ゴエモンがまさかのRPGに!?遊びごたえ満点の隠れた名作『がんばれゴエモン外伝2』

「がんばれゴエモン」といえば、
コミカルで硬派な難易度を誇る人気アクションシリーズ。
そんなゴエモンがRPGになった「外伝」シリーズがあるのをご存知でしょうか?
コナミが誇る名作RPGの系譜に連なる、
ファミコン最後のコナミ製RPG『がんばれゴエモン外伝2 天下の財宝』。
前作から大幅にパワーアップし、遊びごたえ満点の冒険があなたを待っています。
「1億両の賞金をかけて世界ドロボウ大会に出場する」という
ゴエモンらしいコミカルなストーリーと、
王道的なコマンドバトルシステムが融合した、
まさにゴエモンとRPGのいいとこ取りをしたような作品です。
動く戦闘シーンに心躍る!ファミコンとは思えない豪華さ
前作「消えた黄金キセル」でも話題になりましたが、
敵との戦闘シーンでは、キャラクターが生き生きとアニメーションします。
まるでアクションゲームのようになめらかに動くキャラクターたち。
これは、当時のファミコンソフトとしては
規格外のサイズだったカセットの容量をフルに活用した結果です。
ゴエモンらしいド派手な演出が、戦闘をさらに盛り上げてくれます。
コナミファン感涙!シモンも仲間になる豪華なゲストキャラ
本作の魅力の一つが、
冒険の途中で仲間になるゲストキャラクターたちです。
ゴエモン、エビス丸、コリュウタの基本メンバーに加え、
そのエリアごとに個性的なキャラクターがパーティに加わっては去っていくシステムは、旅を新鮮な気持ちにさせてくれます。
中でもコナミファンをニヤリとさせるのが、
『悪魔城ドラキュラ』シリーズの主人公シモンが一時的に仲間になるという、
夢のような展開。
「次はどんなキャラクターが仲間になるんだろう?」というワクワク感が、
広大なダンジョンや高いエンカウント率を乗り越える原動力になるはずです。
全力で戦える安心感が最高!優しさに満ちたゲームバランス
前作から引き継がれた広大なダンジョンと高いエンカウント率。
しかし本作には、そんな困難を乗り越えるための「優しさ」が満ちています。
特に画期的なのが、
通常RPGでは貴重な「術」を回復できるアイテム「さけおにぎり」が、
序盤から格安で手に入ることです。
これにより、ボス戦の前には「さけおにぎり」で回復し、
術を惜しみなく使う総力戦を仕掛けることができます。
長時間の冒険でボロボロになりながらボスに挑み、
負けて絶望する……といったRPGあるあるを回避できるのは、
プレイヤーにとって最高の配慮と言えるでしょう。
お金もたくさん手に入るので、アイテムを惜しみなく使ってゴリ押しできるのも爽快です。
今すぐプレイすべき理由
ファミコン後期の作品らしく、
本作はかなりのボリュームがあります。
プレイ時間は25時間ほどと、当時のRPGとしては非常に長く、
じっくりと腰を据えて遊ぶことができます。
スーパーファミコン全盛期に遊んでも遜色のないほどの面白さを持つ本作は、
今でも十分に通用する名作です。
当時の熱狂を再び体験したい人も、ゴエモンファンも、
ファミコンRPGをガッツリ遊びたい人も、
今こそ、この名作に触れてみてはいかがでしょうか?
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