レトロゲームとマンガとももクロと

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子供の活字離れを止めるのは意外とマンガなのかも!?

ドラマもすてがたいですが···

DEATH NOTE デスノート(1) (ジャンプ・コミックス)

秋ですね、秋と言えばやっぱり読書の秋ですよね~。

最近では、子供の活字離れがどんどん進んでいるそうです。

全く本を読まない子供も結構多いとか、いやはや困った物ですね···。

なんて言葉も、今ではあたりまえ過ぎて逆に困った物ですね(^^)

 

しかし、そんな子供達もマンガとなると話は別で、1日に10冊なんてあたりまえに読みます。多い人は100冊位を一気に読む事もあるそうです。

(立ち読みで3~4時間はあたりまえなんだとか)

 

小説を読まない子供達も、その小説がマンガに成って発売されたりすると、今まで知らなかったその小説に興味を持って、マンガが売れて、さらに元になった小説も売れるなんて事も多いそうです。

(古い例ですが、三国志なんかはこのパターンですね)

 

そんな中、マンガなのにも関わらず、読むのに時間がかかる作品も多く。

特にデスノートなんて、意味を理解して一冊読むのに、平気で1時間はかかりますからね。未だに1から読み返すと新たな発見があるくらいです···。

最早、小説とマンガの中間といっても良い作品ですね。素晴らしい。

 

読書の秋にマンガを沢山読むのも良いのではないでしょうか(^O^)