【必殺パチンコステーション1】幻の8機種を独り占め！1996年の"パーラー"が自宅に蘇る、超ガチなパチンコ博物館

【必殺パチンコステーション1】幻の8機種を独り占め！1996年の"パーラー"が自宅に蘇る、超ガチなパチンコ博物館

サンソフトが1996年にプレイステーションで発売した

『必殺パチンコステーション1』。

これは単なるパチンコシミュレーターの枠を超え、

「90年代中盤の熱狂」と「業界の多様性」をそのままカプセルに閉じ込めた、

生きたパチンコ博物館です。

当時のパチンコ台は、

今や実機で数十万円、あるいは価格調査すら困難な「幻のレア台」となっています。

しかし、このソフトを手に入れれば、

あなたはたった1,700円で、その貴重な8機種の台を思う存分、

心ゆくまで打ち尽くすことができるのです。

もしあなたが、

あの頃のパチンコ台の「カクカクした動き」や「シンプルな大当たり音」に郷愁を感じる。
幻のレア台を打ってみたいが、実機には手が出ない。
甘い設定や調整機能なしの「ガチ」な勝負を楽しみたい。

これらの条件に一つでも当てはまるなら、断言しましょう。

この1,700円（参考価格）のソフトは、

あなたの「レトロパチンコ愛」を最高に満たす、至高のコレクションピースとなるでしょう。

1本のゲームに8機種！伝説と幻の「玉の道」を追え

『必殺パチンコステーション1』の最大の魅力、

それは収録台数の多さと、その機種の多様性にあります。

豪華絢爛な収録8機種（一部推定実機価格）

ダンスダンス2（価格不明：超レア台の可能性大）
ビッグソロッター2（価格不明：超レア台の可能性大）
アレジン（約4万円前後）
アレンジマン（約2万円前後）
エキサイト（約2万円前後）
サンライズ（約22万円の超高額レア台！）
えびすⅢ（約2万円前後）
バンガード（ニューバンガードは約3万円前後）

このラインナップを見てください！

実機価格22万円の『サンライズ』を始め、

現在ではその価格すら調べることが困難な「幻のレア台」までを網羅しています。

もし、あなたがパチンコゲームのコレクターであるならば、

これほどまでに価値の高い台の「アーカイブ」は他にありません。

このソフトは、あなたの自宅を1996年のパチンコホールへと一瞬で変えてくれる、

最高のタイムマシンなのです。

「必殺」の名の通り、一切の妥協を許さない硬派なシステム

他のパチンコシミュレーターでは、

大当たり確率や釘調整を自由に変えて遊べるものが主流です。

しかし、この『必殺パチンコステーション1』は、その優しさを一切排しました。

１．一切のチートなし！超ガチな「硬派シミュレーター」

大当たり確率を変える？ できません。
釘の調整を甘くする？ できません。
大当たりを高速でスキップする？ できません。

操作できるのは、「台を選ぶ」ことと、「玉を打つところを決める」ことだけ。

これは、開発者が「実機の再現度」と「リアルな体験」に、

超硬派なこだわりを持っていた証拠です。

この厳しい環境だからこそ、大当たりを引いた時の喜びはひとしお。

「ムフフなご褒美」を目標に、

一切妥協せずにガチな出玉勝負に挑んでください。

２．ストーリーからネット連動まで！豊富な「息抜きモード」

「硬派すぎる」と感じたとしても、ご安心を。

このゲームは、シミュレーション機能がストイックな代わりに、

「遊びごたえ」はとんでもないボリュームです。

必殺パチンコ： シンプルに8機種を打ち尽くす基本モード。
すーだらの野望： パチンコを軸にしたストーリーを楽しめるモード。
ギャルに挑め： 特定の条件をクリアすることで「ムフフなご褒美」が手に入ると噂される、欲望に忠実なチャレンジモード。
ニフィティモード： 当時、ネット（Nifty Serve）と連動してパスワードをやり取りできた、時代の最先端をいく革新的なモード（※現在はサービス終了）。

これだけのモードが、たった1本のソフトに詰め込まれているのです。

「今日はガチで打つ」「今日はストーリーを楽しむ」と、

遊び方を選べるボリューム感に感動してください。

迷っているあなたへ贈る、最後の３つのプレゼン

１．「遊ぶ時間がない」と思っているあなたへ

パチンコゲームは、実機と違いいつでもセーブ・中断が可能です。

寝る前のちょっとした15分で、

「今日はアレジンで10000発出す」と目標を定めて遊んでみてください。

その短い時間で、あなたの脳内に1996年の熱狂が蘇ります。

２．「プレイステーションを持っていない」というあなたへ

初代PS本体は今や3,000円程度で手に入ります。

これを機に、パチンコゲーム専用機として確保してみてはいかがでしょうか。