30分でエンディング!?激ムズ前作から大変身!『クレヨンしんちゃん2』は誰もがクリアできる最高の続編!

【捕らわれのアクション仮面を助け出すために 色々なステージを冒険していこう】
『クレヨンしんちゃん2 大魔王の逆襲』 バンダイ / スーパーファミコン
1994年発売 / ジャンル:王道横スクロールアクション / 参考価格:今なら1,000円!
スーパーファミコンで発売された
『クレヨンしんちゃん』の初代作品を覚えていますか?
あのゲームは、キャラクターの可愛らしさとは裏腹に、
「激ムズ」を通り越して「絶望的」とまで言われた、SFC屈指の難易度を誇っていました。
「多くのプレイヤーがエンディングを見ることなく挫折した」という
伝説が残るほどです。
しかし、今回ご紹介する『クレヨンしんちゃん2 大魔王の逆襲』は、
その前作の反省点をすべて解消し、「誰もが楽しくクリアできる」という、優
しさの極致へと生まれ変わった最高の続編です!
クレヨンしんちゃんが好き、クレヨンしんちゃんのゲームが好き、
そして何より「難しいゲームは苦手だけど、アクションの爽快感は味わいたい」
全ゲーマーへ。
このタイトルは、1,000円であなたのアクションゲームへのトラウマを払拭し、
「ゲームって面白い!」という純粋な楽しさを思い出させてくれるでしょう。
アクション仮面を救え!ド直球アクションの爽快感
今回、熱い情熱をもってご紹介したいのが、
「しんちゃんのゲームは難しい」という悪評を完全に打ち破った名作アクション、
『クレヨンしんちゃん2 大魔王の逆襲』です。
前作の「ゴエモン系探索」から「マリオ系王道」へ!
前作は、街のあちこちを探索し、隠されたアイテムを探す
『がんばれゴエモン』にも通じる複雑な探索型アクションでした。
その複雑さが、あの激ムズ難易度の一因にもなっていたのですが、
本作は大胆な方向転換をします。
- 王道のアクションへ: ステージをひたすら右へと進んでいく、ド直球な横スクロールアクションへとシステムを一新。
- 目的: 捕らわれのアクション仮面を助け出すために、しんのすけが、行く手を阻む様々な敵と戦いながら、様々なステージを冒険します。
シンプルなルールになったことで、
「しんのすけのアクション」そのものの面白さが際立っています。
🦵 しんちゃんらしい多彩な攻撃と仲間たち!
しんのすけの攻撃アクションは、
原作の魅力を活かしたコミカルで多彩なものが用意されています。
- ヒップアタック: しんのすけの代名詞。これを使って敵を倒したり、ギミックを破壊したりします。
- ダッシュ: 走りながらヒップアタックに繋げれば、より強力な攻撃に!
- アイテム: ステージ中に登場する様々なアイテムを使用することで、一時的にパワーアップ!
- ゲストボス: 前作ではザコ敵として登場していた風間くんやマサオくん、ネネちゃんといった「かすかべ防衛隊」の仲間たちが、なぜか各ステージのボスとして登場し、しんのすけとコミカルなバトルを繰り広げます。この「お馴染みのキャラとの大乱闘」は、原作ファンにとっては最高の楽しみです。
「誰もがクリアできる」という最高の優しさ!
本作を「名作」たらしめている最大の理由。
それは、誰もがエンディングまでたどり着けるように調整された、
その「優しさ」にあります。
前作が
「100人遊んでエンディングまで行けた人が10人もいない」と言われたほどの
鬼畜難易度だったのに対し。
本作は、開発陣が
「多くの子供たちにしんちゃんの冒険を最後まで楽しんでもらいたい」という願いを込めて調整したかのような、絶妙なマイルド難易度になっています。
- 敵の配置が親切: 理不尽な場所からの攻撃が少なく、敵の動きも読みやすい。
- ライフ管理が容易: 難易度が下がったことで、頻繁にゲームオーバーになるストレスから解放されます。
- アイテムストックの進化: 前作の複雑な「カードストック」ではなく、『スーパーマリオワールド』のようにアイテムを1個だけストックできるシンプルで分かりやすいシステムに変更。「どこでアイテムを使うか」という戦略性だけを残し、快適性が大幅にアップしました。
「クレヨンしんちゃんのゲームって面白い!!」という、
本来の楽しさを初めて多くのプレイヤーに教えてくれたのが、この『2』なのです。
前作で涙を飲んだプレイヤーも、
本作では「サクサク進む爽快感」を心ゆくまで味わうことができるでしょう。
初心者から上級者まで楽しめる設計
「簡単すぎるのは物足りない…」という上級者の方も心配無用です。
本作は、ゲーム内のオプションで「難易度」を調整する機能も搭載しています。
まずは「誰もがクリアできる難易度」でクリアし、
その後は難易度を上げてタイムアタックに挑戦するという、
「初心者から上級者まで」が、それぞれのレベルに合わせて楽しめる懐の深さも、
本作の大きな魅力です。
唯一の心残り、しかしそれも魅力に
そんな優しい名作にも、一つだけ心残りがあります。
それが、「ボリューム感の少なさ」です。
「上手い人なら30分でクリアできてしまう」という、
そのステージ数の少なさは、クリアした直後に
「え?嘘だよね?もう少し遊びたかったな…」という、贅沢な悲鳴を上げさせるほどでした。
しかし、これは裏を返せば、
「難易度のマイルドさと相まって、誰もが気軽にエンディングまで遊べる」という、
最高のメリットにもなっています。
- クリアまでの時間が短いから、アクションゲームが苦手な人でも「よし、最後までやってみよう」とモチベーションを維持しやすい。
- 「寝る前のちょっとした時間」でも、クリアを目指して遊べる。
もし「前作の難易度」と「今作のボリューム」が組み合わさっていたら、
それは最高のバランスを持つアクションゲームになっていたかもしれません。
しかし、本作は「誰にでもクリアの喜びを」というコンセプトを貫き通し、
短いながらも濃密で楽しいアクション体験を提供してくれたのです。
最後のメッセージ:激ムズのトラウマを乗り越えろ!
「遊ぶ時間がない?」 → 大丈夫です!30分でクリアできるという手軽さは、現代の忙しいゲーマーにとって最高の魅力です。寝る前の「サクッとクリア」を目標に遊んでみてください。
「スーパーファミコンを持っていない?」 → 互換機が多数発売されています。この「優しいしんちゃん」のためだけに、「クレヨンしんちゃん専用機」として導入する価値は十分にあります!
「クリアできるのか不安?」 → ご安心ください!前作とは全く違います。誰もがエンディングを見られる優しさを持った、最高の続編です!
誰もが楽しめるマイルドな難易度、
しんちゃんらしいコミカルなアクション、
そしてボスとして登場するお馴染みのキャラクターたち。
この作品は、「タイアップキャラゲー」としてだけでなく、
「スーパーファミコンの名作アクション」としても、もっと評価されるべき一本です。
誰もが安心して遊べる最高の続編!
それこそが、今急いで1,000円を支払うべき、絶対的な理由です!
さあ、しんのすけと一緒に、アクション仮面を助け出す大冒険に出発しましょう!
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