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レトロゲームとマンガとももクロと

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テイルズ・レディアントマイソロジー 終わらなければいいなと思った RPG

テイルズの世界で モンスターハンターの中毒性を楽しめる

 

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[石を発掘し 装備を鍛え上げて 圧倒的なボスに挑んで行く  楽しすぎ!!]

[テイルズオブワールド・レディアントマイソロジー  バンダイナムコ  PSP]

2006年発売  ジャンル RPG   参考価格200円

 

記事のネタバレ度  ガッツリ高め 

攻略に必要なプレイ時間  25時間

このゲームに対する世間の評価  地味だよね……でも最高だよね!!

どんな人におすすめ  コツコツ感が好きな人にとっては 奇跡のゲーム

 

 

ここ最近は、RPGの記事が多くなりました。

 

それは何故なのか?

 

私が、RPGが超好きな人間だからです。

 

しかし、問題がありました。

 

プレイ時間の長さです。

 

平均で言えば25時間とかですからね。

 

まあ大変です。

 

1週間かけて、書ける記事が1本

 

こんなヤバさです。

 

そんなヤバさでしたので、

記事の在庫が10本ほど貯まったら、RPGを遊ぼう。

 

こんなルールにしていました。

 

していましたが、

RPGの面白さには、ブレーキが効かなくなってしまい。

 

RPGを遊びまくりの最近でした。

 

そして、記事の在庫がすべてなくなり、

色々な記事を考えていくという、段階になりましたね。

 

そんな流れが、

「けものフレンズ好きに遊んでほしいゲーム」や

「超クソゲー」のレビューに繋がったので。

 

結果的には大正解だったのかもしれません。

 

 

RPGって本当に面白い

 

だけど、ブログへの負担は他のゲームの10倍

 

そんな事を学んだのでした。

 

 

そんな今回の 100時間は余裕で遊べる 奇跡のRPG

テイルズ・レディアントマイソロジーの7000文字のラブレターです。

 

 

 

レディアントマイソロジーとはどんなレトロゲーム?

 

このレディアントマイソロジーですが

2006年にバンダイナムコから発売された

プレイステーションポータブル専用のRPG作品でした。

 

大人気ゲームシリーズ

「テイルズ」の外伝的な作品として発売された今作は。

 

今までに発売された

歴代のテイルズキャラクターたちが、一同に集結した

お祭りゲーム的な作品になっていました。

 

テイルズオブファンタジアから、

テイルズオブジアビスまで。

 

全19人のキャラクターが一同に集結する。

 

そんな世界で、

オリジナルの主人公となり大冒険していく。

 

完全なるお祭りゲームになっていました。

 

 

そんなゲームの目的は

 

オリジナルの主人公となりまして

 

相棒の精霊「モルモ」と一緒に、

その世界に巻き起こった大事件を解決していく。

 

そんな壮大な目的になっていました。

 

 

街にはギルドと呼ばれる場所がありまして。

 

そのギルドに舞い込んでくる、

様々な事件を解決して行く事で。

 

この世界がどんな世界なのか?

 

この世界に一体何が起こっているのか?

 

こんな事が徐々に解明されていく。

 

そんな流れになっていました。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなRPGで

 

ドラゴンクエストの様な

コマンド選択式のRPGでは無く

 

自分自身で敵を倒していく

テイルズシリーズならではの戦闘シーンになっていました。

 

「イース」や「ディアブロ」などは

ダンジョン全体をアクションしながら進んで行くシステムですが。

 

今作のレディアントマイソロジーでは

シンボルエンカウントのシステムになっていまして。

 

敵のシンボルにぶつかったら、

アクションシーンが始まるという感じになっていましたね。

 

ゲームの作りとしては

かなりシンプルな作品になっていまして。

 

ギルド

宿屋

雑貨屋

鍛冶屋

民家1

民家2

 

なんて感じで、

その場所を選ぶことで、その場所に移動できる

ウィザードリィの様な、シンプルなシステムになっていました。

 

 

ゲームの基本的な流れとしましては

 

ギルドでクエストを受けていきます。

 

バットを倒して来いとか

 

イモを持ってこいとか

 

鉄鉱石を持ってこいとか

 

ダンジョンに居る旦那さんにマトックを届けてとか

 

ファンタジーRPGお馴染の、

王道のクエストから

 

小学生のお使いの様なクエストまで

 

とんでもない量のクエストが用意されていました。

 

そんなクエストを解決していく事で、

世界の時間が進んで行くといった流れになっていました。

 

 

クエストをこなすことで、

お金とアイテムと名声とグレードポイントという物が貰えます。

 

お金を使用して、

装備やアイテムを購入して

 

名声を貯めて、上級職に転職して

 

グレードポイントを使用して、

鉱石などのレアなアイテムと交換する。

 

こんな流れになっていまして。

 

クエストをクリアするほど、裕福になって行くシステムでした。

 

 

このゲームの特徴としましては、

モンスターはほとんどお金を落とすことはありません。

 

それこそ、

後半のボスを倒しても40とかの、小銭しか落としません。

 

そんなゲームですので、

クエストをクリアして行きながら、装備を強化していく。

 

こんな流れになっていたと思います。

 

 

その他の特徴としましては、

 

アイテム採取とアイテム生産のシステムでしょうか。

 

 

アイテム採取とは?

 

ズバリ、モンスターハンターでお馴染のあれです。

 

ダンジョンには

光り輝く採取ポイントがありまして。

 

その採取ポイントで、

さまざまなアイテムを集めていきます。

 

鉄鉱石や銅鉱石、オパールの原石やエメラルドの原石など、

装備を強化するための宝石の数々。

 

イモやグレープ、玉ねぎやニンジンなど、

料理を作成するための食材の数々。

 

丸太や石ころなどの、

アイテムを作成するために必要なアイテムの数々。

 

なんて感じで、

クエストを受けてダンジョンに行くのがメインなのですが。

 

それをほっぽりだして、

延々と採取ポイントに行くのも楽しい作品になっていました。

 

 

そして、そんなアイテムを山ほど持ち帰ってきて、

アイテム生産の楽しい時間が始まります。

 

鉄鉱石は、ただの石ですが、

生産することで、鉄に生まれ変わらせることができます。

 

イモはそのままでは食べられませんが、

生産することで、ポテトサラダに美味しくなります。

 

このアイテム生産こそが、

プレイヤーの時間を奪いまくる大きな要素になっていました。

 

「装備を買いたいけどお金がない、どうしよう」となります。

 

「よし、オパールのブローチを作って稼ごう」となります。

 

なので、オパールの原石をダンジョンに掘りに行きます。

 

オパールの原石をオパールに変えるには、

研磨剤というアイテムが必要になってきます。

 

なので、研磨剤を作るのに必要な石ころを発掘しに行きます。

(同じポイントで取れる場合もあります)

 

石ころを研磨剤にして

 

研磨剤とオパールの原石で、オパールにして

 

オパールをオパールのブローチにして

 

大金を手に入れる

 

こんな流れが、最高に楽しく。

 

延々とアイテム採取とアイテム生産を繰り返す

 

そして2時間が吹っ飛ぶ

 

こんなあるあるになっていました。

 

お金があれば、

良い採掘アイテムを購入できますので。

 

稼いだお金を使用して、また採掘に行くという

なんとも不思議なループも最高でしたね。

 

 

クエストを受けていくコツコツ感

 

アイテムを生産していくコツコツ感

 

ゲームの流れは王道のテイルズシリーズ

 

11年前のゲームに、今になって感動する

 

テイルズシリーズを遊んだ事が無くても、

この作品は遊んでほしい

 

そんな、30時間以上遊んでも足りない

 

コツコツ感が売りの偉大な作品なのでした。

 

 

 

ここからは、ゲームの感想に続いていきますので

 

このゲームの存在を知って

「新鮮な気持ちで遊びたい!!」と言う人は

閉じてもらっても構いません。

 

その場合は、ゲームを遊んでから

改めて、感想の部分を読んでもらえると幸いです。

 

こちらから購入できます

 

 

 

レディアントマイソロジーの感想でもあり レビューでもあり

 

[スタートボタンを押すという事に 20時間経ってから気づく]

 

このゲームですが、かなり優しいシステムでした。

 

ダンジョンの奥深くで、ボスを倒します。

 

普通ならば、

ここから脱出するまでが、冒険だと思います。

 

しかし、ボスを倒すことで、

そのまま街に戻れるようになっていました。

 

ここが優しかったですね……だけで終りません。

 

クエストをクリアしても、そのまま街に戻ることができました。

 

オパールの原石を入手してこい、ならば、

入手した時点で、街に戻るか聞いてくれます。

 

まだ採取したいのならば、

そのまま街に戻らないで採取しても良いですし。

 

面倒ならば、そのまま街に帰っても構いません。

 

ここが優しかったですね……だけでは、まだ終わりません。

 

敵にやられても、何のペナルティもなく街まで届けてくれます。

 

お金が半分になるとか、

タイトルに強制的に戻らされるとかでは無く。

 

街にワープさせてくれます。

 

なので、どんなに奥深くまで潜っても

簡単に帰ることができました。

 

ここが優しかったですね……と20時間まで思っていました。

 

不満もありまして。

 

「直ぐに帰らせてほしいよね」と。

 

ドラクエで言うとリレミト的な魔法がありません。

 

なので、帰る場合は、

わざとモンスターにやられていました。

 

「ここが完璧だったらな」なんて思っていましたが。

 

 

まさかの完璧でした。

 

実は、スタートボタンを押すだけで良かったんです。

 

スタートボタンを押すだけで、

街にいつでも好きなタイミングで戻ることができました。

 

そんな事を知ったのが、

20時間遊んだ後になってしまいましたね。

 

なので、これから遊ぶ人は、

直ぐにでもスタートボタンを押して、

「いつでも帰れるんだ」と覚えて下さい。

 

 

この事を知っていたら、もうちょっと短縮できただろうな。

 

 

 

[ラスボスが強すぎて ちょっと引く]

 

このゲームですが、マジで面白いです。

 

もう、ずっと遊んでいたいと思いました。

 

しかし、そんなゲームにも終わりは来てしまいます。

 

それが、ラスボスを倒すことです。

 

「ああ、これでこのゲームも終わりか…」なんて悲しかったです。

 

 

まさか7時間倒せないとは思いませんでしたね。

 

それほど、ラスボスがマジで強かったです。

 

今までは、あり得ないくらい簡単に進むことができました。

 

ボス戦の前には、

セーブポイントが用意されていますので、

2・3回戦うことでパターンが分かるようになっています。

 

しかし、ラスボスに関して言いますと

パターンなんて関係ありません。

 

ただ、ただ、異常な強さでした。

 

そして、

「このラスボスを、どうやって倒すのか?」を考える事が

このゲームを最大限に楽しむ方法だと気づかされましたね。

 

 

 

[ラスボスが倒せないのならば 装備を延々と強化すれば良い]

 

このゲーム最大のセールスポイントですが。

 

装備品を強化することです。

 

モンスターハンターの様に、

武器をランクアップさせていくのではなく。

 

買って来た武器を、

鉱石や宝石を使用して、強化していくんです。

 

鉄や銅、オパールやエメラルドなど

鉱石や宝石というアイテムが、このゲームには用意されています。

 

売ることで大金を手に入れられますので、

お金稼ぎに使用する頻度が高いのですが。

 

装備を強化するのにも使用できました。

 

しかし、この装備を強化するのが、

物語のだいぶ後になりますので、私は後回しにしていました。

 

と言いますのも、

決まったクエストをクリアすることで、レシピを教えてもらえますので。

 

クエストを後回しにしていると、

いつまでたってもレシピが解禁されません。

 

そんなつけが、

ラスボス戦という

恐怖の戦いに繋がって行きます。

 

 

だったら、

限界を超えて装備を強化するのが当たり前ですよね。

 

装備品を買います

 

私は魔法使いを選びましたので、

宝石を使用して杖を強化します。

(剣などは鉱石で強化します)

 

後は運しだいです。

 

宝石を杖に使用することで、

沢山のスキルが、装備品に着きます。

 

お金2%アップとか

 

経験値2%アップとか

 

レア取得率25%アップとか

 

装備品によって、付加されるスキルが違うのですが、

沢山のスキルがランダムで付加されます。

 

運が悪いと、たった1つの場合もありますし。

 

運がいいと、4つとか付きます。

 

 

私のやり方としましては、

 

「術の攻撃力を限界まで上げたい」と思いました。

 

なので、一番安い杖を20本くらい買います。

 

その杖を一気に全部強化します。

 

スキルを見ても良いのですが、

まずは一気に強化します。

 

そして、カーソルを一気に移動させまして、

術の攻撃力が上がる装備が出来上がったら、セーブします。

 

できなかったら、

ロードして最初に戻ります。

 

この繰り返しを、延々と繰り返します。

 

術の攻撃力が上がらなくても、

めちゃくちゃ良い装備品がたまに出る時があります。

 

フィールド移動スピード12%アップなど

 

戦いには役に立たなくても、持っておきたい

そんなレアスキルたちです。

 

そういった装備が出るから、

物凄く時間が掛かるんですよね。

 

宝石を用意するのにも時間が掛かります。

 

その手間をかけてでも欲しいのならば、

セーブしちゃいますからね。

 

大まかな目安としましては、

売値が異常に高くなる時でしょうかね。

 

他の装備が80で売れるのに、

その装備だけ130とかの値段になっているのであれば、

異常なレアスキルの可能性がありますので。

 

ついついセーブしてしまいました。

 

宝石を集めるのに、

20分程掛かりますので、

「20分を捨てても良いのならば」という感じでしたね。

 

魔法使いで言いますと、

 

帽子

ローブ

小手

ブーツ

を装備できます。

 

つまり、その行為を5回繰り返すわけですね。

 

まあ大変でした。

 

 

ただ、この行為こそが

このゲームが数百時間遊べる理由なんですよね。

 

これは魔法使いだけの話です。

 

このゲームはいつでも転職できますので、

すべてを完璧にするのならば、数百時間かかるんですよね。

 

 

そんな行為を繰り返しまして、

ほぼ完璧な状態で、ラスボスに挑んでみました。

 

今までのダメージが、

3000とかならば、4500程まで上げる事ができまして。

 

流石に勝てるよね?という状態でした。

 

 

勝てませんでしたね。

 

もうね、異常を通り越して

「絶対にバランスを間違っている!!」なんて程の強さでした。

 

といいますのも、

自分は良いんです。

 

装備を強化できますので。

 

ただですね、

仲間3人は、装備が固定なんです。

 

これが、仲間の装備も強化できるのであれば、

楽勝だと思うのですが。

 

装備を強化できるのは自分だけなんですよね。

 

こうなって来ると、

やることは1つですよね。

 

 

そうです、レベル上げです。

 

初めて挑んだ時が、

レベルが50ほどだったでしょうか。

 

それを60レベルまで上げました。

 

3時間ほどかかったでしょうかね。

 

このゲームでは弱点が強力に設定されていまして、

魔法使いの全体魔法一撃で、簡単に全滅させることができましたので。

 

その部分では魔法使いも良かったです。

 

 

そして、ラスボスに出会ってから7時間後に、

ようやく倒すことができましたね。

 

それでもギリギリの戦いでしたので、

異常なラスボスという印象に変わりは無いのでした。

 

 

普通のゲームならば、

ここで終っても構わないのですが。

 

このゲームでは2週目が用意されています。

 

ほぼ全ての要素を引き継いで、

激ムズの2週目が始まって行く。

 

難易度が変更できまして、

敵のレベルが50とか100とかアップします。

 

そのぶん、レアな装備品を落とすようになりますので、

楽しさで言えば、2週目の方が断然面白いです。

 

まさにディアブロのシステムでした。

 

 

そんな時に思ったんですよね。

 

「ああ、一生終わらないゲームなんだな」と。

 

 

 

レディアントマイソロジーのまとめ

 

なぜ遊んでほしいのか?

 

テイルズシリーズを

一度も遊んだ事がない人も多いかと思います。

 

私も、それほど多くの作品を遊んではいません。

 

しかし、この作品は遊んでほしいです。

 

マジで面白かったです。

 

テイルズシリーズを知らなくても、

名作RPGとして楽しめる。

 

これって本当に凄いことだと思いますね。

 

 

なにがそんなに面白いのか?

 

ファーストインパクトで言いますと

 

「地味なゲームだな…」だと思います。

 

しかし、その地味さが、

ウィザードリィやディアブロが好きな私にとっては

最高のご褒美だったんですよね。

 

テイルズシリーズと言えば、

豪華なイベントシーンが売りだと思うのですが。

 

そんな豪華さなんてほぼ無く

 

ただ純粋にRPGを楽しむだけでした。

 

だからこそ、いいんです。

 

だからこそ、延々と遊べるんですよね。

 

そんな、レトロゲーム好きには遊んでほしい

地味な作品なのでした。

 

 

今急いで買う理由ってあるの?

 

手元には、レディアントマイソロジー2があります。

 

そして、レディアントマイソロジー3が

ブックオフに売っているのも確認しています。

 

1と2を購入して、

「面白かったら3を買おう」と思っていたのですが。

 

明日3を買いに行きます。

 

そのくらい虜になっています。

 

 

正直言いまして、

この作品を遊んでしまった為に、記事の在庫が全滅しました。

 

30時間遊びましたからね。

 

表記は30時間になっていますが、

もろもろで言いますと40時間は遊んでいると思います。

 

他のゲームならば

平均3時間、長くても10時間でクリア出来ますが。

 

RPGになってしまうと、

その3倍から10倍ほどかかりますからね。

 

RPGの記事は本当に大変ですね。

 

 

それでも遊んでしまうのですから、

いかにドハマリしていたのかはご理解いただけると思います。

 

直ぐにでもレディアントマイソロジー2を遊びたいのですが。

 

一旦他のゲームをクリアして

ブログを立て直すことに全力を尽くすでしょうね。

 

 

全てを遊びつくしたい

 

そんな願望を、無理やり押し込める

 

100時間は余裕で遊べる

 

そんな奇跡をどうぞ

 

 

今日も

レトロゲームとマンガとももクロと

をお読みくださりありがとうございました

 

テイルズとモンハンが結婚  そして無限に遊べるRPGが誕生する

それこそが、今急いで200円で買う理由です

 

 

「この記事いい感じだったよ」とか

「このゲームを遊びたくなった」と少しでも思っていただけたら

ツイートやブックマークをして貰えると嬉しいです。

 

新しい記事を書くやる気に繋がりますので

お気楽な気持ちでどうぞ。

 

 

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