レトロゲームとマンガとももクロと

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ダーケストダンジョン 絶望と希望と辛抱 そんな言葉がよく似合う 渋いRPG

嫌な所が山ほどあるのに なぜか遊んじゃう 不思議な魅力と魔力がある作品

 

[凶悪な いや 超凶悪なダンジョンに 沢山の冒険者が命を懸けて挑んでいく]

[ダーケストダンジョン 角川ゲームス プレイステーション4]

 

2018年発売  

ジャンル  RPG ウィザードリィライク

参考価格    1360円

記事のネタバレ度   普通

攻略に必要なプレイ時間  がっつり攻略を見て 40時間くらい

どんな人におすすめ  

ウィザードリィが好き

暗いゲームが好き

ダンジョンに潜るのが好き

パーティーの構成を考えるゲームが好き

ストイックなゲームが好き

これらの条件に当てはまるのならば 一生遊べるゲームになるかもしれない

 

 

最近は色々なゲームの感想を書いています

 

retogenofu.hatenablog.com

retogenofu.hatenablog.com

retogenofu.hatenablog.com

retogenofu.hatenablog.com

 

 

過去の記事も読んでもらえると嬉しいです

 

 

今回感想を書きたいなと思ったのが

「ダーケストダンジョン」というRPGです。

 

ウィザードリィとかディアブロとか、

ダークなゲームが大好きなのですが。

 

今回のダーケストダンジョンも

発売からずっと注目していた作品でした。

 

ただ、Vita版は操作性がなかなか難しいという事だったので、

「遊ぶんだったらプレイステーション4版かな」なんて、

今の今まで来てしまったという感じです。

 

そんな、6年間ずっと憧れていたダーケストダンジョンが

 

どんな内容になっていて

 

どんな部分が面白かったのか?を書いていきたいと思いますので

 

購入する時の参考にしてみて下さい

 

 

そんな今回の、

ゲーマーのプライドを捨てて、開始2時間で攻略情報を見に行った

ダーケストダンジョンの感想です( `―´)ノ

 

 

 

ダーケストダンジョンとはどんなレトロ?ゲーム?

 

このダーケストダンジョンですが、

2018年に角川ゲームスから発売された

プレイステーション4用のダンジョンRPGでした。

(Vitaとスイッチで発売されています)

 

そんなゲームの目的は

 

モンスターとお宝だらけのダンジョンに

 

色々な冒険者が

 

命を懸けて挑んでいく

 

最高にワクワクする始まりになっていました。

 

 

ゲームのシステムは

オーソドックスなコマンド選択式のRPGなのですが。

 

色々な職業の冒険者がいたり

 

ストレスという、斬新すぎるシステムがあったり

(ストレスが貯まっていくと、命令を聞かなくなる)

 

ダンジョンでかかった病気は、入院させなければ治らなかったり

 

死んだ冒険者はそのまま消えてしまったり

 

そこら辺にいる雑魚モンスターが冒険者並に強かったり

 

「この世には勇者なんていないんだよ」というリアルさになっていまして。

 

何十人、何百人の冒険者をダンジョンに送り込みながら、

ちょっとずつ、ちょっとずつ、ダンジョンを攻略していく。

 

ウィザードリィと

 

経営シミュレーションと

 

パズルゲームを融合させたような

 

かなり頭を使うRPGになっていましたね。

(俺の屍を越えてゆけに似た匂いを感じました)

 

暴れたくなるほど難しいんですけどね。

 

とんでもなく難しいからこそ、

「絶対にエンディングを見るぞ!!」と心を燃やせましたからね。

 

嫌で

 

嫌で

 

とにかく嫌なんだけど

 

なぜかまた遊びたくなってしまう

 

ストイックなゲームが好きな人の為だけに用意された

 

唯一無二のダンジョンRPGをお楽しみください

 

 

ネタバレしたくない人は こちらからお先にどうぞ

 

 

1360円

 

 

 

ダーケストダンジョンのいい所をガンガン書いていこう

 

ここからは、

このゲームの良かった所を書いていきますので、

「そこまでいうなら遊んでみようかな」と思ってもらえるように頑張ります。

 

あえて 嫌な事を山盛りにする 超ツンデレなRPG

 

まず紹介したいのが、

このゲームの肝でもあり、足かせでもある、

ストレスシステムの紹介です。

 

基本的には普通のRPGです。

 

色々な職業の冒険者を4人集めて

 

ただひたすらにダンジョンに行き

 

ただひたすらに最強を目指していく

 

「ウィザードリィを3Dダンジョンじゃなくしたら、こんな作品になるよね」

みたいなゲームです。

 

ただ、作者は思ったんでしょうね。

 

「普通、危険な目に遭ったら、精神おかしくならない?」と。

 

戦地から帰ってきた兵士を癒す為のリゾート地がある、

なんて話も聞きますからね。

 

「凶悪なダンジョンに行ったらおかしくなるよね?」となったと思います。

 

そんなリアルを体験するために用意されたのが、

ストレスという斬新すぎるシステムだったわけです。

 

モンスターから攻撃を喰らっても上がるし

 

トラップに引っかかっても上がるし

 

お腹がすいたら上がるし

 

仲間に悪口を言われても上がるし

 

それはそれはもう、厄介すぎる存在になっていました。

 

ストレスが上がるとどうなるのか?

 

まずは命令を聞かなくなります。

 

「あ、自分で決めるんで、構わないでください」なんて、

思春期バリバリの中学生みたいになります。

 

普通のRPGならば、

「まあ、一人くらい居なくてもいいか」なのでしょうが。

 

今作の雑魚モンスターの強さったら半端ないですからね。

(だからこそ精神がおかしくなるのかな)

 

一人が制御不能になっただけで、戦闘の難易度が跳ね上がるというのも、

今作の凶悪さに拍車をかけていました。

 

次に困ったのが、

回復を拒否することです。

 

こちらが回復しようとしても、

「あっしには関わらねえでください」ですからね。

 

そのまま天国への階段を登っていくことがまあまあありました。

 

普通のRPGだったら、

仲間が死んでもそこまでマイナスはないと思います。

 

一時的に戦力を失いますが、

街に帰ればまた一緒に冒険に出かけられますからね。

 

それほどへこみはしないのですが。

 

今作だとどうなるのか?

 

そのままお別れです。

 

ウィザードリィですら、蘇生のチャンスはあるのに。

(複数回失敗すると、そのまま消えます)

 

チャンス0ですからね。

 

「成功するまで、全員で回復かけまくれ!!」なんて、

必死になって冒険者を守ることによって、

また戦闘の難易度が跳ね上がっていくのでした。

 

 

次に困ったのが、

ダンジョンをクリアしてもストレスが貯まっているという所です。

 

HPは街に帰ってくると全快します。

 

しかし、職場のストレスは、

そのまま家に持ち帰ってしまいまして、

「もうダンジョン行きたくない!!」なんて、ずっと不機嫌です。

 

無理やり連れていってもいいのでしょうが、

また職場放棄されますからね。

 

ストレス解消やケガを治すために、

酒場だったり、病院だったり、教会だったり、

色々な施設に行かせて英気を養ってあげるというのがリアルになっていました。

 

お金持ちになるためにダンジョンに通っているのに、

逆に貧乏になっていきますからね。

 

これこそが、勇者ではない冒険者の日常だったのかもしれません。

 

そんな、命令の無視も、回復の拒否も、家庭にイライラを持ち込むことも、

全てが可愛く見えてしまう、最大のペナルティこそが

そのまま死んでしまうことでした。

 

ストレスが100になると、

今までに紹介した色々なペナルティが発生するのですが。

 

そのまま上がり続けて、

ストレスがマックスの200になった時に、

なんと、そのままロストしました。

 

HPが無くなって死んでしまうというのはわかるのですが。

 

ストレスでも危なくなっていますからね。

 

このシステムだったからこそ、

ストレス管理に必死になるわけです。

 

一応の優しさとして、

HPもストレスも、すぐにロストするのではなく

ちょっとした猶予期間が用意されているのですが。

(めちゃくちゃ耐える時もあれば、一瞬でロストしてしまう時もある)

 

長時間育てた冒険者を失った時の、

あの絶望ったらないですからね。

 

「ストレスという概念がひとつあるだけで、本当の地獄を味わえるんだな」と、

逆に感動してしまうのでした。

 

 

面白い部分もちゃんとあるからこそ エンディングまで遊んじゃう

 

次に紹介したいのが、

今作の素晴らしい部分です。

 

これが、冒険者の地獄の日常を体験するRPGならば、

開始2時間で窓からぶん投げたくなるのですが。

 

面白い部分がちゃんと用意されているからこそ、

「まあ、もうちょっとだけ遊ぶけどね」となれました。

 

そんなアメとムチの、

アメの方を紹介していきたいと思います。

 

まず良かったのが、

お宝を集めて街を進化させていく、

経営シミュレーションの様な面白さです。

 

なぜダンジョンに行くのか?

 

お宝を集めるためです。

 

ウィザードリィやディアブロの様に

装備を集めて最強の冒険者を目指していくのではなく。

 

ただひたすらにお宝を集めまくっていく、

物凄くシンプルな内容になっていました。

 

街を進化させることによって、

優秀な冒険者を沢山雇えるようになりますし。

 

ストレスや病気のケアが楽になりますし。

 

装備やスキルの上限がどんどん解放されていきますからね。

 

優秀な冒険者に依存するのではなく、

「街を進化させて、ダンジョンを攻略していきましょう」というシステムだったからこそ、

「もっと稼ぐぞ( `―´)ノ」となれたのかなと思います。

 

次に面白かったのが、

稼いだお金を使用して、

装備やスキルを強化していくシステムです。

(幻想水滸伝みたいな感じ)

 

今作の戦闘の難易度を例えるならば、

ボスが常にうろついている感覚でしょうか。

 

普通のRPGならば、

雑魚モンスターを倒しながら、ボスの部屋まで進んでいき、

そこでボスとのバトルをくり広げるという流れになると思うのですが。

 

今作の場合は、

ボスモンスターを倒しながら、超強いボスを目指していく感じですからね。

 

一戦一戦が毎回死闘という、リアルさになっていました。

 

そんなダンジョンの難易度を、地道に下げていくのが、

装備とスキルの強化だったわけです。

 

ボロボロの剣と鎧を着た、戦闘のド素人たちが

 

ちょっとずつお金を貯めながら

 

いい剣と、いい鎧を着て、色々なスキルを習得していく

 

こんなスポ根ドラマの様な熱さがあったからこそ、

「次の装備を開放したら寝ようかな」なんて、

激ムズなダンジョンにも出かけていきたくなったのかなと思います。

 

次に面白かったのが、

アクセサリーを集める面白さでしょうか。

 

今作唯一のトレジャーハンティング要素で言いますと、

様々な効果を持ったアクセサリーを集めていくシステムでした。

 

敵を倒したり、宝箱をあけたり、クエストをクリアする事で、

沢山のアクセサリーを入手する事ができまして。

 

このアクセサリーを集めながら、

戦力の底上げをしていくというのが、最高でした。

 

HPが貧弱な冒険者には、HPがアップするアクセサリーを

 

回復専門の冒険者には、回復魔法の効果を上げるアクセサリーを

 

毒や出血など、相手を邪魔する専門の冒険者には、それ専用のアクセサリーを

 

なんて感じで、

どの冒険者に、どのアクセサリーを装備させるのか?というのを考える所も、

今作の面白さを大幅にアップさせてくれました。

 

劇的に強くなるというわけではないのですが、

そのちょっとした底上げが、

ダンジョンからの生還率をアップさせてくれますからね。

 

街を進化させるためのお宝を稼ぎつつ

 

冒険者を強化するためのお金を稼ぎつつ

 

色々なアクセサリーを集めていく

 

こんなコツコツ感があったからこそ、

「次死んだら、絶対に辞めるからね!!」なんてなりながらも、

結局はエンディングまで遊んでしまうのでした。

 

 

攻略を調べないのが 今作を最大限楽しむ方法だったんだろうな

 

最後に紹介したいのが、

攻略を調べるか、攻略を調べないのか問題です。

 

基本的には、攻略情報は調べない派なのですが。

 

開始早々に、

「いや、どうやってクリアするの( ;∀;)」となりまして。

 

基本ルールは、とか

 

序盤の進め方は、とか

 

お金の稼ぎ方は、とか

 

死ななない方法は、とか

 

壁にぶち当たるたびに調べまくりました。

 

この方法が、いいのか、悪いのかで言えば、

エンディングまで行けたので、正解だったと思うのですが。

 

自分で考えながら進めたとしたら、

一つ一つの出来事に、より感動できたでしょうからね。

 

「もう少し制限しても良かったのかな」と、

少しだけ反省するのでした。

 

 

ここがこうだったら 最高のゲームになれた

 

そんな、エンディングまでの難易度で言えば、

今まで遊んで来たRPGの中で、上位3本に入るくらい難しい今作ですが。

(隠しボスが難しいとかではなく、本編が難しい)

 

ここがこうだったら、

もっと素晴らしいゲームになれただろうなという妄想を

これから書いていきたいと思います。

 

 

格下とは戦いたくないです

 

まず困ったのが、

レベルが高くなると、簡単なダンジョンに行けなくなることです。

 

最初は思います。

 

「まずは簡単なダンジョンで肩慣らしだな」と。

 

正解です。

 

とにかく一番簡単なダンジョンで稼ぐしか道はありません。

 

そんなこんなで、

なんとか一人前の冒険者になった時に、

絶望します。

 

「え?レベルが上がったら、簡単なダンジョンに行けなくなるの?」と。

 

この世界の冒険者たちは、かなりプライドが高いらしく、

「格下とは戦いたくありません!!」なんて、

常に上を目指しています。

 

その結果どうなるのか?

 

ずっと苦戦し続けるわけです。

 

簡単なダンジョンでお金を稼がせてくれてもいいのに、

「それだと、ヌルゲーになっちゃいますからね」ですからね。

 

このシステムが無かったとしたら、

もう少しハードルの低いゲームになっていたのかなと思います。

 

 

レベルの上限がなかったら もう10倍は売れた

 

次に思ったのが、

レベルの上限っている?です。

 

最初は思います。

 

「まあ、地道にレベルを上げていけば、なんとかなるよね(*’▽’)」と。

 

そして、

「え?もうレベルマックスなの?」となって。

 

「さあどうしよう(;´・ω・)」となりました。

 

過去の記憶を探ってみると、

激ムズのRPGというのは、

大抵がレベルに上限があるRPGばかりでしたからね。

(ファミコンのドラゴンボールとか、ゲームボーイのあやかしの城とか)

 

これ以上成長できないという制限があるからこそ

 

どの職業がいいのか?

 

どのスキル構成がいいのか?

 

どのアクセサリーがいいのか?を真剣に考えられたと思うのですが。

 

ライトユーザー目線になって考えると、

「いや、もう無理じゃん」となって、

二度とこのゲームを遊ばないでしょうからね。

 

レベルの制限がない世界があっても良かったのかなと、

努力するのが面白いゲームだっただけに、より思ってしまうのでした。

 

 

ゲームのスピードがもう3倍速かったら もう100倍は売れた

 

結局はここに尽きますよね。

 

今作を遊んでいる中で、最も苦しめられたのが、

バトルのテンポの悪さにありました。

 

製作者としては、

「ボタン連打で適当に進めて欲しくいない」というのがあったと思うのですが。

 

後半のダンジョンになりますと、

クリアするのに、平気で1時間以上かかりますからね。

 

もう3倍くらいサクサク進んでいたとしたら、

今までに書いてきた全ての不満点を解消できたのかなと思います。

 

どんなダンジョンにも行けて

 

レベルに上限が無くて

 

ありえないスピードでダンジョンを攻略できる

 

そんなダーケストダンジョンを待ってます( `―´)ノ

 

 

このゲームを買おうか悩んでいるあなたへの 最後のプレゼン

 

遊ぶ時間がないと思っているのであれば

 

序盤のダンジョンは、

10分から15分程度で行けますので、

それほど苦にはならないのですが、

 

後半はまあまあの長丁場になりますからね。

 

時間があるときに後半のダンジョン進めるのをお勧めします。

 

 

プレイステーション4を持っていないのであれば

 

Vitaとスイッチでも発売されていますからね。

 

そちらもどうぞ。

 

 

クリアできるのか不安というのであれば

 

攻略を調べなかったとしたら、

100時間以上はかかっていたと思いますからね。

 

ゲーマーとしてのプライドをいったん横に置いて、

攻略を調べてみてください。

 

 

 

ダーケストダンジョンを好きな人に遊んで欲しいゲーム

 

それでは最後に

当ブログの大人気コーナー

「このゲーム好きには、このゲームがドンピシャ」を紹介して終わりたいと思います。

 

まず紹介したいのが、

ウィザードリィ・リルガミンサーガです。

 

名作RPGである、ウィザードリィの123が収録されている、

人生の中で最も好きなゲームなのですが。

 

このウィザードリィに、

これでもかと嫌なシステムを搭載したのが、

ダーケストダンジョンですからね。

 

プレイステーションとセガサターン版が発売されていますので、

まずはウィザードリィ・リルガミンサーガをお勧めします。

(セガサターン版はおまけのダンジョンが入っているので、そちらをお勧めします)

 

 

次に紹介したいのが、

俺の屍を越えてゆけです。

 

未だに続編を期待されている、和風RPGの王様なのですが。

 

今作同様に、

一つのパーティーを育て上げてダンジョンを攻略していくのではなく。

 

街を進化させたり

 

装備やアイテムを次の世代に残しながら

 

地道にダンジョンを攻略していく作品になっていますからね。

 

同じ匂いを感じる度で言えば、

ウィザードリィよりも俺の屍を越えてゆけの方が、

何倍も近かったと思います。

 

プレイステーションとPSPで発売されていますので、

気になる方はそちらもどうぞ。

(PSP版の方がやりこみ要素が高い)

 

 

まとめ

 

何度も何度も、辞めようと思ったんですけどね。

 

クリアできなかったダンジョンを突破できた時の喜びは、

どんなゲームでも味わえない快感になっていましたからね。

 

色々な攻略情報を残してくれた、沢山のプレイヤーに感謝して、

今回の、ダーケストダンジョンの感想を終わらせていただきます(/・ω・)/

 

 

今日も

レトロゲームとマンガとももクロとを

お読みくださりありがとうございました

 

絶望と希望と辛抱 そんな言葉がよく似合う ダンジョンRPGの最高峰

それこそが、今急いで1360円で買う理由です

 

 

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完品状態    1360円

 

 

 

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