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レトロゲームとマンガとももクロと

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最強カードを知ることで 激ムズゲームがぬるゲーに早変わり? カードヒーロー

モーガン、ポリゴマ、ダイン、パパトット ああ全てが懐かしい…

 

[プレイするとあの頃を思い出す  偉大なカードゲーム]

[トレード&バトル・カードヒーロー  任殿堂  ゲームボーイ]

2000年発売  ジャンル カードゲーム  参考価格400円

 

記事のネタバレ度  高め

攻略に必要なプレイ時間  30時間

このゲームに対する世間の評価  カードゲームのマイナーヒーロー

どんな人におすすめ?  全ての人に遊んでほしい そんなカードゲーム

バーチャルコンソールで配信あり

 

 

皆さんはカードゲームって遊んだことはありますか?

 

私が子供の頃は

大規模なカードゲームブームが押し寄せて来た時代でした。

 

あっちでは「ポケモンカード」

 

こっちでは「遊戯王カード」

 

少し上の世代は、「マジックザギャザリング」など

どこに行ってもカードゲームが売っている時代でした。

 

そんなカードゲームブームは

学校も巻き込んで社会現象にもなっていましたね。

 

囲碁部と将棋部が合体して

「カードゲーム部」になったという話も聞いた事があったくらいです。

 

そんな時代でしたから

ゲームボーイで発売される作品の大半が

カードゲーム要素がなにかしら含まれていました。

 

機種はプレイステーションですが

「ファイナルファンタジー」や「アークザラッド」ですら

カードゲームの要素を大幅に取り入れた位ですからね。

 

凄い時代でした。

 

 

そんな、カードゲームブームだった時代に

颯爽と現れた筈なのに

ひっそりと影に隠れていたゲームがありました。

 

 

そんな今回の、こんなに隠れたのは勿体ない 超名作カードゲーム

カードヒーローの感想です。

 

 

 

カードヒーローとはどんなレトロゲーム?

 

このカードヒーローですが

2000年に任天堂から発売された

ゲームボーイ専用のカードゲーム作品でした。

 

ゲームの目的は

ごく普通の少年が、新発売のカードゲーム

『カードヒーロー』を通して

熱血なライバルや

気持ちの悪いライバル達と出会い

最強のカードヒーローマスターを目指して行くのが目的でした。

 

 

ゲームのシステムは

基本的にはカードゲームなのですが

RPGの様にストーリーも楽しめる、珍しいシステムでもありました。

 

ゲームの流れで言いますと

 

お母さんにおこずかいを貰って、カードを買って

 

ライバルを倒すことでイベントシーンが進み

 

ライバル達とカードを交換して

 

また新たな事件が巻き起こって

 

物語が進む事に、ゲーム内の時代がどんどん進んで行き

 

新たな、新作のカードパックが発売されていく…。

 

こんな感じで進んで行きます。

 

子供時代に戻った様な感覚で、進行していくのが最高でしたね。

 

 

このゲームでは

実際の日時を設定することで

一日一回おこずかいを貰えました。

 

この50円のおこずかいを貯めて

 

400円の強いカードを購入したり

 

運だめし感覚で、150円のカードパックを開けてガックリ

なんてリアルな設定も良かったです。

 

「誕生日には、普通の日よりも多めの500円が貰える」などの

子供時代あるあるが再現されているのも面白かったです。

 

新しくプレイする場合は

次の日に、自分の誕生日を設定して

直ぐにお金を貰うのがちょっとしたテクニックでした。

 

昔は、50円のおこずかいが少ないと感じていたのですが

今考えてみると、月で1500円ですからね。

 

小学生にしたら、意外と多いんじゃないかとおもいますね。

 

 

ちなみに、ゲームが発売された後に

本物のカードゲームとして発売されたのですが。

 

私の地域では、どこにも売っている場所が無く

残念だったのを憶えています。

 

「ケンタッキー・フライドチキン」の景品で

カードヒーローのレアカードが付いてくるという

大興奮のキャンペーンがあったのですが。

 

田舎過ぎて、なぜか開催されなかったのが、本気で悔しかったです。

 

 

ゲームを遊べなくても

おこずかいを貰う為に毎日起動していたあの日

 

ログインスタンプを貰う為に

毎日スマホゲームを起動する現在

 

そんな、次の日に早くなって欲しい

この偉大な作品なのでした。

 

 

 

カードヒーローの感想でもあり レビューでもあり

 

[お金の概念があるカードゲームは 相当珍しい]

 

この当時のカードゲームの主流でいうと

遊戯王カードだったと思います。

 

遊戯王カードの場合は

敵を倒すとカードが貰えるというシステムでした。

 

ポケモンカードの場合は

敵を倒すとカードパックが貰えるシステムだったと思います。

 

なので、カードゲーム本来の楽しさである

 

なけなしのお金でカードパックを買って

 

なにが出てくるのか分からないという

 

最高のドキドキ感が味わえないんですよね。

 

 

そんな時に颯爽と現れたのが

今回のカードヒーローでした。

 

確かに

カードヒーローの場合も

敵を倒したからといって、お金を貰える訳ではありません。

 

ですが、お金の代わりのメダルが貰えて

そのメダルを貯めて、三枚入りのカードパックを購入出来るシステムでした。

 

このシステムのおかげで

敵を倒すのが苦痛にならずに

いつまでも新鮮に遊ぶ事が出来ました。

 

「もう一回戦えば、カードパックが買える!!」みたいな

レベル上げの様な感覚も最高でした。

 

 

これだけで終わらないのが

カードヒーローが名作カードゲームたる理由です。

 

このゲーム最大の特徴が

「カード買い取りシステム」でした。

 

このゲームでは、

強いカードと弱いカードの差が、かなり激しく

いらないカードがドンドン増えていきます。

 

こんなカードたちを

 

合成して違うカードに変化させる

 

相手とトレードして新たなカードにする

 

お店で買い取ってもらい、お金に変える

 

そんな3種類から選ぶことが出来ます。

 

 

そうするとどうなるのか?

 

いらないカードを全部売って

「カードパックを買いまくる」という

幸せな時間が訪れる訳です。

 

あの、「お金持ちになったら、カードを大人買いするぞ」という

誰もが夢見る体験を

思う存分味わえるのは素晴らしかったですね。

 

レアなカードが当たれば、高く売れるので

そのお金で、更にカードパックを引きまくれるという

時代を先取りし過ぎたゲームシステムが最高なのでした。

 

 

 

[面白くなるのがゲームのかなり後半]

 

このゲームは本当に知名度が低く

「カードヒーローってなに?」なんて人も多いかと思います。

 

その理由なのですが

このゲームが面白くなるのが、かなり後半なんですよね。

 

好き勝手にカードパックを購入出来るのも後半ですし

 

強力なカードが出てくるのも後半なので

 

そこにたどり着くまでに、脱落してしまう人が多かったと思います。

 

 

ストーリーの大半が

カードヒーローのルール説明も兼ねながら進んで行きますので。

 

どうしても、複雑なカードを登場させることは出来なかったのでしょう。

 

ですので、基本的にライバル達とのバトルは

接戦になっていくんですよね。

 

普通ならば、カードを集めるための

野良試合的な要素があると思うのですが。

 

ゲームの序盤では

イベントを進める事でしか、お金を貯める事が出来ませんでしたので

毎日のおこずかい頼みになってしまったのが残念でした。

 

 

そんな、ゆったりした展開の結果が

後半まで遊ばないで

ゲームショップに売られていった理由だったのかも知れませんね。

 

めちゃくちゃ楽しいんだけどね。

 

 

 

[最強カードを知れば ゲームの面白さが覚醒する]

 

このゲームですが

かなり難しいゲームとして有名でした。

 

だからこそあまり流行らなかったのですが。

 

そんなゲームをヌルゲーにしてしまう禁断のカードがありました。

 

 

それは「ヤミ―」というカードでした。

 

このカードは

相手の石を減らして

こちらの石を増やすというカードで

このカードこそがチート級の性能を発揮していたんです。

 

このゲームでは

ストーンを呼ばれる石を使用してカードを使用して行きます。

 

つまり

石があればガンガン攻めれる

石が無ければ行動が制限されるという訳です。

 

このゲームに置いて、最も重要なストーンが

こちらはがんがん増えて

相手はがんがん減る

 

こんな夢の様な時間が訪れます。

 

 

「あと1個石があれば勝てたのに…」こんな経験は

カードヒーローを遊んでいると頻繁に起こります。

 

そんな状況を打破してくれるのが

ヤミ―というイカレタカードなのでした。

 

 

人生ゲームで例えるならばサイコロを振らせない

 

マージャンで例えるならば牌を引かせない

 

こんなぶっ壊れカードを知ることで

激ムズゲームが完全ヌルゲーに変わるのでした。

 

 

まあヤミ―を引けなきゃ辛いんですがね。

 

 

 

カードヒーローのまとめ

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

こんなにもカードゲームの奥深さを味わえるのは

当時はカードヒーローだけでしたからね

 

さすが任天堂という凄さなのでした。

 

 

なにがそんなに面白いのか?

 

ゲーム内でお金を稼いで

 

ゲーム内でカードパックを買いまくって

 

ギャンブル的な要素をあじわいまくる

 

本当に幸せでした…。

 

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

このカードヒーローは

ゲームの前半さえ乗り越えられれば

相当な名作ゲームだと思います。

 

続編がDSで発売されているのですが

硬派な難易度が好きなら、文句なしで初代をお勧めします。

 

DS版で雰囲気を感じて

初代のゲームボーイ版に戻る

そんなプレイヤーも多い程の名作ゲームでした。

 

今では、3DSのバーチャルコンソールでも配信されていますので

興味のある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

 

こんなにも素晴らしいゲームを遊んだ事が無いのは

 

最高に残念でもあり

 

今から新鮮な気持ちで楽しめるので 最高に素晴らしいことでもある

 

 

今日も

レトロゲームとマンガとももクロと

をお読みくださりありがとうございました

 

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