3度遊んで3度とも熱中した、最高のゲーム。ポケモンとダビスタをミックスした奇跡のRPG

【ポケモンとダビスタをミックスした、異色のRPG】
ずっと感想を書きたいと思いながらも、曖昧な記憶で書きたくなくて、
今回また一からプレイし直しました。
このゲームを初めてプレイしたのは2000年頃でしたが、
過去に2度どっぷりとハマり、その度に感動しました。
そして、これが3度目のプレイ。一体どんな感想になるのでしょうか?
1998年にコーエーから発売された『もんすたぁ☆レース』は、
ゲームボーイで発売された同名作品と続編を収録した、
プレイステーション用のRPGです。
RPGとレースゲームの融合。戦略と育成の奥深さ
本作の目的は、主人公のレニーを操り、
全国各地で開催されるモンスターレースに挑み、
世界一のモンスターレーサーを目指すという、王道的な物語です。
ゲームシステムは、一般的なRPGとは一線を画しています。
プレイヤーはモンスターを捕まえ、育成し、
そのモンスターをレースに出場させて物語を進めていきます。
- モンスターの捕獲:草むらを歩いているとモンスターが登場し、レースに勝てば捕獲できます。しかし、レアなモンスターほど足が速く、勝つのが非常に難しいという、ドキドキのシステムになっています。
- 得意な地形:モンスターにはそれぞれ得意な地形が設定されており、レース中に地形に合わせてモンスターを交代させていく戦略性が、このゲームの大きな魅力です。1匹だけを育てるのではなく、多くのモンスターをバランスよく育成する必要があります。
- モンスターの配合:捕まえたモンスター同士を配合させて、新たな新種のモンスターを誕生させるシステムも用意されています。
- 特技:モンスターはレベルアップすることで、必殺技にあたる「特技」を覚えます。4種類ある特技を覚えるたびに、どんな技を覚えるのかワクワクします。
王道を破壊する「パワープレイ」。レベル上げの楽しさ
このゲームのルールは非常にシンプルで、
モンスターを育成してレースで優勝し、
次の街へ進むという流れを繰り返すだけです。
しかし、この「レベル上げ」が、驚くほど楽しいんです。
レベルを上げると、
スピード、パワー、おちつき、スタミナといったステータスが上がります。
どんなに弱いモンスターでも、
レベルさえ上げれば最強になれる、というRPGらしい育成システムが最高です。
そして、このゲームには、
「レベルを上げれば、戦略すら無意味になる」という豪快なパワープレイが可能です。
例えば、適正レベル10のレースでも、
レベルを20まで上げれば、苦手な地形でも圧倒的な強さで突き進むことができます。
最初は完走することすら難しかったモンスターも、
コツコツと育てていくことで、強敵に勝利できるようになります。
この成長を実感できる過程が、レベル上げを全く苦にさせません。
涙なしには語れない、2人の主人公の物語
本作は、『もんすたぁ☆レース』と
続編の『もんすたぁ☆レース おかわり』が同時に収録されています。
最初は、明るい主人公レニーの物語が展開されますが、
全ての大会を優勝すると、いきなりライバルのバッチの視点に切り替わり、
『もんすたぁ☆レース おかわり』の物語が始まります。
裕福で順風満帆なレニーに対し、
バッチは両親がおらず、弟と妹のためにレースで賞金を稼いでいるという、
昭和のドラマのような境遇です。
レニー編をプレイしたからこそ、
バッチの背負っているものの重さを知り、彼の物語に深く感情移入できます。
バッチ編では、レニー編では仲間にならなかったモンスターが多数登場し、
新たな気分でプレイできます。
レニー編で培ったノウハウを活かしながら、
バッチを世界一のレーサーにするために奔走する、二つの物語が交錯する構成も秀逸です。
まとめ:なぜ今、この最高のゲームを遊ぶべきなのか?
- 育成の奥深さ
モンスターの育成、収集、配合、ドーピングアイテムなど、やり込み要素が満載です。
- ストーリーの素晴らしさ
2人の主人公の物語が交錯する構成は、ゲームとしての面白さだけでなく、
物語としても深く感動を与えてくれます。
- 永遠に愛される名作
3度プレイしても、その面白さが全く色あせない奇跡のゲームです。
ポケモンやテリーのワンダーランドが好きなら、
きっとこのゲームに夢中になるはずです。
もし、プレイステーション版の価格が高いと感じるなら、
ゲームボーイ版を試してみるのもおすすめです。
しかし、最高に熱中したいなら、
大画面でド迫力のレースを体験できるプレイステーション版を
ぜひ手に入れてみてください。
お値段以上の価値が絶対にある、
一度でいいから遊んで欲しい、最高のRPGをあなたに捧げます
こちらから購入できます
