たり

 

遠くにある仕掛けを操作したりすることが出来ますので

 

「カットラスが居るから、不気味な館も冒険できる!!」

なんて楽しめるのが、最高なゲームなのでした。

 

 

 

エイトアイズの感想でもあり レビューでもあり

 

[この激ムズゲームの難易度に震えてください]

 

このゲームですが

最初から全てのステージを選べるので

どんなにゲームが下手でも、全てのステージを体験することが出来ます。

 

そして、一通り全てのステージを体験してから

自分がクリア出来るステージを選べば良いというゲームです。

 

そして、60分ほど遊んで

一通りのステージを体験しました。

 

 

そして、簡単にクリア出来るステージが全く無いと分かって

「ヤバいゲームをつかまされた!!」と絶望するまでが

エイトアイズのスタートラインなんでしょうね。

 

 

そんな激ムズゲームですが

パスワード方式なので、諦めなければいつかクリア出来るゲームです。

 

アクションゲームの名言で

 

ステージが難しいとボスは弱い

 

ステージが簡単だとボスが強い

 

こんな言葉があるのですが。

 

このエイトアイズに関して言えば

ステージも難しい、ボスも強い

そんな、心休まる暇がないという硬派なゲームなので。

 

アクションゲームが得意な人にこそ

チャレンジして欲しいゲームなのでした。

 

 

 

[隠しアイテムを全部取らないとクリア出来ない]

 

私がこのゲームを購入した時は

インターネット環境が無い時代でした。

 

そんな時代に

攻略を見ないで必死にプレイしていたんです。

 

何度も何度も心を折られながら

最後のボスを倒して

「念願のエンディング画面だ!!」と思いきや。

 

最後に待っていたのは

ボスたちから取り戻した宝石を

「正解の順番に並べ替える」というパズルゲームでした。

 

しかも、隠しアイテムの「巻物」を全て集めないと

正解の並べ方が分からないという、まさかの展開でした。

 

 

結局、初めからやり直す気力も無く

数年後に攻略方法を調べてなんとかクリアしましたが

「これは、ノーヒントだと解かんないって…」と

昔のゲーム特有の理不尽さを味わうことが出来ましたね。

 

激ムズアクションゲームの最後の最後で

パズルゲームを味合わされるのが、残念なところでしたね。

 

 

 

どんなゲームが好きな人にお勧め

 

同じ匂いがするゲームでいうと

悪魔城ドラキュラシリーズやロックマンシリーズ。

激ムズゲームが好きなら

ホーリーダイヴァーがお勧めですね。

 

 

 

エイトアイズのまとめ

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

アクションゲームとしては、かなり優秀だと思いますので

まだ体験したことがない人にとっては最高のご馳走でしょうね。

 

なにがそんなに面白いのか?

 

カットラスという頼もしい相棒を操る感覚が最高で

いかに上手く操るのかというのも素晴らしかったですね

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

エイトアイズとの出会いは

多分偶然の出会いだったと思います。

 

ゲームのパッケージが

何とも言えない不気味さを醸し出していまして。

 

ゲームの内容をまったく知らずに購入しました。

 

そして、ゲームをプレイしてみると

「あれ?意外と面白い」と感じる様になり

結局は、エンディングまで必死にプレイしましたね。

(正確にはエンディングの手前ですが…。)

 

それくらい、このゲームには

人を引き付ける魅力が有ったのかも知れません。

 

悪魔城ドラキュラのようでもあり

ロックマンの様でもある

そんなハイブリットゲームを楽しんで欲しいと思います。

 

悪魔城の苦い部分と

 

ロックマンの苦い部分を焙煎する 

 

それがエイトアイズ

 

 

今日も

レトロゲームとマンガとももクロと

をお読みくださりありがとうございました

 

難しいアクションゲームが好きな人にこそお勧めしたい

エイトアイズ

 

それこそが、今急いで3000円で買う理由です

 

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