レトロゲームとマンガとももクロと

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『トルネコ3』や『ポケダン』が好きなら、絶対にハマる!『不思議の幻想郷・ロータスラビリンス』は美少女の大軍でダンジョンを制圧する奇跡のRPGだ

『トルネコ3』や『ポケダン』が好きなら、絶対にハマる!『不思議の幻想郷・ロータスラビリンス』は美少女の大軍でダンジョンを制圧する奇跡のRPGだ

 

『東方プロジェクトのキャラクターたちが、不思議のダンジョンに挑んでいく』

 

ローグライクというジャンルは、

何度遊んでも飽きることがありません。

 

入るたびに構造が変わるダンジョン、

手に入れたアイテムで強くなる喜び、そして予測不能な展開。

 

トルネコの大冒険や風来のシレンといった作品で、

ご飯三杯は余裕でいけるローグライク好きの私にとって、

新たな作品との出会いは至福の瞬間です。

 

今回ご紹介する

不思議の幻想郷・ロータスラビリンス』は、

そんなローグライクの中でも一際異彩を放つ作品です。

 

2019年にアクアスタイルから発売されたこのゲームは、

PS4とNintendo Switchで楽しめます。

 

参考価格は990円と、手軽に手が出せる価格ながら、

その面白さは想像を遥かに超えるものでした。

 

エンディングまで約30時間とボリュームも満点です。

 

もしあなたが、こんなゲーム体験を求めているのでしたら、

ぜひこの先を読み進めてみてください。

  • 『トルネコの大冒険3』や『ポケットモンスター不思議のダンジョン』が好き
  • たくさんの仲間を集めるのが好き
  • 東方プロジェクトが好き

 

これらの条件に一つでも当てはまるのでしたら、

このゲームはあなたの心を掴んで離さないでしょう。

 

 

『不思議の幻想郷・ロータスラビリンス』とはどんなゲームなのか?

 

このゲームの目的は、

不思議な世界に迷い込んでしまった東方プロジェクトのキャラクターたちが、

様々なダンジョンに挑み、世界の危機を救っていくという、王道的な物語です。

 

ゲームシステムは、

入るたびに内容が変化するランダムダンジョンを冒険していく、

オーソドックスなローグライクRPGです。

 

しかし、今作にはいくつかのユニークなシステムが搭載されており、

それが本作の最大の魅力となっています。

 

本作ならではのシステム

  • レベルはリセット:本拠地に戻るたびに、キャラクターのレベルは1に戻ります。
  • 仲間が増える:ダンジョンをクリアしていくことで、様々なキャラクターが仲間になっていきます。
  • チーム編成:仲間にしたキャラクターをチームに編成し、最大5人で冒険に出かけられます。
  • 大軍でダンジョンへ:最終的には、4チーム、最大20人でダンジョンを冒険することができます。
  • 装備とキャラクターの強化:装備を強化できるだけでなく、キャラクター自身も強化できる、やり込み要素満載のシステムです。

 

私は東方プロジェクトのゲームを遊んだことがありませんでしたが、

このゲームをプレイするうちに、

キャラクターや世界観にどんどん惹かれていきました。

 

ゲームシステムの面白さはもちろんのこと、

物語も、キャラクターも、そして音楽も、全てが一級品だったからです。

 

たくさんの人に遊んでほしい、名作ローグライクでした。

 

 

『不思議の幻想郷・ロータスラビリンス』の「ここが最高!」ポイントを徹底解説

 

ここからは、私がこのゲームに心底惚れ込んだ理由を、

熱く語らせていただきます。

 

「そこまで言うなら、ちょっと遊んでみようかな」と思ってもらえるように、

全力でプレゼンいたします。

 

  1. 美少女の大軍で、ダンジョンを制圧しろ

 

まずお伝えしたいのが、

最大20人という、とんでもない人数でダンジョンに挑むことができるシステムです。

 

『トルネコの大冒険3』や『ポケットモンスター不思議のダンジョン』など、

仲間を連れて冒険できるローグライクは数多く存在します。

 

しかし、今作は、それらの作品の五段階くらい上をいく、圧倒的なスケール感です。

 

ダンジョンをクリアする度に、

新しいキャラクターが仲間になっていくため、

最初は少数だった軍団が、どんどん、どんどん増えていきます。

 

そして、大量の美少女と共に凶悪なダンジョンを攻略していく体験は、

まさに至高です。

 

それぞれのキャラクターには、個性的なスキルが設定されています。

 

美少女を大量にダンジョンに放ち、

大量の経験値とアイテムを稼ぎまくる。

 

こんな幸せな体験は、なかなか味わえません。

 

  1. 装備もキャラクターも強化できる、超絶やり込みシステム

 

次に紹介したいのが、

アイテムを集めて装備やキャラクターを強化していく、圧倒的なやり込み要素です。

 

今作の装備の強化方法は、少し独特です。

 

アイテムを装備して戦い、装備のレベルを上げます。

 

レベルが上がることで、強化の上限が上がっていくため、

そこに「+」やスキルを合成していくという流れです。

 

最初は大したことなかった装備が、どんどん強力になっていくのがとても楽しいです。

 

そして、もう一つ面白かったのが、仲間も強化できるという点です。

 

今作には、レベルやダメージに制限がかかっています。

 

「レベルが15までしか上がらない」

 

「ダメージは30までしか与えられない」といった制限を設けることで、

大量の仲間がいても難易度が下がりすぎないようにバランスが取られています。

 

この厄介な制限を解除するためには、

たくさんの素材を集めてキャラクターを次の段階に成長させる必要があります。

 

今作では、好きなタイミングでアイテムを分解できます。

 

パンを分解すれば小麦粉が、

装備を分解すれば専用のアイテムが手に入るなど、

とんでもない数の素材アイテムが用意されているため、

アイテムを売るより分解したくなるほどです。

 

普通のゲームなら、

+やスキルが付いていない装備はあまり嬉しくありませんが、

今作では、そのキャラクターを成長させるための素材になります。

 

だからこそ、どんな装備を拾っても嬉しくなります。

 

いつまでも装備を拾いたくなる。

 

これだけで、今作の面白さは何倍にもアップしたと言えるでしょう。

 

  1. 物語の良さは、ローグライクトップクラス

 

最後に紹介したいのが、物語や音楽の素晴らしさです。

 

遊ぶ前は、

「東方プロジェクトを知らなくても楽しめるのかな?」と少し不安でした。

 

ローグライクというよりも、

キャラクターゲームの要素が強いのかな、と思ったからです。

 

しかし、その心配は杞憂でした。

 

基本的にはコメディですが、

そこに熱さや感動が絡み合い、物語に引き込まれます。

 

ゲームシステムの面白さもさることながら、

物語や音楽を楽しみたくて、先に進みたくなる。

 

これこそが、今作が名作ローグライクと呼ばれる最大の理由なのかもしれません。

 

 

ここがこうだったら、もっと最高のゲームになれた

 

そんな、萌えと硬派なローグライクが奇跡的に融合した本作ですが、

もう少しだけ改善されたら、

もっと素晴らしいゲームになれたのではないかという妄想を、

これから書かせていただきます。

 

キャラクターが多すぎて覚えられない

 

これは究極の贅沢な悩みかもしれません。

 

仲間がたくさんいるのは最高です。

 

好きな声優さんでチームを編成することも可能です。

 

では、何が問題だったのでしょうか?

 

それは敵キャラクターの数です。

 

今作では、

仲間の姿をしたキャラクターが、敵として襲ってきます。

 

自分の軍団にもいるキャラクターが、敵側にもいる。こんな豪華さです。

 

ここで、冒頭で投げかけた問題の答えにたどり着きます。

 

敵キャラクターが多いと、敵を全く覚えることができませんでした

 

どのくらいのHPで、どのくらいの攻撃力で、どんなスキルを使ってくるのか。

 

この情報さえあれば、

ほとんどのローグライクはクリアできます。

 

だからこそ、真剣に敵の情報を頭に叩き込むのですが、

今作の場合は、みんな美少女で、皆漢字の名前で…。

 

「このキャラ、どんなスキルを使うんだっけ?」と混乱しているうちに、

全滅してしまうことが多々ありました。

 

これが普通のモンスターだったら、

もう少し難易度が下がったのかな、とは思いますが、

美少女と美少女が殴り合う唯一無二のバトルも、このゲームの魅力の一つでした。

 

続編が発売される暁には、

ヤバそうなスキルを使うキャラクターは、ピカピカに光らせてくれると嬉しいです。

 

 

このゲームを買おうか悩んでいるあなたへの、最後のプレゼン

 

遊ぶ時間がないと思っているのでしたら

 

後半のダンジョンは1時間近くかかることもありますが、

途中セーブ機能が搭載されているので、好きなタイミングでゲームを止められます。

 

PS4を持っていないのでしたら

 

Nintendo Switch版も発売されています。

 

スイッチをお持ちの方は、そちらもどうぞ。

 

クリアできるか不安というのでしたら

 

ローグライクには珍しく、

コンティニュー機能が搭載されています(しかも無制限)。

 

全体的な難易度としては、比較的優しい方だと言えるでしょう。

 

 

不思議の幻想郷・ロータスラビリンスを好きな人に遊んでほしいゲーム

 

最後に、私が数々のローグライクを遊んできた中で、

「このゲームが好きなら、きっとこのゲームも好きになる」という作品を

2つご紹介します。

 

まず、3DSの超名作ローグライク

ポケモン超不思議のダンジョン』です。

 

ポケダンシリーズは全て名作ですが、その中でもこの作品は特に傑作です。

 

全てのダンジョンをクリアし、全てのポケモンを集めるほどのめり込みました。

 

3DS本体を買ってでも遊んでほしい、心からのおすすめです。

 

次に、『トルネコの大冒険3』のゲームボーイアドバンス版です。

 

PS2版でも構いませんが、

今遊ぶならサクサク動くGBA版がおすすめです。

 

とんでもない数のモンスターを仲間にできるので、

自分だけの最強の軍団を作り上げるのが好きな人には、たまらない作品です。

 

『不思議の幻想郷・ロータスラビリンス』は、

萌えと硬派なローグライクが奇跡的に融合した作品です。

 

それこそが、今すぐ990円で買うべき理由です。

 

 

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