ミサイルも燃料も有限!リアリティを追求したスーパーファミコンの衝撃

私は今、スーパーファミコンのゲームに夢中です。
ファミコン三昧だった日々から一転、
スーパーファミコンの進化に本気で驚く毎日です。
特に驚かされたのが、その表現力。
当時の技術で、ここまでリアルなゲームが作れたのかと、
うっとりするほど美しいゲームに出会いました。
それが、今回ご紹介する『スーパーエアダイバー』!
1993年にアスミックから発売された、
スーパーファミコン専用の3Dシューティングゲームです。
単なるシューティングではない、リアリティを追求した独特の世界観が、
このゲーム最大の魅力です。
スーパーエアダイバーとはどんなゲーム?
物語は、世界を征服しようと企むテロリスト集団を壊滅させるため、
主人公が戦闘機に乗って戦いに挑むという、王道的なストーリーです。
ゲームシステムは3Dシューティング。
しかし、ただの3Dシューティングではありません。
まるでグーグルマップのような航空写真の上を、
戦闘機がリアルに飛び回る、当時のゲームとしては画期的なグラフィックでした。
敵は奥や手前だけでなく、後ろからも急に現れるため、
常にスリリングな展開が楽しめます。
プレイヤーは、レーダーシステムで敵を捉え、
ミサイルをロックオンして敵機を撃破していきます。
しかし、敵もただやられるだけではありません。
ミサイルを華麗に回避してくるため、こちらのミサイルはどんどん減っていきます。
そして、このゲームの最大の特徴が、
「ミサイルも燃料も有限」というリアリティです。
ミサイルを無駄撃ちすればすぐに弾切れ。
空中を飛び回れば燃料は減り続け、あっという間に墜落。
コンティニュー回数も限られているため、無謀なプレイは許されません。
地道に努力し、敵の動きを見極め、コツコツとミッションをこなしていく。
そんな、これまでのシューティングゲームとは一味違う、独特の緊張感が味わえます。
守りという言葉は存在しない!
このゲームのミッションは、大きく2つのタイプに分かれています。
- 空中での戦闘機バトル
- 敵基地への爆撃ミッション
いきなり爆撃に向かっても、敵の戦闘機部隊に撃墜されてしまいます。
そのため、まずは戦闘機ステージで敵の戦力を壊滅させてから、
爆弾を積んだ爆撃機で敵基地を破壊しに行くという、戦略的な流れになっています。
自分1機で、数十機もの敵戦闘機を相手にする理不尽な状況から一転、
次のミッションでは、敵基地を好き放題に爆撃する爽快感。
「攻める」という言葉しか存在しないような、
この豪快なゲーム展開がたまりません。
ちなみに、私はミサイルの残弾を気にせず、
基地を派手に破壊できる爆撃パートが一番好きでした。
今、このリアルな空戦を体験する理由
なぜ今、スーパーエアダイバーを遊んでほしいのか?
壮大な大空を好き勝手に暴れまわる爽快感!
スーパーファミコンとは思えない美しいグラフィックの中で、
リアルな空戦を楽しめます。
エアーブレーキや高速旋回といった、
本物のパイロット気分が味わえるシステムも、戦闘機好きにはたまりません。
ミサイルはたくさん積めるが命中精度が悪い戦闘機、
あるいは、ミサイルは少ないが命中精度が抜群な戦闘機…といったように、
機体を選べるのも楽しいポイントです。
もちろん、新感覚のシューティングなので操作に慣れるまでは大変かもしれません。
しかし、その難しさを乗り越えた先に待っているのは、
中毒性の高いリアリティ溢れる空戦です。
スーパーファミコンの可能性を感じさせてくれる、
この名作シューティングをぜひ体験してみてください。
リアルな3Dシューティングが好きなら、絶対にこのゲームはおすすめです。
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