レトロゲームとマンガとももクロと

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私が愛した ガンダムのゲーム17作品を 機種別に感想付きで紹介

ゲーム機の初期を支える偉大な存在

 

 

最近は過去に書いたゲームの感想をまとめています

 

 

retogenofu.hatenablog.com

retogenofu.hatenablog.com

retogenofu.hatenablog.com

 

 

気になった記事があれば読んでみて下さい

 

 

今回まとめたいなと思ったのが、

「ガンダムシリーズ」のゲームです。

 

おそらくですが、

国内でもっとも売れているゲームシリーズだと思います。

 

マリオでもなく

 

ファイナルファンタジーでもなく

 

ポケモンでもなく

 

モンスターハンターでもなく

 

今回のガンダムシリーズこそが、

もっと売れているゲームシリーズなのではないでしょうか。

 

どうしてそう思うのか?

 

発売されている本数がヤバいからです

 

ファイナルファンタジーを全部遊んだ事がある

 

ドラゴンクエストを全部遊んだ事がある

 

これくらいは、ゲーム好きならば当たり前です。

 

マリオ関連のゲームを全部遊んだ事がある、ならば

かなり凄いレベルです。

 

そして、ガンダム関連のゲームを全部遊んだ事がある、となりますと、

全国で100人も居ないかもしれません。

 

そのくらい沢山の作品が発売されています。

 

ゲーム機が発売されると、

必ずと言っていいほどガンダムのゲームも同時に出る

 

ゲーム機の最高の相棒ですからね。

 

国内で、最も売れているゲームシリーズで

間違いないのではないでしょうか。

 

 

そんなガンダムシリーズの作品をまとめてみましたので、

まだまだ数は少ないですが楽しんで欲しいなと思います。

 

ガンダムのRPGに関して言いますと、

他の記事にプラスしていますので、

そちらもチェックしてみて下さい。

 

 

アニメを見たことがなくても

 

ゲームでならば遊んだ事があるはず

 

そんな私が愛した偉大過ぎるガンダムシリーズの始まりです。

(画像から購入できます この記事を経由して購入して貰えると嬉しいです)

 

 

 

ゲームボーイ  2作品

 

 

SD戦国伝・国盗り物語

 

 

330円

 

 

このSD戦国伝・国盗り物語ですが

1990年にバンダイから発売された

ゲームボーイ用のアクションゲーム作品でした。

 

 

そんなゲームの目的は

 

ガンダムで国盗り物語を行ったらどうなるのか?

 

こんな夢物語を実現したのが

今回のSD戦国伝・国盗り物語でした。

 

「ガンダム軍」と「ザクト軍」どちらかを選び

戦国の舞台で雌雄を決する

 

シンプルながらも熱い目的になっていました。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションゲームで

 

アクションゲームにシミュレーションをプラスした作品でした。

 

似たタイプのゲームで言いますと

「ガチャポン戦士」をシンプルにしたシステムでしたね。

 

 

ガンダム軍なら

将軍ガンダム

ぜーだガンダム(なぜか?ぜーたでは無い)

ひゃくしき

 

ザクト軍なら

ささびい

さいこ

くいんまんさ

 

なんて感じで、

「機動戦士ガンダム」お馴染のモビルスーツたちが

戦国武将として登場しまして。

 

そんな武将を仲間にしながら、

敵の本陣へと攻めこんでいく、画期的な作品になっていました。

 

 

ガチャポン戦士との違いとしましては

 

ガチャポン戦士は、

「お金を使用してユニットを生産していく」のに対して

 

今作の国盗り物語では

「マスに居る中立的なユニット」を説得しながら

徐々に戦力を増やしていくという流れでした。

 

主力ユニットは、

最初から城の中に居るのですが

 

その他のユニットは、

フィールドのマスに住んでいまして

そこに足を運んで説得していく訳です。

 

この部分こそが

戦国時代の「在野武将」を探すシステムと同じだった訳ですね。

 

「あそこには、とんでもない天才が居るらしいぞ」とか

 

「あそこには、とんでもない剛腕の持ち主が居るらしいぞ」とか

 

優秀な人材を探す事が、戦力強化に繋がっていた時代を

上手く表現していました。

 

シナリオごとにキャラクターが決まっていますので

 

いかに、中立のキャラクターたちを

こちらの陣営に引き込めるのか?が重要な作品でもありました。

 

 

アクションのテクニックだけで進むのではなく

 

どうやって仲間を増やしていくのか?が最高に楽しい。

 

ゲームボーイ初期を代表する偉大な作品なのでした。

 

 

retogenofu.hatenablog.com

 

 

 

 

SD戦国伝2

 

 

280円

 

 

このSD戦国伝2ですが

1992年にバンダイから発売された

ゲームボーイ用のアクションシミュレーション作品でした。

 

 

ゲームの目的は

 

プレイヤーは「頑駄無軍団」を操りまして

 

SD武者ガンダムの世界を冒険していくのが目的でした。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなシミュレーションゲームで

 

前作と同じく戦略シミュレーションに

アクションのシステムを融合した画期的な作品でした。

 

みんなが大好きな「戦国時代」を

 

これまたみんな大好きな、「機動戦士ガンダム」でやったら面白いのでは?

 

そんな試みが

このSD戦国伝シリーズでしたね。

 

 

前作は

ガンダム軍とザクト軍どちらかを選んで

雌雄を決するシステムでしたが。

 

今回はガンダム軍だけで進んで行く

シンプルなシステムに変更されていました。

 

 

将棋の様に、

マス目に沿ってキャラクターを移動させて

敵を倒していくシミュレーションゲームは沢山ありました。

 

敵にぶつかったら、

アクションゲームに移行する作品も

数多くありました。

 

その二つの要素を持ったガチャポン戦士が

ゲームボーイで楽しめるのですからね。

 

最高の一言だったと思います。

 

 

前作の不満点を上手く調整しながら

 

ストーリーモードをプラスして、大幅にパワーアップして帰って来た

 

隠れた名作ゲームなのでした。

 

 

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プレイステーション  6作品

 

 

機動戦士ガンダム

 

 

260円

 

 

この機動戦士ガンダムですが

1995年にバンダイから発売された

プレイステーション用のアクションシューティング作品でした。

 

 

ゲームの目的は

 

ガンダムのパイロット「アムロ・レイ」となりまして

 

機動戦士ガンダムのストーリーを

最初から最後まで濃密に楽しむのが目的でした。

 

 

ゲームのシステムは

ガンダムのコクピット視点で進む

アクションゲームとシューティングゲームを融合したシステムで。

 

ロボット系のゲームに多く採用されている

FPSのシステムでした。

 

十字キーで視点を変えて

 

前進と後退を上手く切り替えて

 

相手をロックオンして

 

ビームライフルやバズーカを撃ちまくる

 

こんな自分自身がアムロになれる作品でした。

 

ステージクリア型のゲームで

 

スコアをアップさせていくと、

ガンダムの能力がパワーアップしていくなど

 

いかに華麗に戦うのか?というのも楽しかったです。

 

今まで、スーパーファミコンしか遊んだ事がない子供たちに

「プレイステーションなら、こんなにも綺麗な画面で遊べるんだよ」と証明した

初期の名作アクションシューティングなのでした。

 

 

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機動戦士Zガンダム

 

 

250円

 

 

このΖガンダムですが

1997年にバンダイから発売された

プレイステーション専用の3Dシューティングでした。

 

大人気アニメ

「機動戦士Ζガンダム」のゲーム化作品で

 

前作の「機動戦士ガンダム PS版」から2年後の発売でした。

 

前作の機動戦士ガンダムでは

「プレイステーションはこんなに凄いんだぞ」と見せつけた作品だったのですが。

 

イベントシーンがほとんどなく

物足りなさを感じる人も多かったと思います。

(単純にFPSを楽しむという感じでした。)

 

そんな前作の不満点を

これでもかと解消したのが、今作のΖガンダムでした。

 

 

そんなゲームの目的は

 

主人公のカミーユとなりまして

 

Ζガンダムの最初から最後までを体験していく

 

豪華すぎる目的でした。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスな3Dシューティングで

 

自分自身の目線で戦っていく

FPSというゲームジャンルになっていました。

 

前作は

ザクなどのモビルスーツを倒すことで

最後にボスクラスのモビルスーツが出てくるというシステムだったのですが。

 

今作では

いきなりボスクラスのモビルスーツが出てきまして

感覚で言いますと「格ゲー」に近い感じかも知れません。

 

短いボス戦を何度も連続で戦いながら

ストーリーを進めていく

こんな感じだったと思います。

 

 

ゲームの流れで言いますと

 

ジェリドというライバルキャラをたおして

 

ジェリドを倒して

 

ジェリドを倒して

 

ジェリドを倒して…。

 

なんて感じで

「何回ジェリドを倒せばいいんだ」といった流れも

Ζガンダムを遊んでいるんだなと実感できます。

 

ゲームの操作方法もシンプルで

ビームライフル

ビームサーベル

バズーカ

バルカン

こんな武器を使用して敵を倒していきます。

 

遠くの敵には

ビームライフルやバズーカ

 

近くの敵にはビームサーベルで斬りつける

 

バルカンはほとんど使わない

 

こんな、ガンダムのゲームの王道を歩んでいました。

 

 

ムービーシーン

 

3回くらいのボス戦

 

ムービーシーン

 

3回くらいのボス戦

 

ムービーシーン

 

こんな繰り返しで

全14話のストーリーを体験していく

 

濃密すぎる作品なのでした。

 

 

retogenofu.hatenablog.com

 

 

 

 

逆襲のシャア

 

 

250円

 

 

この機動戦士ガンダム・逆襲のシャアですが

1998年にバンダイから発売された

プレイステーション用の3Dシューティングゲームでした。

 

 

ゲームの目的は

 

「独立を認めないとブチギレちゃうぞ」と言いだした

シャアを倒すために

 

アムロが様々なミッションをクリアして、問題を解決して行く

 

こんな目的でした。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスな3Dシューティングゲームで

 

「アクション」と「シューティング」と「格闘ゲーム」を

ミックスさせたようなシステムでした。

 

ガンダムで遊ぶ「バーチャロン」という感じでしょうかね。

 

0079から始まった

一年戦争の名シーンを体験しながら

 

0093に始まる

ネオジオンとの戦争を体験していく。

 

こんな流れでした。

 

 

一年戦争の思い出を体験しながら

逆襲のシャアの時代へと進んで行く

 

こんな展開も良かったですね。

 

 

シャア専用ザクと戦い

エルメスとゲルググと戦い

ジオングと戦い…。

 

こんな感じで

過去の名シーンを体験しながら

いま現在に進んで行く

 

この流れは素晴らしかったです。

 

 

ムービーが流れる

 

ステージをクリアする

 

ムービーが流れる

 

ステージをクリアする

 

そして逆襲のシャアの世界を思う存分体験する。

 

こんな、素晴らしすぎる流れを

一度でいいから体験して欲しいなと思います。

 

 

retogenofu.hatenablog.com

 

 

 

 

SDガンダム英雄伝

 

 

370円

 

 

このSDガンダム英雄伝ですが

2001年にバンダイから発売された

プレイステーション専用のアクション作品でした。

 

 

そんなゲームの目的は

 

空から降って来た

「ドラグーン」というガンダムを

勝手に自分のものにしてしまった主人公となりまして

 

闘技場大会のチャンピオンを目指すと共に

 

世界の滅亡を救っていく

 

こんなあらすじでした。

 

 

ゲームのシステムは

 

アクション格闘ゲームに

自分だけのガンダムを作成するというシミュレーションをプラスした

 

アーマードコアの様でもあり

 

バーチャロンの様なゲームでもあり

 

みんな大好きナイトガンダム物語のゲームでもある

 

かなり豪華な作品でした。

 

 

突如として浮かんできた浮遊大陸を舞台に

 

10人の勇者たちとバトルを繰り広げていく

 

アーマードコアのバトルアリーナの様な作品でしたね。

 

 

登場する機体も豪華でして

 

主人公のドラグーンのほかに

 

ナイトガンダム

 

武者ガンダム

 

ウイングガンダム

 

ブルーディスティニー

 

イフリート

 

サザビー

 

GP02サイサリス

 

ターンAなどなど

 

エース級のユニットが闘技場で大暴れしていました。

 

 

街と闘技場の往復で

ゲームイベントが進むなど

かなりシンプルなシステムなのですが。

 

電気の柵が設置されていたり

 

地雷が設置されていたり

 

ベルトコンベアーが設置されていたり

 

さまざまなバリエーションのステージが楽しめるなど

 

その部分でも楽しかったですね。

 

 

闘技場で勝つ

 

賞金を貰える

 

その賞金でお買い物する

 

また闘技場に暴れに行く

 

その繰り返しで自分だけのオリジナルガンダムを目指していく

 

ああ楽しい…。

 

 

こんなプレイステーションで楽しむ

新時代のガチャポン戦士なのでした。

 

 

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ガンダムザバトルマスター

 

 

310円

 

 

このガンダム・ザ・バトルマスターですが

1997年にバンダイから発売された

プレイステーション専用の格闘ゲーム作品でした。

 

大人気アニメ

「機動戦士ガンダム」に登場する

「ガンダム」や「ザク」など、憧れのモビルスーツに乗りこみ

 

ガンダムワールドの勝者を決めていく

 

壮大な作品になっていました。

 

ガンダム ザク ハイゴッグ GP02 ビグザム

ジオング ZZガンダムなどなど

 

機動戦士ガンダムの世界のみならず

色々なガンダムのモビルスーツが参戦する

 

とてつもなく豪華な作品でもありました。

 

 

そんなゲームの目的は

 

好きなモビルスーツを選び

 

全国各地に居る

賞金稼ぎと呼ばれる、モビルスーツ乗りを倒していき

 

最強の称号を目指して行く…。

 

こんなシンプルな作品でした。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスな格闘ゲームで

 

機動戦士ガンダムで行う

「ストリートファイター2」と言えば分かりやすいですね。

 

攻撃方法もシンプルで

 

ビームライフルやマシンガンなどの遠距離攻撃

 

ビームサーベルなどの近距離攻撃

 

パンチ

 

キック

 

たったのこれだけです。

 

それに必殺技のコマンドを入力していく

 

こんなシンプルさでした。

 

他のゲームとの違いで言いますと

「スラスター機能」を使用して

空中を飛びまわれることでしょうか。

 

相手の必殺技を

空中を飛び回って避けて

 

その隙に、こちらの必殺技を叩き込む

 

こんなガンダムゲームならではの戦略も楽しかったです。

 

 

遠距離攻撃には

ゲージを使用しますので

 

遠くからチビチビ攻撃するという

卑怯な行為を制限しているのも

このゲームの売りだったのかも知れません。

 

 

ビームライフルで攻撃しまくるんじゃない

 

ガンガン接近戦で戦いなさい

 

こんな豪快な作品に仕上がっていました。

 

 

ガンダム対サザビー

 

ザク対ZZガンダム

 

ハイゴッグ対ビグザム

 

そんな、明らかに機体性能が違う世界で

 

どうやって最強のモビルスーツ乗りになって行くのかを体験する

 

新たなガンダム格ゲーなのでした。

 

 

retogenofu.hatenablog.com

 

 

 

ガンダムW ザバトル

 

 

530円

 

 

このガンダムW ザバトルですが

2002年にバンダイから発売された

プレイステーション専用の格闘ゲーム作品でした。

 

さまざまな有名キャラクターを使用した

「シンプルキャラクター2000」シリーズの

13弾目の作品で

 

女子人気が高い

ガンダムWのOVA「エンドレスワルツ」をモチーフにした作品でした。

 

 

そんなゲームの目的は

 

6人のガンダムパイロットから

好きなパイロットを選び

 

最強を目指して戦っていくのが目的でした。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスな2D格闘ゲームで

 

ガンダム版ストリートファイター2といった感じです。

 

Wガンダムゼロカスタム

 

ガンダムデスサイズヘルカスタム

 

ガンダムヘビーアームズカスタム

 

ガンダムサンドロックカスタム

 

アルトロンガンダム

 

トールギス3

 

こんな豪華な6種類の中から1機を選びまして

最強を目指して戦います。

 

エネルギーゲージというシステムがあり。

 

強力な攻撃にはエネルギーゲージを使用しまして

 

エネルギーゲージが無くなれば

飛び道具が出せなくなるなど

 

このゲームならではのシステムも良かったです。

 

一発逆転の超必殺もあり

 

いつでもどこでも、3回までは使えるシステムも良かったです。

 

 

ガンダムWの世界で格闘ゲームが出来る

 

こんなに嬉しいことは無い

 

そんな一度は遊んでほしい作品なのでした。

 

 

retogenofu.hatenablog.com

 

 

 

 

セガサターン  1作品

 

 

機動戦士ガンダム

 

 

380円

 

 

この機動戦士ガンダムですが

1995年にバンダイから発売された

セガサターン専用のアクションゲームでした。

 

プレイステーション版では

「次世代機はこんなにも凄いんだぞ!!」と分からせるために

バリバリのポリゴンを駆使して、ファーストガンダムの世界を表現していました。

 

360度、全てから敵が襲ってくる

リアルなシューティングゲームで

「プレイステーションって凄い!!」なんて感動しましたが。

 

「プレイステーションには負けないぞ!!」と

対抗馬として発売されたのが

今作のセガサターン版でした。

 

 

そんなゲームの目的は

 

主人公のアムロとなりまして

 

一年戦争を体験していく

 

そんなシンプルな目的でした。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスな横スクロールアクションで。

 

似たタイプのゲームで言いますと

「マクロス・愛おぼえていますか」に似ていました。

 

というか、マクロスのゲームが

このセガサターン版ガンダムを流用していたのかも知れません。

 

 

ガンダムを操り、一年戦争を体験して行く

ここまではプレイステーション版と同じなのですが。

 

プレイステーション版はFPS

 

セガサターン版は横スクロールアクション

 

こんな違いがありましたので

両方を遊んでも満足できるのは良かったです。

 

 

Aボタン長押しでロックオン

Bボタンで武器攻撃

Cボタンでジャンプ

Xボタンでビームサーベル

Yボタンでビームライフル

Zボタンでバルカン

Rボタンでシールド防御

 

こんな感じで

セガサターンのコントローラーに合わせた

快適な操作方法も最高でした。

 

ゲームの画面は

グラディウスの様な横スクロールなのですが

 

奥や手前にも敵が配置されており

 

2Dシューティングでありながら

3Dシューティングのおもしろさもある

そんな2・5Dシューティングでもありましたね。

 

 

奥の敵にはロックオン機能を使用して

ビームライフルを撃ちまくる

 

平面から襲ってくる敵には

ビームサーベルやガンダムバズーカを叩き込む

 

ステージの最後には

シャアやランバ・ラル、黒い三連星などの

エースパイロットたちが襲い掛かってくる

 

果たして、最後まで生き残ることはできるのだろうか

 

こんな壮大なアクションゲームでした。

 

 

迫りくるザクやドム

そんな相手を、ビームライフルで撃破していく

 

ガンダムがいかに高性能なのかを体験するには

最高過ぎるアクションゲームなのでした。

 

 

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プレイステーション2  6作品

 

 

機動戦士ガンダム

 

 

250円

 

 

この機動戦士ガンダムですが

2000年にバンダイから発売された

プレイステーション2専用のアクションゲーム作品でした。

 

大人気アニメ「機動戦士ガンダム」のゲーム化作品で

プレイステーション2初のガンダムゲームでもありました。

 

 

そんなゲームの目的は

 

主人公の「アムロ・レイ」となりまして

 

「ガンダム」という白いモビルスーツを操り

 

地球編の最後まで体験していくというものでした。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションゲームで。

 

似たタイプで言いますと

「アーマードコア」の様な操作性でした。

 

今までは、宇宙がメインの戦いが多かったので

 

アクションゲームでもあり

 

3Dシューティングでもあったのですが。

 

今作は地上戦がメインですので

バリバリのアクションゲームという感じでした。

 

遠くの敵には

ビームライフルやバズーカ、ガンダムハンマーなどを当てて

 

近くの敵にはビームサーベルで斬りつける

 

こんな今までの通りのガンダムゲームなのですが

 

今作では、ブースターを使用すると

直ぐにオーバーヒートしてしまうなど

 

かなりリアルなシステムに変わっていました。

 

逃げる敵を追いかけたいのに

 

直ぐにオーバーヒートを起こして、全然追い付くことができない

 

そんなリアルさも良かったです。

 

宇宙の時は

あんなにもスムーズに移動ができたのに

 

地上になった瞬間に

物凄く重力を感じることができる。

 

そんな新感覚のガンダムゲーをお楽しみください。

 

 

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ジオニックフロント

 

 

270円

 

 

このジオニックフロントですが

2001年にバンダイから発売された

プレイステーション2専用のアクションゲームでした。

 

大人気アニメ

「機動戦士ガンダム」のゲーム化作品で

 

主人公である

「アムロ・レイ」を体験するゲームが多い中。

 

まさかのジオン軍を主役にして

 

しかも、ライバルである「シャア・アズナブル」ではなく

 

オリジナルの一般兵士にスポットを当てる

 

なかなかのディープな作品になっていました。

 

 

そんなゲームの目的は

 

このゲームオリジナルのチーム

「フェンリル隊」を率いまして

 

厳しすぎる、一年戦争を体験していくという目的でした。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションゲームで

 

アクションの感じで言いますと

「アーマードコア」や「バーチャロン」などに似ていました。

 

ステージ事に決められたミッションが設定されていまして

 

そのミッションをこなすために

 

自分なりの機体のセッティング

 

どのルートを通って進めるのか?

 

連れて行くパイロットは誰にするのか?

 

こんな戦略を立てていきます。

 

 

ステージをクリアする事に

 

新しい機体が補給されたり

 

新しいパイロットが入隊してくるなど

 

どんどん巨大な軍隊になって行くのは楽しかったです。

 

最初は「ザク」と「旧ザク」しか与えられなかった

小さな部隊が

 

任務をこなすごとに

どんどんジオン軍の中で評価されていき

 

最終的には

とてつもない量のモビルスーツと

優秀なパイロットが所属するようになる。

 

その結果

もしかしたら連邦軍に土をつけられるかもしれない

 

こんな、ドキドキワクワクする

奇跡のアクションゲームなのでした。

 

 

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機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙

 

 

550円

 

 

この機動戦士ガンダム・めぐりあい宇宙(そら)ですが

2003年にバンダイから発売された

プレイステーション2専用の3Dシューティング作品でした。

 

映画版の「機動戦士ガンダムⅢめぐりあい宇宙」をモチーフにした作品で

 

主人公の「アムロ」が

地球から宇宙に帰ってきてからのエピソードをメインにした

独特な作品になっていました。

 

今までは

ザクを倒して

シャア専用ザクを倒して

グフを倒して

黒い三連星を倒して…なんて感じだったのを。

 

全てすっ飛ばして

宇宙のエピソードを重点的に体験する

面白い作品になっていました。

 

 

そんなゲームの目的は

 

主人公の「アムロ・レイ」になりまして

 

劇場版めぐりあい宇宙を体験していくという目的でした。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスな3Dシューティングになっていまして。

 

似たタイプのゲームで言いますと

「オメガブースト」や「パンツァードラグーン」などに似ていました。

 

ボタンを長押しする事で

ロックオンサイト上の全ての敵をロックオンできるなど。

 

自分がニュータイプになった様な

とてつもない爽快感がありました。

 

 

宇宙という性質上

360度から敵が襲ってきますので

その部分でも楽しかったです。

 

瞬時に5体くらいのザクをロックオンして

一瞬で撃ち落とす。

 

戦艦に近づいて

8か所くらいロックオンして

一気に破壊する。

 

なんて感じで

いかに華麗に戦うのかというのも最高でした。

 

雑魚を倒していく事で

ステージのボスが出現しまして。

 

そこからは

ガチのタイマンバトルになって行きます。

(周りに雑魚が湧いて来る時もあります)

 

ビグロ

ビグザム

エルメス

ゲルググ

ジオング

こんなボスを倒していき

一年戦争を終結させていく。

 

こんな流れでした。

 

 

今作でも

アニメ―ションを見ることができまして

 

アニメシーン

3Dシューティング

アニメシーン

3Dシューティング

アニメシーン…。

 

こんな感じで、綺麗なアニメシーンを見ながら

ゲームを進んで行きました。

 

今までのゲームでは描かれなかった

「細かなシーン」がプラスされるなど

このゲームならではの楽しみもありましたね。

 

 

宇宙編だけを切り取ることで

濃厚なシューティングゲームに進化していた。

 

プレイステーション2という

ハイスペック機だからこそ、表現できた

 

遊び応え抜群の作品なのでした。

 

 

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ガンダム戦記

 

 

370円

 

 

この機動戦士ガンダム戦記ですが

2002年にバンダイから発売された

プレイステーション2用のアクションゲームでした。

 

大人気アニメ「機動戦士ガンダム」のゲーム化作品で

プレイステーション2というハイスペック機のパワーを

これでもかと発揮した作品でした。

 

 

そんなゲームの目的は

 

連邦軍、ジオン軍のパイロットとなりまして

 

一年戦争を戦い抜きながら

 

エースパイロットの道を目指して行く。

 

そんな目的でした。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションゲームで

 

ゲームの操作性で言いますと

「アーマードコア」や「バーチャロン」に似ていました。

 

今までのガンダムゲームの操作方法と言えば

分かりやすいかもしれません。

 

遠くの敵には

ビームライフルやマシンガン

 

近くの敵には

ビームサーベル

 

強敵にはスペシャルアタック

 

そんな今まで通りの

ガンダムゲームの操作方法でした。

 

 

まず初めに、

連邦軍のパイロットか

ジオン軍のパイロットかを選びます。

 

そして、ガンダムの一年戦争を戦い抜いて行きます。

 

敵を殲滅しろとか

 

味方を護衛しろなどのミッションを受けながら

 

パイロットとしての実績を積んで行き

味方を勝利に導いていく

 

こんな流れでした。

 

モビルスーツ3機で1チームという

ジオニックフロントの様なシステムになっていまして

その部分でも嬉しかったです。

 

ジオニックフロントというゲームでは

「ジオン軍サイドで、圧倒的な戦力の連邦軍」と戦うという

かなり熱い展開だったのですが。

 

そんな展開を

連邦軍サイド、ジオン軍サイド

両方で楽しめるように進化していたのが

今作の機動戦士ガンダム戦記なのでした。

 

 

今までのガンダムゲームに

ジオニックフロントの立身出世をプラスする

そんなハイブリットゲームをお楽しみください。

 

 

retogenofu.hatenablog.com

 

 

 

 

Gセイバー

 

 

310円

 

 

このGセイバーですが

2000年にサンライズから発売された

プレイステーション2専用のアクションゲームでした。

 

大人気アニメ

「機動戦士ガンダム」の20周年記念として発表された

「Gセイバー」という作品のゲーム化で。

 

アニメでお馴染だったガンダムが

 

実写とCGの融合で、

テレビドラマとして放映されたのが

当時のガンダムファンには衝撃だったそうです。

 

 

そんなゲームの目的は

 

Gセイバーの1年後を描いた世界で

 

主人公パイロット「リード」を操りまして

各地で巻き起こるミッションを遂行していく。

 

そんなシンプルな目的でした。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションゲームで。

 

今までのガンダムゲームの

 

遠くの敵にはビームライフル

 

近くの敵にはビームサーベル

 

敵の攻撃はシールドでガチガチに守る

 

360度から敵が襲ってくる

 

なんて感じで

オーソドックスなアクションを踏襲しつつも

 

このゲームオリジナルの

「特殊攻撃」などの要素もありまして。

 

昔ながらのガンダムファンにも

楽しめるようになっていました。

 

 

この作品の特徴で言いますと、

今までのガンダムゲームに比べて、

マップの広さがとんでもないことになっていまして。

 

その部分でも衝撃を受けましたね。

 

今までのガンダムゲームで言いますと

出てくる敵を殲滅する事で、満を持してボスが登場するというシステムでしたが。

 

今作のGセイバーでは

 

沢山の敵の中をくぐり抜けて

 

広大なマップのゴール地点に辿り着くと

 

ボスが居る、小さめのステージに移行する

 

こんなシステムになっていました。

 

前半の移動パートで

いかにライフを減らさないで進めるのか?

というのが大事で。

 

前半で頑張れば頑張るほど

後半のボスと楽に戦える

 

逆を言えば

前半をギリギリでクリアしてしまうと

 

後半のパートで

「ボスのビームライフル、一撃で即死」という場合にもなる。

 

そんな面白さがありました。

 

 

今までの、

バンダイから発売されたゲームではなく

 

サンライズから発売されるという

なかなかの斬新なガンダムゲームでもありましたので

 

まだ遊んだ事が無い人は

この機会にプレイしてみてください。

 

そんな、ガンダムゲームの中でも

特に知名度の低い作品なのでした。

 

 

retogenofu.hatenablog.com

 

 

 

 

連邦VSジオン

 

 

250円

 

 

この機動戦士ガンダム・連邦VSジオン・DXですが

2001年にバンダイから発売された

プレイステーション2用のアクションシューティングでした。

 

大人気アニメ

「機動戦士ガンダム」のゲーム化作品で。

 

発売元はバンダイなのですが、

開発元はカプコンでしたので、

安心して購入した人も多かったのではないでしょうか。

 

元はアーケードゲームで、発売されていまして。

 

そんな作品が家庭でも楽しめる訳ですからね。

 

それはもう、泣いて喜んだ人も多かったと思います。

 

ちなみに、私の友達は、

このゲームを遊びたくてプレイステーション2を買っていました。

 

そのくらい大人気の作品でもありました。

 

 

そんなゲームの目的は

 

連邦軍、ジオン軍、

どちらか好きな軍勢を選びまして。

 

好きなモビルスーツやモビルアーマーを選び、

原作お馴染のステージで大暴れする。

 

そんな、シンプルな目的になっていました。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションシューティングで。

 

近くの敵にはビームサーベルなどの

近接攻撃

 

遠くの敵にはビームライフルなどの

遠距離攻撃

 

そんな、今まで通りのガンダムゲームになっていました。

 

 

ただ、ここまでならば、

今までのガンダムゲームです。

 

「カプコンが開発したのに、変わらないのね?」なんて感じです。

 

ここからが、このゲームが

他のガンダムゲームと違う所でした。

 

 

このゲームでは、

相棒を選ぶことになります。

 

今までのガンダムゲームは

モビルスーツ1体を選んで、

ステージをクリアして行くゲームが多かったのですが。

 

今作では相棒を選ぶことができまして、

その組み合わせを楽しむこともできました。

 

ガンダム2体の豪華な組み合わせでも構いませんし。

 

バランスタイプのガンダムと

遠距離タイプのガンタンクを組み合わせても構いませんし。

 

ザクと旧ザクという、

ジオニックフロント的な絶望の組み合わせでも構いません。

 

組み合わせを自由自在に出来る事こそが

このゲームが沢山のプレイヤーに愛された理由でした。

 

 

ここで、普通ならば思う訳です。

 

「弱いモビルスーツで勝てるの?」と。

 

相手は、ガンダムやジオングといった、

それだけで、戦況を変えられるモビルスーツなのに。

 

こちらは、ザクやジムで迎え撃つ。

 

「え?制限プレイですか?」となりますよね。

 

この部分にも、楽しいシステムが用意されていました。

 

そのシステムが、

「コスト」と呼ばれる斬新なシステムでして。

 

そのものズバリ、

機体にコストが設定されています。

 

このゲームでは、

戦力ゲージという物が用意されていまして。

 

自分のモビルスーツがやられたとしても、

戦力ゲージを使用して直ぐに復活出来ます。

 

やられたらゲージを使用して復活

 

やられたらゲージを使用して復活

 

こんな繰り返しで、

相手の戦力ゲージを減らしていき

自軍を勝利に導いていく。

 

こんなゲーム性になっていました。

 

その戦力ゲージの減り具合が、

機体のコストによって変わって行くという流れでした。

 

ガンダムやジオングは、本当に強いです。

 

もう、どんなモビルスーツでもかないません。

 

しかし、ライフを減らすことくらいはできます。

 

このバランスが絶妙でした。

 

ガンダムやジオングは圧倒的な強さですが、

ジムやザクの2・5倍のコストがかかります。

 

つまり、ジムやザクは

弱い分だけ、2・5倍復活出来る訳です。

 

このコストのシステムが面白かったために

大人気のゲームへとかけ上がって行ったのでした。

 

 

ゲームセンターと同じゲームを楽しめる

アーケードモード

 

友達と対戦できる

対戦モード

 

一年戦争戦い抜いていく、オリジナルモード

ミッションモード

 

全国のプレイヤーと戦う事ができた

通信モード

 

こんな、遊び応え抜群のゲームになっていました。

 

 

ゲームセンターの練習様に楽しんだり

 

オリジナルのミッションモードを極めたり

 

全国のプレイヤーとバトルしたり

 

そんな、プレイステーション2を大きく支えた

偉大なアクションシューティングなのでした。

 

 

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プレイステーションポータブル  2作品

 

 

クイズ機動戦士ガンダム

 

 

500円

 

 

このクイズ機動戦士ガンダムですが

2006年にバンダイから発売された

プレイステーションポータブル専用のクイズゲームでした。

 

もとはアーケードゲームだったそうですが

そんな作品を家庭でも気軽に楽しめるように発売されたのが

今作でした。

 

 

そんなゲームの目的は

 

あまりにも、ミノフスキー粒子が濃くなりすぎたために

モビルスーツですらも戦いに使用できなくなった。

 

そこで、皆は考えた

「だったらクイズで戦おうではないか!!」と。

 

そんな摩訶不思議な目的でした。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなクイズゲームで

 

4択クイズ

 

○×クイズ

 

名場面クイズ

 

ビジュアルクイズ

 

こんな沢山のクイズゲームを楽しんで行きます。

 

そして、全ての問題が

ガンダムシリーズの問題で構成されていました。

 

その数8000問以上といわれていますので

全てを体験するには、50時間以上は掛かるかも知れません。

 

機動戦士ガンダム

Zガンダム

逆襲のシャア

08小隊

ポケットの中の戦争

Wガンダム

Vガンダム

ターンAガンダムなどなど

沢山の作品の問題を楽しむことができました。

 

アドホックモードを使用することで

友達と一緒にクイズを楽しむことができまして

そんな部分でも良かったですね。

 

 

ガンダムのことなら任せておけ!!なんて

ガンダムマニアの為に発売された、今なお愛されている作品なのでした。

 

 

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ガンダムメモリーズ

 

 

480円

 

 

このガンダムメモリーズ・戦いの記憶ですが

2011年にバンダイナムコから発売された

プレイステーションポータブル専用のアクションゲームでした。

 

大人気アニメシリーズ

「機動戦士ガンダムOO」のゲーム化作品で。

 

「あの世界がPSPでも楽しめる!!」なんて

最高にワクワクした人も多いのではないでしょうか。

 

 

ゲームの目的は

 

機動戦士ガンダムOOの名場面を楽しみつつも

 

ガンダムシードの名場面

 

ガンダムユニコーンの名場面も楽しめる

 

最高に贅沢な目的でした。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなアクションゲームで。

 

360度から敵が襲ってくる

3Dアクションゲームになっていました。

 

遠くの敵にはビームライフルやバズーカ

 

近くの敵にはビームサーベル

 

ゲージが溜まれば、覚醒モードを発動して

能力を大幅にアップする

 

ボスクラスには連続の必殺技を叩き込む

 

今までのガンダムゲームをベースにしながら

このゲームオリジナルのシステムも用意されている。

 

こんな素晴らしさがありましたね。

 

 

ゲームの基本的な流れとしましては

 

ガンダムOOや

ガンダムシードの名場面をモチーフにした

ステージを選択する

 

雑魚敵を殲滅する

 

ボスが出てくる

 

ボスを倒す

 

その結果によってご褒美のポイントを貰える

 

新たな名場面が解禁される

 

その繰り返しで、ガンダムの物語を最後まで体験していく…。

 

こんな流れになっていました。

 

 

絶望的な状況を

たった一機のガンダムで解決する。

 

こんな熱すぎる展開も多く

「ガンダムって変わらないんだなと」嬉しくなりました。

 

 

最大3機のチームで出撃できるのですが

ほとんどのミッションがガンダム一機ですので

 

中々の絶望でもありました。

 

3機同時に戦うのではなく

1機がヤバくなったら、コロコロチェンジして行くという

摩訶不思議なシステムも面白かったです。

 

「いや!3機同時で攻撃しろよ!!」なんて思うかも知れませんが

逆に味がありますよね。

 

 

ガンダムOO

ガンダムシード

ガンダムユニコーン

 

こんな、最新ガンダムの

美味しい所だけをつまみ食いできる

 

画期的なアクションゲームなのでした。

 

 

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私が愛した ガンダムゲームのまとめ

 

いかがだったでしょうか?

 

遊んだ事のある作品は有りましたでしょうか?

 

まだまだ数としては少ないです

 

これからも随時追加して行きますので、

長い目で楽しんでください

 

 

それでは最後に、

私が最も好きなガンダムゲームとは

 

 

ぶっちぎりで、ジオニックフロントかな