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レトロゲームとマンガとももクロと

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ウィザードリィ3の感想 性格って大事だよねというRPG 

このウィザードリィが一番お手頃!?

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[ウィザードリィの性格ってこの為にあったのかぁ]参考価格400円

[ウィザードリィ3(ファミコン版では2)]ジャンル RPG

 

 

人生を狂わせる出来事というのは

人によってたくさんあると思います。

「一冊の本に出会って人生が変わった!!」とか

「一本の映画に出会って人生が変わった!!」とか

その作品に出会って

180度人生が変わるのというのは

特に珍しい事では無いのかも知れませんね。

そんな私にとってのウィザードリィの記事です。

 

 

今回のウィザードリィ3というゲームは

前作のウィザードリィから数百年後の世界で、

前作が[ダンジョンの地下を潜る]のに対して

今作は[ダンジョンの山を登る]という風に変化しています。

ウィザードリィ2はオマケディスク的な扱いなので、

正式な続編はこの

[ウィザードリィ3·リルガミンの遺産]という訳ですね。

ファミコン版で

ウィザードリィに目覚めた人は

このウィザードリィ3で本格的に目覚めた人が多いそうです。

(そして初代ウィザードリィを探し求めて、いつの間にかどっぷりとウィザードリィの世界にハマっていくという事ですね。)

 

 

ウィザードリィ3のここが良いよね

[性格システムを上手く使うゲーム性]

ウィザードリィには

性格システムという一風変わった物があります。

例えば

助けを求めているモンスタが居るとします。

このモンスターと

戦うのか···

戦わないのか···という選択肢がでます。

善人なら普通は見逃します

悪人なら普通は戦います

こういった事が

ゲーム内で頻繁に起こるので、

善人と悪人は基本的に一緒にパーティーを組めません。

どんなに一緒に戦ってきた仲間でも

性格が変わった瞬間にパーティーを組めなくなるシステムでした。

(ダンジョンの中ではパーティーを組めるので、大抵の場合はダンジョンが待ち合わせ場所でしたね。)

正直この性格のシステムは

なんの為にあるんだろうと思っていました。

性格によって成れる職業が決まっているので

(善人だと君主、悪人だと忍者)

その為にあるのは分かったのですが、

正直面倒くさいなあなんて印象でしたね。

しかしさすがウィザードリィ

今回のウィザードリィ3にはとある仕掛けがあります。

それは

性格で入れるダンジョンが違うという事です。

善人主体でしか入れないダンジョンと

悪人主体でしか入れないダンジョンとが

交互に存在していて

2つのパーティーを操作して謎解きをしていく訳ですね。

この2つのパーティーを作るという行為が

今まで

「私は善人のパーティーしか使わない···」

「俺は悪人のパーティーしか使わない···」という

固定観念をぶち壊すのに大成功で

「意外と悪人パーティーも面白いな♪」

「なんだ善人パーティーもいけてるな♪」と、

ウィザードリィ愛が

さらに深まっていく良いシステムになりましたね。

(2つのパーティーを育てるのが面倒な人は、中立のメンバーを5人作って、善人の僧侶と悪人の僧侶で交互にダンジョンに行くのが王道パターンでしたね。)

 

 

ウィザードリィ3の頑張って欲しい所

[レベル上げが辛い]

前作のウィザードリィ#1に比べて

最初のフロアが難しかったですね。

敵キャラクターの経験値が比較的少なめで、

レベル上げが辛かったのが残念でしたね。

上の階に行けば

今まで見たこともない魅力的なモンスターと戦えたので、

序盤さえ乗り越えられれば楽しいゲームでしたね(^^)

 

 

この

ウィザードリィ3で性格システムを学び

初代のウィザードリィに行くのが

ファミコン版の王道パターンなのかも知れませんね。

ちなみに

私がウィザードリィファミコン版を全て入手出来たのは

つい数年前でした·······みんなゲーム売らなさ過ぎ(^O^)

 

 

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